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【Lives_interview】ブランドの魅力を最大限に伝えていく経営企画室の齊藤さんに聞く

こんにちは!株式会社ライヴスの茶薗です。

今回の社員インタビューはなんと第9弾となりました。

ライヴスの魅力、皆様にじわじわと届いておりますでしょうか?(届いていることを願っております…!)

今回は経営企画室の齊藤さんにお話を伺ってみました。


ーまずは、これまでのご経歴とライヴスとの出会いについて教えて下さい!

アパレルの専門学校を卒業しており、一度舞台衣裳の職に就いていました。 3年間でしたが、新作演目の立ち上げや、復刻もの、ロングラン公演、地方転勤など色々と経験させてもらいました。 グラフィックやデジタルのデザインにも興味を持ちはじめ、退職後は美大に通いながらWEBデザイナーのアルバイトをして学び直しました。

美大卒業のタイミングで、テストマーケティングショップRinのWEBスタッフ募集に出会いました。 Rinの洗練されたショップ空間に興味を持ったのがきっかけでしたが、母体のライヴスが地域活性事業ベースと知り、しっかりとした背景があるからこそ、伝統工芸品をこんなにも魅力的に発信できているんだなと思いました。 かっこいいなと当時感じた事を覚えています。


ー入社からこれまでに経験された業務についてお教えください。

ブランドに就くことが多かったです。 表参道のテストマーケティングショップRinから始まり、銀座のジャパンショップCOOPSTAND、バッグブランドCaBas、期間限定のアンテナショップなど。
現在はリモートワークベース。ブランドのWEBやツール類の他、事業部から依頼を受け、海外商談会のツールやクラウドファンディングページ、展示会用パネルなどを作成します。 イベントの広報を担当したり、取材撮影を行うこともあります。




ー今までの業務の中で印象に残っていることはありますか?

去年、ロンドンオリンピックメダリストの柔道家 西山将士さんプロデュースの柔道着素材を使用したバッグの企画に携わったのですが、西山さんがとても熱い想いを持っていらして、なんとかその想いを伝えられないかと私たちも試行錯誤しました。 そして、沢山の方にオーダーいただき、結果に繋げる事もできました。 とても印象に残っています。



Makuake|柔道家 西山将士が柔道着素材で作った、タフな三河木綿の刺し子織りバッグ|Makuake(マクアケ)
そのタフさから、アウトドアシーンでも活躍間違い無しのバッグです! テント、マット、寝袋、チェアに加え、着替えもいっぺんに収納。一人分のキャンプグッズが全て入る、驚きの収納力を持つビッグトート。その魅力をご紹介します。 ▍Point.1 刺し子織りの耐久性に注目、タフさが自慢のバッグ。 ...
https://www.makuake.com/project/2way_bigcarrytote/

ーどのような人と一緒に働きたいですか?

柔軟な発想の方と一緒に引き出しをたくさん開けて、 新しいアイディアを出していきたいです!


以上、経営企画室 齊藤さんにお話いただきました。
どうもありがとうございました!

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