株式会社LivCo(旧ASEAN HOUSE)の会社情報 - Wantedly
株式会社LivCo(旧ASEAN HOUSE)の魅力を伝えるコンテンツと、住所や代表・従業員などの会社情報です。外国人向けに人材/不動産/教育/メディア事業を展開するスタートアップ。東京/インドネシア拠点🗼🇮🇩 移民が日本で生まれ亡くなるまで全てのライフステージの課題を解決するソリューションプラットフォームを目指します ...
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千葉県出身の2004年生まれ。現在、日本大学生物資源科学部の4年生。
4人家族の長女として育ち、高校時代に国際協力への関心を持ったことをきっかけに、大学では途上国の農業や社会課題について学んでいる。
山崎パンの工場、DOUTOR、居酒屋、東京ディズニーリゾートなど、多様なアルバイトを経験。さらに、農業支援やカンボジアでの小学校建設といったボランティア活動にも積極的に取り組んできた。
大学3年時にはフェアトレードを扱う企業でインターンを経験し、“仕事づくり”という視点から貧困の解決に携わりたいという思いが、自分の中で確かな軸に。
現在は、入社予定の内定者インターンとして、2025年4月から株式会社LivCoで奮闘中。
国際協力に関心を持ったのは、高校1年生の5月。
放課後に行われたNGOスタッフの方の講演を聞いたことがきっかけでした。
私が通っていたのは千葉県立松戸国際高等学校というところで、
廊下に出ると英語やベトナム語、スペイン語など、さまざまな言葉が飛び交う多国籍な学校でした。
そんな環境の中で、たまたま放課後に国際協力に関する講演会が開かれました。
その講演会では、12歳の少女が家族のために働きながら、学校へ行けずに暮らしている。遠くに出稼ぎに出ている両親の代わりに、家事や兄弟の世話をしているという話を聞きました。
その子は、当時15歳だった私よりも3歳年下。
自分より幼い子どもが、生きるために働かなければならない現実を知り、胸の奥が強く揺さぶられました。
私がこれまで当たり前だと思っていた学校や家族との日々、日本での暮らしは、決して当たり前ではなかった。恵まれた環境に生まれた自分にできることがあるはずだと、真剣に考えました。
一方で、「生まれた国」「性別」「肌の色」といった、自分では選べないものが理由で、夢を諦めなければならない人がいることに強い違和感を覚えました。
せっかく日本に生まれたのだから、その環境を活かして、途上国の人たちの力になれるような生き方をしたい。
そう思うようになったのが、国際協力への最初の一歩でした。
「私にも何かできるようになりたい。」
「とにかく社会経験を積みたい。」
「いつか途上国に行くためのお金を貯めたい。」
ーーそんな思いで、高校1年生の頃から授業とバスケ部のマネージャーの部活の合間にアルバイトを続けてきました。
初めてのバイトは、短期の山崎パンの工場。そこには多くの外国籍のおばちゃんたちもいて、優しく声をかけてくれたのを覚えています。
その後も短期、長期を含めて、DOUTOR、木曽路、居酒屋、東京ディズニーリゾートなどでアルバイトをしてきました。
“すべてのものは、誰かの労働の上にある”ということを肌で感じ、すべてのものに感謝するようになりました。
飲食店でのアルバイトでは、常連のお客様に顔と名前を覚えていただき、お声がけいただくことも多く、やりがいを感じながら働いていました。
様々なアルバイトを経験してきたからこそ、飲食店や食品製造で働く外国人のサポートをする際には彼らの視点で考えられ、現場目線の問題解決ができるように感じています。
高校1年生から漠然と国際協力に興味を持ち続け、大学も国際協力について学べる大学を選びました。
そして、日本大学生物資源科学部国際地域開発学科へ入学。
途上国の農業や環境、社会学など幅広い分野を通して「持続的な発展」について学んできました。
大学では片道2時間半かけて通学しながらアルバイトも続ける毎日。
そして、大学2年の春休み。
ついにアルバイトで貯めたお金を握りしめて初めての飛行機、初めての海外ーーカンボジアへ向かいました。
カンボジアで出会った子どもたち
現地では小学校建設や、体育の授業がない学校で運動会を開催するなどのボランティアをしました。
出会った子どもたちは、服装や体つきからも、決して裕福とは言えません。
それでもボール遊びではきちんと順番を守り、輪に入れていない子がいたら手をつないで連れてくるなど、お互いを思いやる姿、幸せそうな笑顔が印象的でした。
「先生、教えて!教えて!」と、算数や英語の教科書を見せながら一生懸命に学ぼうとする子どもたち。
そのひたむきな姿に胸を打たれました。
初めての2桁×2桁の計算に挑戦
日本では当たり前のように受けてきた教育の機会が、世界では当たり前ではない。
この子たちの可能性を、環境が奪ってはいけない。
そう強く感じた瞬間でした。
「途上国の人たちの役に立ちたい」
「貧困なんて関係なく、学びたい人が学べる環境を作りたい」
このときの経験が、私の中で明確な目標へと変わるきっかけになりました。
大学3年の秋、学生の今でも自分に何かできることはないかと考え、創業40年のフェアトレードの会社でインターンを始めることにしました。
最初に携わったのは、ミャンマーの黒くるみ販売。
生産者の村の新しい収入源をつくるために、市場調査、商品企画、調理、動画制作などあらゆる工程に挑戦しました。
半年ほど活動を続けた頃に、海外での活動もしてみないかと声をかけていただき、人生で2度目のカンボジアへ。
1ヶ月間の1人暮らしと現地でのイベント販売を経験しました。
花器の仕入れから価格設定、ポスターやパンフレットのデザイン制作、ディスプレイの配置、販売ロープレなど、すべてを日本で準備して現地で実践しました。
イベント販売の様子
さらにカンボジアのコンポントムでは、日本の大学生向けツアーの企画準備として、現地の女の子たちと遺跡を巡ったり、少数民族のクイ族の方たちと生活を共にしたり、その様子を動画撮影、編集したりと様々な出会いと経験を積ませてもらいました。異なる言語や文化の壁を越えて、心が通じ合う瞬間がたくさんありました。
クイ族のお世話になったお母さん
本来であれば、その後ミャンマーに渡航し、耳の聞こえない女性たちと一緒に手芸品をつくり、日本に持ち帰って販売をする予定でした。
しかし、治安悪化の影響でやむを得ず渡航を断念。
代わりに、オンラインでカンボジアからミャンマーとつなぎ、現地の方々と手話講座を通して毎日コミュニケーションをとりました。
このインターンを通して、私は“支援”を一方的に与えるものではなく、“一緒に生み出していくもの”だと学びました。
現地の人たちの努力や想いを尊重しながら、仕事という形で持続的に支える——その大切さを強く感じました。
フェアトレードのインターンで活動していたとき、ミャンマーの青年との出会いが大きな転機になりました。
黒くるみの商品開発を進めるなかで「現地の声を聞こう」という話になり、日本に興味がある現地の若者たちとオンラインで交流する機会がありました。
最初は食文化の違いや家族の話など和やかな話をしていましたが、しばらく話していくうちに18歳の男の子が真剣な表情で言いました。
「ミャンマーは今、情勢が不安定です。本当は医者になるのが夢だったけど、高校を辞めざるを得ませんでした。来年の4月からは日本で介護の仕事をする予定です。」
その言葉を聞いたとき、胸がぎゅっと締めつけられました。
国の情勢や経済的な理由で、夢を諦めざるを得ない現実がある。それでも前を向いて、家族や友人とも離れて日本で働く決意をしている。
「彼にとって、本当の幸せとは何だろう」
「自分にできることは何だろう」
国を安定させることなんて私にはできません。でも、日本で彼のような人たちを支えることなら、今の自分にもできるかもしれない。
そう考えるようになりました。
そのとき、スマートフォンで「外国人労働者 支援」と検索しました。
そして一番上に出てきたのが、LivCoでした。
ホームページを読み進めるうちに、語学教育から就労支援、住居の手配、生活サポートまで、外国人の日本での暮らしを一貫して支えていることを知りました。
表面的なサポートではなく、本気で「外国人も暮らしやすい社会を創ろう」としている姿勢に心を打たれました。
さらに、社員一人ひとりのストーリーを読む中で、「支援」を仕事として本気で向き合う人たちの熱意が伝わり、「ここだ」と直感的に感じました。
私はもともと、途上国における貧困や教育、雇用創出といった社会課題に関心がありました。LivCoでは、日本での雇用を通じて貧困の連鎖を断ち切り、働く人の人生に寄り添うことができる。“仕事をつくる”ことで人を支えるという点で、これまでの経験と想いがすべてつながりました。
そして何より、どこよりも“外国人に詳しい会社”であるこの場所で、実際に支援者と関わりながら働けることに大きな意義を感じています。
また、スタートアップ・ベンチャーという成長環境の中で、自らも挑戦しながら学べることにも魅力を感じました。
どれだけ強い想いがあっても、行動に移し、実現できなければ意味がありません。ボランティアではなく、ビジネスだからこそ実現できる「持続性」と「成長の機会」があると考えています。
これが、私がLivCoを選んだ理由です。
2025年4月、LivCoに内定者インターンとしてジョイン。
4月から7月中旬まではIS(インサイドセールス)として、日本全国の介護施設へのテレアポを担当していました。
毎日朝9時から18時ごろまで、ひたすら電話をかけ続けます。
アポが取れなければ200件以上電話をかけた日もありました。
毎日平均して約160件かけても1,2件のアポが取れるかどうかという中で、電話先で心無い言葉を言われたり、アポが取れない日が続き自信を無くしたり。
人生で初めてやる営業、テレアポは正直辛くて、大変なこともたくさんありました。今まで多様なアルバイトを経験してきましたが、そんなのは比べものにならないくらいでした。
それでも、いつか胸を張って「世界を平和にしたい」「貧困をなくしたい」と言える自分になるためには、ここで諦めたら何者にもなれないし、きっと後悔する。諦めたくない、その一心でひたすら電話をかけ続けました。
そうしてテレアポを始めてから2か月が経ったころ、初めてとったアポの介護施設から弊社が運営するインドネシアの日本語学校の生徒4名の内定を出すことができました。
自分の取ったアポが、商談、求人票獲得、面接を経て、内定までつながったこと、LivCoという一つのチーム全員の努力があって内定が出たことに心から感動しました。本当に頑張って良かったと思える瞬間でした。
自分が取った1本のアポが、誰かの「雇用」につながり、そしてその人の「人生」にまで影響を与えるかもしれない。
そう実感した時のやりがいは今でも忘れられません。
そして、LivCoのメンバーはアポが取れたときには一緒に喜んでハイタッチをする、そんな温かい職場です。
また、LivCoの魅力の一つは、外国人労働者である支援者の方々との距離がとても近いことです。
オフィスの上の階に宿泊している支援者の方とご飯を食べに行ったり、一緒にスーパーに行って料理をしたりすることもあります。
オフィスに宿泊中の支援者が作ってくれたベトナム料理
そうして仲良くなっていく中で、その人がこれまでどんな人生を歩んできたのか、家族のこと、日本での夢のことを直接聞く時間は、私にとって何よりの学びです。
「雇用をつくること」は、単なるビジネスではなく、人の人生そのものを支えること。
それを日々実感できるのが、この仕事のいちばんのやりがいです。
現在はカスタマーサクセス(CS)として、内定が決まった外国人労働者の日本での仕事、生活を支える業務を担当しています。
具体的には、住居・家具・フライトの手配や出入国時の送迎、在留資格取得手続きのサポート、定期面談などの日本での生活や働く上でのフォローをしています。
ミャンマー・インドネシア・ベトナムなど、東南アジアの途上国から日本に働きに来る外国人労働者のほとんどが、母国の家族への仕送りや、兄弟の学費のためなど、自分の家族のために日々仕事を頑張っています。
ときには母国の政情不安や経済的困窮といった厳しい状況を抱えながらも、それでも前向きに頑張ろうとする彼らの姿に、私は心を打たれました。
私がLivCoでCSとして成し遂げたいことは、そんな彼らが日本で安心して暮らし「日本に来てよかった」と思ってもらうことです。
そして、ゆくゆくは「家族のため」に日本に来た彼らが「自分の夢のため」にも働けるように、仕事を通じてキャリアを積んでいけるようなサポートをしていきたいです。
また、「誰かを助けたい」「役に立ちたい」という気持ちだけでは、支援を持続的に行うことも、それを支える会社や仕組みを継続させることも困難です。
だからこそ、CSとして外国人労働者の働く先を増やして、ビジネスとしてもちゃんと収益を出しながら、長く続けられる仕組みをつくっていきたいです。
LivCoには、年齢や経験に関係なく挑戦、成長できる環境があります。実際に、私と同じ大学生のメンバーも1年生で不動産事業に携わるメンバーもいれば、たった1ヶ月でテレアポから商談までこなしたり、面接対応なども任されるCAもいます。
正直に言えば、LivCoの仕事は決して楽ではありません。タスクは山積み。スピードも求められます。でも、だからこそ、成長できると思います。
「人の役に立ちたい」
その気持ちは大切ですが、それだけでは続かないのも事実です。私もまだまだ勉強中ですが、“続ける仕組み”をつくるために、ビジネスの視点で物事を捉える力が求められます。
だからこそ、感情も数字も両方大事にできる人と一緒に働きたいと思っています。
「それでもLivCoで挑戦してみたい」と思ってくれたのなら、ぜひ一度会社に来てみてください。LivCoは、外国人も暮らしやすい社会を本気で創ろうとしています。
自分の仕事が、誰かの未来につながる。
そんな実感を、私たちと一緒に味わってみませんか?
現在様々なポジションで共にチャレンジしてくれる仲間を募集しています!少しでも興味をお持ちの方は、ぜひ、採用情報をご覧ください!
弊社は「外国人も暮らしやすい社会を創る」をミッションに、東京/インドネシア拠点で外国人紹介というHR業界最後のブルーオーシャンマーケットに挑むスタートアップです。
人材事業を皮切りに外国人×教育・不動産・fintech・結婚など複数領域で新規事業を連続的に立ち上げ、外国人特化のインフラ企業を目指しています。
今年6月にはタイミー小川氏や(株)クイックなど上場企業から累計調達額1.6億円となる戦略的資金調達を実施し、売上前年比350%成長、上場準備フェーズに突入しました。
HP:https://livco.inc
❒ 弊社の特徴
【社会課題をビジネスの力で解決する】
日本では前例のない人手不足にも関わらず、外国人労働者の失踪は今や年間1万人以上。一方途上国では貧困や紛争による社会不安が続いています。しかし弊社の営業活動で外国人雇用機会を創り出し1人の東南アジア人の就職が実現されれば、年収は20倍以上、平均5人以上の故郷の家族の生活水準が向上し「妹が高校に行けるようになった」と泣いて喜んでもらえます。もちろん現場の人手不足も解決されます。社会課題の解決と事業スケールの双方をグローバルな視座で実現できるしごとです。
【マーケットリーダーとして業界構造を変えられる可能性】
外国人材市場は年間260%成長かつ3兆円超の巨大マーケットであり、競合ひしめくHR業界の中では最後のブルーオーシャンと言われています。外国人雇用制度開始直後に参入し一定のシェアを確保する弊社は業界リーダーとして市場構造そのものを変革できるポジションにあります。事業責任者として、業界全体にインパクトを与える介在価値の高い仕事に挑んでいただけます。
【途上国の未来を創る】
国境を越え雇用機会≒成長機会を創り出し、日本で学んだスキル・マインドセットを母国に持ち帰り途上国の発展に繋げていく。駒不足を補うべく右から左に外国人を流すだけの従来の「人材紹介」モデルとは異なり、日本とアジアの循環型の「人材育成」モデルを実践しています。日本就労経験者が途上国の中核人材となり日本での思い出を語る時、日本の国際的地位の向上にもつながるはずです。
【その他の特徴】
・外国人比率40%で多様なメンバーが集まるグローバルスタートアップ(出身企業・大学例:リクルート、サイバーエージェント、JICA、ソウルドアウト、デロイトトーマツ、Speee、ラクスル、日鉄エンジニアリング、東京大学、大阪大学、早稲田大学、中央大学、日本大学など)
・松屋や日高屋、ベネッセなど大手含む400社以上と取引、700人以上を斡旋。年間成長率350%!
・社員40名程度の上場前フェーズでストックオプション付与可能性有
❒ 参考リンク
メディア取材記事(Fastgrow):https://fastgrow.jp/articles/livco-sasa…
採用資料:https://speakerdeck.com/sasa_shotaro/6
採用動画:https://youtu.be/MJeTPEUaAmA?si=1xxU9anol58sqZrz…
社内の様子(YouTube取材):https://youtu.be/scSpLChOMSo?si=CtMVeqDnnu4hlr3z
代表佐々の監修記事「外国人業界の魅力」:https://fastgrow.jp/articles/foreign-employment…
資金調達のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000089895.html
資金調達の裏側を記した記事:https://note.com/livco/n/n802c3da96f9c