ライフスポーツでマーケティングの担当をしている佐々木です。
ライフスポーツに入ってからもうすぐで3年が経つというところで、いつの間にか社内では古株側になっていました。。笑
今回はメンバー紹介の流れでライフスポーツの良さを書こうと思います。
自己紹介
- マーケティングの担当してます
- 漫画3,000冊ぐらい持ってます
- F1・サッカー・NBAの観戦も好き
- 多趣味人間
- 低血圧の夜型
- ものづくりが好き
経歴
大学卒業後はECのベンチャーに新卒入社しました。Webマーケティング担当者が当時社内に1人で、新卒から1事業の担当が出来そうだったのが決め手でした。
入社後はインハウスのWebマーケティング担当者として、リスティング、SNS広告、データ分析、CRMの設計、SEO、販促企画など幅広く担当してました。(2人で4事業の担当をしていて必然的にマーケティング周りは全てやる感じになったので、入社前の予想通りの展開になりました 笑)
ライフスポーツとの出会い
最初の会社はマーケティングの経験をある程度詰めたら辞めることを決めていたこともあり、転職活動を開始。
次は趣味と繋がるような会社が良いと思い探していたところで、ライフスポーツをWantedlyで見つけたのが最初でした。
「趣味と繋がること」・「休みが自由など働き方が自由なこと」・「前職で体験していないアプリ事業であること」等々の決め手がありジョインしました。
ライフスポーツで働く良さ
大きく分けて2つあります。
1.働き方の自由度
ライフスポーツは働く場所も自由で、働く時間も自由です。
今まで固定されていた平日の時間が自由になるメリットは想像以上に大きく、自分のように趣味が多い人間は人が混んでない平日に時間を作って趣味を堪能。週末にその分の仕事を終わらせたりなど柔軟に動けるのが魅力です。
そういった自由に使える時間を生かして、プログラミングを習得したりなど新しいスキル習得にも使えるのが嬉しいですね。(入社前は全く出来なかったでしたが、今ではSQL, Node.js, React, Flutterと着々と増えてきました 笑)
2.裁量の大きさ
まだまだ少人数の会社なので、自分のみが担当になるというケースが多くなります。
つまり社内で一番の専門家が自分ということになるので、基本的には専門分野に関しては自分で何事も解決をしていく事になります。そんな状況下で自分が思う正解を決断していく経験はとても糧になります。
最後に
まさに「自由」という環境なので、趣味を堪能しつつ、幅を広げながらこれからも頑張っていきたいと思います。