関西大学法学部3回生の境田さん。趣味は野球観戦で、月に2回は球場に足を運ぶほど。
仲の良い友達が長期インターンに挑戦している姿を見て「自分もしてみたい!」と思い立ち、インターン探しをスタートしました。
そんな境田さんに、最初の不安から成長を感じた瞬間、これから挑戦する学生へのメッセージまで話を聞きました。
ー まずは自己紹介をお願いします!
関西大学法学部3回生の境田です。趣味は野球観戦で、月2回ほど球場に行きます。
ー なんでインターンを探し始めたんですか?
仲良い友達が長期インターンをしていて、自分もやってみたいなと思ったのがきっかけです。
ー この会社を選んだ理由は?
社長が最初に出てきて話をしてくれたこと。色々聞くことができて安心感がありました。
また「しんどくなく進められそう」と思ったことと、そもそもSNSが好きだったので事業にも関心があったのが理由です。
ー 面接はどうでした?
むっちゃ緊張しましたが、1から10まで丁寧に聞いてくださって、優しく接してもらえたので安心できました。
ー 入社前、不安はありましたか?
具体的に何をするのか分かっていなかったので不安はありました。
また、一緒に働くインターンメンバーがどんな人かも気になっていました。
ー 実際にやってみて最初はどうでした?
意外にもテレアポが楽しかったです。最初の営業研修は本格的で大変そうに感じましたが、実際にやってみると不安が払拭されました。
ー 成長を感じたのはどんなときですか?
トーク力が上がったと感じます。もともと人前で話すのが苦手でしたが、テレアポや企業の方との会話を通して対応力が鍛えられました。
ー 一番大変だったことは?
アプローチ先に電話で無茶苦茶に詰められたときは本当に大変でした。
ー それをどう乗り越えました?
とにかく数を積み重ね、社員からのフィードバックを受けたり、他のインターン生の真似をしたりして克服しました。
ー 職場の雰囲気はどうですか?
一言で言うと「楽しい」です!
ー インターンで学んだことは?
礼儀正しい言葉遣いや企業の方と関わる経験、さらに社長や役員から直接お話を伺えたのは貴重でした。キャリアを考える上でも大きな学びになっています。
ー 学生生活では得られない経験って?
実際に社会人の方とやり取りする中で、責任感や緊張感を味わえるのはインターンならではだと思います。
ー 将来にどう活きそうですか?
営業のイメージが大きく変わりました。
入る前は「単純作業やノルマでつぶれる仕事」という悪い印象を持っていましたが、実際はチームで戦略を立てたり、チーム対抗企画をしたりと、楽しい部分が多いと気づきました。
ー これから挑戦する学生にひとこと!
ちょっとでも興味を持ったらぜひ来てみてほしいです!部活みたいな感覚で楽しめますよ!