こんにちは!今日は、ローライトの帰社会について紹介します☆彡
皆さんは、帰社会は好きですか?それとも、業務切り上げて行くのめんどくさいな…って思いますか?
私は帰社会が大好きです✨普段、現場でなかなか会えない社員のみなさんに会えたり、
会社の現状を知ったり、みんなと意見交換ができたり、モチベーションが上がる貴重な機会だと思っています。そんな帰社会は、四半期ごとに行われており、今回は9月に行った帰社会を紹介します!
■ローライトの帰社会の特徴
《帰社会の誕生》
そもそも、ローライトの帰社会は社員の声から始まりました。元々は帰社会を行っていなかったのですが、「組織としての結束力を高めるために、帰社会を定期的に行いたい」という声が社員から上がり、昨年より帰社会を行うようになりました。
《社員がすべて創り上げる》
ローライトのIT部には、エンジニア社員同士が相談しやすいよう4~5名ごとのチーム体制があります。各チームのリーダー陣が帰社会の運営も行っており、社長ではなく社員が中心となって、コンテンツ制作、準備、当日運営、司会進行などを行っています😊✨
実際に社員達で運営することによって、より当事者意識をもってみんなが参加できる帰社会となっております🌸
■各部署ごとの発表
IT部・営業部・IT育成部それぞれ発表を行いました。広報部からは主に、新入社員9名について紹介を行いました!緊張しながらも簡単な自己紹介をしていただき、既存社員のみんなにそれぞれの個性を知っていただける機会となりました🌈🌸
■グループワーク
今回は、『求められるリーダー像』について各グループ議論を行いました。また、リーダー像を浮かべる過程で『責任感』とは一体何かを改めて考える機会にもなりました。まずは個人で求めるリーダー像とその理由について考え、付箋を用いてアウトプットし、最終的にはグループで回答をまとめて発表しました!
ローライトの帰社会では、毎回違ったお題でグループワークに取り組んでいます。
そして、お題についても各チームのリーダー陣でMTGを行いながら決めているのですが、意外と苦労するんです…💦 お題の目的や難易度、フレームワークや進め方、時間配分など様々なことを考え、実際にリハーサルも行い、試行錯誤しながら内容を決めています。
『なぜこのお題で、この進め方なのか』そこには必ず意図が隠されています。
これから弊社に入社する方がこの記事を読んでいたら是非、「どういう意図でこのお題にしたんだろう…」と、ちょっと考察しながら参加してみてください👀
■ワクワクごはんタイム
ここからはみんなでenjoyタイム✨✨ピザやお寿司、チキンやお菓子など、好きなご飯を食べながら自由に動ける立食式で楽しい時間を過ごしました😊
自分から話しかけることが苦手な人でも、積極的に声をかける社員がいるので、
新入社員も最初は緊張しながらもすぐに馴染むことができていました🌸🌸
ゲームやアニメ好きな社員が多いので趣味の話に花を咲かせたり、エンジニアならではの真面目な相談をし合ったり、最後まで有意義な時間を過ごしました。
今回の帰社会は真面目なコンテンツが多かったですが、
次回、12月🎅🎄は忘年会も兼ねてなので、より賑やかになりそうで楽しみです✨
個人的には豪華なビンゴ大会がしたいので、提案してみようと思います!笑
ローライトについて気になる方は、お気軽にご連絡ください📧
カジュアルにいつでもお話しましょう(^^♪