こんにちは!KURASHI Entertainmentの採用担当です。今回は、代表の小平に登場していただきます!
学生でスタートアップを立ち上げ、AIプロダクトを展開。1年半にわたる事業ピボットを経て、いまはTikTok Shopの大きな市場に賭けている代表です。
取材で浮かび上がったのは、「どれだけ深くワクワクさせられるか」で事業を選んできたという代表の思いでした。
起業するまでの経緯
ーーまずは簡単な経歴と、KURASHIを創業した背景を教えてください!
創業したときは、まだどこにも就活をしたことのない一学生でした。大学で会計を学んでいたんですけど、当時から起業したい思いが強くて。一代で何百兆円の会社をつくった人たちを調べたら、漏れなくコンピューターサイエンスを学んでいたんです。
それで42 Tokyoに入学して、1年後には大学を中退しました。2年半コミットしたあと、就業経験も一応経ておきたいというところMIXIで長期インターンをやらせていただき、そこでの学びが一段落したところで起業に至りました。
もともと、すごく主人公気取りの子ども時代だったんです。とにかくワクワクしていたいし、みんなを巻き込んでいろんなことをやりたい、という性格ではありました。
ーーそれが、いまのライブコマースというエンタメの事業にもつながっているんですね。
そうですね。事業をやっている一番の喜びって、人によっては稼げることだったり、課題を解決することだったりすると思うんですけど、僕は課題解決型があまり体に合っていなくて。どれだけたくさんの人を、どれだけ深くワクワクさせられたか。そちらのほうに喜びを感じるタイプです。
ライブコマースに至るまで
ーー会社を立ち上げてから、いまのライブコマースを始めるまでには少し時間が空いていますよね。紆余曲折があったんですか?
1年半くらいはピボットし続けました。確固たる自信もあってAI×レガシー産業に取り組んだんですけど、泣かず飛ばずでして。びっくりするぐらいうまくいかない1年半が続きました。案件ごとに予算をいただくことはあったんですが、正直、まったくお客様からニーズのあるものを作れなかった。それが、すごく辛い原体験としてあります。
そこからピボットして、ようやく原点に戻ってきたのが、エンタメのライブコマースというマーケットでした。
ーー見つけた瞬間に「これはすごい」という手応えはありましたか?
「マーケットを見つけた」というよりは、信じていたのは、人々がもっと動画で物を買うようになる、というところだったんですよね。まさに自分がそうなんです。記事は読まないし、勉強するときも動画。実物の音とか打ち心地の感覚とか、最後は動画のほうが情報量が本質的に多いので。動画は僕にとって一情報媒体ではなく、人生の意思決定の起点のすべて、というくらい大きな存在なんですよ。ここで買う体験を設計できたら大きなビジネスになる、と思っていました。
「これはやばいことになるな」と思ったのは、やり始めた初月です。代理店でもなければインフルエンサーを呼んだわけでもなく、自分たちがやってその結果だったので。「もしかしたら目が出るかもな」という感覚がありましたね。
KURASHIのセンターピンについて
ーーいろんな会社がライブコマースで、いろんな戦い方をしています。その中で、KURASHIにとってのセンターピンはどこですか?
TikTok Shopネイティブな流通経路を作れるかですね。
TikTok Shopで売れるものと楽天やAmazonで買われているものは一緒ではないし、買っている人の属性も違う。既存のeコマースのやり方を当てはめても、まったくうまくいきません。それくらい独特なメディアなんです。
ここにネイティブで売れるものを自社で仕入れて、トークスクリプトから商品を選定して、流通経路を作っていく。それ自体にすごく大きな価値があると思っています。2028年までにダントツでナンバーワンのチャンネル群を持つ会社になりたい。片手間ではなく、一点集中で勝ち抜くつもりです。
ーーその流通経路を押さえるのは大変だけれど、押さえてしまえば、誰にも真似できない強みになるということですね。
はい。なので事業責任者のメンバーも私も、毎日のように豊洲市場に行ったり、工場を見学させていただいたり、食品加工品のメーカーさんと交渉をしたり。本来SNSネイティブな会社がやらないであろう交渉を日々やっている、というところも特徴だと思います。
KURASHIで活躍する人物像について
ーー泥臭い業務も多そうです。どういった人がKURASHIで活躍できますか?
一見すると泥臭いけれども、そこにエンタメの可能性があることを面白がれる人はいいと思っていて。
テレビもそうですよね。スタジオで情報だけを流すのと、現場まで行って何が起きているかを捉えるのとでは、メディアとして似て非なるものだと思うんです。私たちの場合は、それを小売や農家、一次生産者からお客様に届けるところまで一貫してやる。これを面白いと思えるかどうかは、一つあると思います。
ーーライブコマース未経験だったり、まったく別の仕事をしていた方でも大丈夫でしょうか。
逆に言うと、この業界に詳しい人なんて存在しないと思っているんです。ようやくTikTok Shop 1年目が終わったところなので、今飛び込めば3年後4年後には超希少人材になれる。「その時から張ってたの」と思ってもらえる人材になれると思います。
むしろ今、「TikTok Shopのベテランです」という人は信じていません。いませんよ、そんな人は。ECもあまりやってこなかったという方でも、全然大丈夫です。
ーー若い方にとっては、裁量の大きさも魅力になりそうですね。
そこはスタートアップらしく。社長である私が最年少というのは結構驚いていただくんですけど、20代でも全く関係なく裁量を渡します。
自分たちの会社が魅力的だなと思うのは、カテゴリーごとに責任者・リーダーを置いているところです。運営ノウハウという共通の知見をもとに各カテゴリーでトップを狙うので、20代でも大きな予算を積んで勝つ経験ができる。すでに一定の規模になっているカテゴリーもあれば、ゼロから立ち上げるカテゴリーもあります。
これからのKURASHIについて
ーーこれからKURASHIを、どんな会社にしていきたいと思っていますか?
KURASHI Entertainmentという名前の通りで、皆さん買い物をしない日って多分ないと思うんですよね。そんな当たり前の日常=暮らしを、ライブやコンテンツを見てくれているお客様に対していかにワクワクさせられるか。そこがすべてだと思っています。
中期目標は、2028年までにTikTok Shopのカテゴリーで圧倒的ナンバーワンになること。その先は、そこで得たエンタメとサプライチェーンの優位性をもってオフラインに出ていきたい。日本のEC普及率は所詮10%で、90%はオフラインなんですよね。小売店というレガシーかつ本丸にチャレンジできる企業を、2030年、40年と作り上げたいと思っています。
ーー最後に、この記事を読んでいる方に一言お願いします!
ぜひ一緒に働きましょう。
いま、若手にはブルーオーシャンのマーケットがないと結構言われていて、それは事実だと思います。ただ、このTikTokというマーケットは、本当に私たちSNS世代がチャレンジするに値すると思いますし、僕らはそこで一番になりたい。とにかく一番になりたいんです。
こういう臭いことを平気で言えるチーム、カルチャーじゃないといけないと思うので。そこに共感してくれるメンバーは、会った瞬間に採用したいと思っています。一番になれるメンバー、大募集中です。ぜひ一度、話を聞きに来てください。
KURASHI Entertainmentは一緒に「一番」を取りに行く仲間を募集しています
現在、ライブコマーサー/モデレーター/商品企画・仕入れ(MD)(正社員)を積極的に募集しています
- 応募職種:ライブコマーサー/モデレーター/商品企画・仕入れ(MD)
- ポジション:ライブ配信チーム/MDチーム
- 雇用形態:正社員
- 勤務地:東京都新宿区(出社)
少しでも興味がある!という方は「話を聞きに行きたい」からエントリーお待ちしております
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