こんにちは。KURAND公式note編集部です。
2023年11月1日(水)、KURANDでは半年に一度の「ハンキ会」が開催されました。
今回のハンキ会は、2023年入社の新卒メンバー4名が企画。会場やケータリングの手配の他、イベントの設計などを担当しました。
今回はそんなハンキ会の様子をご紹介します。
ハンキ会とは
年に2回、全正社員メンバー参加で開催する社内イベントです。長期戦略の共有や、半年の振り返りの他、対面でのコミュニケーションの場としてゲーム企画や懇親会を行います。
経営者発表
ハンキ会では、まず経営者発表からスタート。
2023年度前期の振り返りと、後期の目標、KURANDのこれからについてお話しいただきました。
イベント「酒ウルフ」
経営者発表のあとは、新卒メンバーが企画したゲームを実施しました。その名も「酒ウルフ」。
ルールは簡単。ランダムに選ばれた5名が前に立ち、中身を知らされていないお酒を飲みます。それぞれ飲んだ感想を言ってもらい、1人だけ違うお酒を飲んでいるメンバーを当てるゲームです。
ウルフを当てるために、メンバーから質問が飛び交います。
「どんなシーンで飲みたいですか?」
「どんな料理と合わせたいですか?」
「ズバリ銘柄は?」
などなど、思い思いの質問が飛び交いました。
飲んでいるメンバー自身も自分がウルフかどうかわからないということもあり、正答率は10〜15%程度。
ゲームは難航するかと思いきや、なんと3問中3問正解のチームが1チーム。優勝賞品として、クランドのクラフト酒が贈呈されました。
懇親会
イベントのあとは、お待ちかねの懇親会。KURANDのクラフト酒で乾杯しました。
KURANDではリモート勤務を取り入れている他、配送を担当しているロジスティクスチームもいるため、全メンバーが対面で集まる機会はとても貴重です。
久しぶりに会うメンバーもいたことから、懇親会は短い時間ながら賑やかで楽しいひとときとなりました。
KURANDでは、「お酒の新しい価値をつくり、世界中のあらゆる人々の人生に、楽しさ、豊かさ、幸せを届ける。」のミッションのために、新しいメンバーを募集しています。