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Kujira Interview #8 「絶対手も上げない、前にも出ない。こんな私が変われた理由」

こんにちは!クジラ株式会社にインターンしている福岡大学3年の馬場ちゃんです。

今回は幼い頃はずっと親の後ろに隠れて過ごしていたくらい、すごく人見知りだったという菅原沙絵さんにインタビューしてきました。現在、クジラで設計デザインのお仕事をされています。

どんなひと?

ー簡単に自己紹介をお願いします。

武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科 生活デザインコースを卒業し、入社4年目の菅原沙絵です。

ー大学ではどんなことをしていましたか?

アパレルや居住環境など生活に関する部分の勉強をしていて、パッケージのデザインをしたり住宅の模型を作っていました。

ー建築には元々興味があったんですか?

建築というよりは、インテリアとか空間のほうが興味あった。興味を持ったきっかけは、テレビドラマ撮影での裏側の特集だった。そこで、こだわってる小道具とか部屋のインテリアとかを紹介されていて、自分も作ってみたいなと思った。今でもドラマや映画とか結構録画してて、「この家具、良いな!」とか思って勉強してる。

ーデザイナーの方ってテレビドラマからも勉強されてるんですね!

そうそう!結構ドラマで自分の好きな家具や空間を探してる。

ーインターンのきっかけを教えてください。

3回生の夏に、友達が2週間とか1カ月とかのインターンに行きだして焦ったのもあった。けど、サークルとかバイトが忙しくて中々長期のインターンが難しかった。だから1日だけとか説明会とかは行ったけど、短期だと全然分からなかった。そんな時にインターンシップ相談会に参加したら、3社くらいおすすめされて、その場でメールを送って一番最初に返信来たのがクジラだった。そのあと、社長と会って話を聞いて、その時に「少しでも参加したい気持ちがあるんだったら、来れるときに来てくれたらいいよ」って言ってもらえたから参加することにした。特に行きたい理由もなくて、絶対クジラがよかったとかでもなくて、本当にたまたまだった。

インターンで身につけた“自分から”

ーインターン中の業務を教えてください。

プロモーションチームで記事を書いたり、今のSEKAI HOTELの前身にあたる「Otomari」の備品管理をしたり、あとはメインでDIYチームで活動してたかな。

ーDIYチームでは具体的にどんなことをしていたんですか?

基本的には、障がい者の方たちや児童養護施設の子たちとDIYをしていた。あとは、DIYで作る物の作り方資料を作成したりしていた。

ーインターン中で1番頑張ったことを教えてください。

資料作りかな。DIYで当日作る物の資料や会議の議事録、「Otomari」の部屋のインテリアに関する提案資料作成を頑張った。どうやったら見やすくなるかとか、文字のサイズやフォント、配置を工夫したりしてた。最初は資料作りに関して、文字をただ真ん中に持ってくるとか、見た目に関しても何のこだわりもなかったけど、他の人に見てもらったりして指摘を受けてこだわるようになったかな。みんなは英語を使って受付もしてたけど、自分は全然英語できないし、自分ができることは資料作りだったから(笑)自分が出来ることを自分で見つけてやってた。

ークジラのインターンでは指示を待ってるだけじゃダメと言われますよね。だから、自分ができることを見つけてやるということは、インターンで身についたことですか?

インターン入ってからだね。私がインターンを始めたときDIYチームも無くて、本当に何もなかった。社員さんが物件の塗装したり、DIYみたいなことしてるよっていうのを聞いて、自分もそれやりたいですって言って始まった。本当に最初が何も無さ過ぎて、自分から言わないと何もないって感じだった。

ーインターン中に1番印象に残ってる出来事はありますか?

仕事と全然関係ないんだけど、私がダンスサークルに入ってて、その講演をみんなが見に来てくれたこと。1回目は2階席で見てくれてたんだけど、それでも目立つからすぐわかって、それが嬉しかった半面恥ずかしかった。そのあとに「講演とか見に来てくれてるお客さんに感動してもらいたいと思って踊る。そういう部分って、リノベーションとかDIYでも共通してる部分あるよね」って言われたことをすごく覚えてる。インターン生のこういうのに来てくれる会社って滅多にないと思う。練習で結構インターン行けない日もあって、迷惑かけてるなと思ってたから来てくれたのは嬉しかった。



ーインターンで変わったことや学んだことを教えてください。

インターンするまではニュースも見ない、小説しか読まない、ビジネス用語とかも聞くことなかったから会議とか全然ついて行けなかった。そこから、毎日ニュースとか見るようになったり、行き帰りの電車の中で、次のDIYはこんなの作りたいなとか考えるようになった。ほんとに何も知らなかったから、DIYチームとかが結構カフェで会議をやるんだけど、みんなこういうとこ見に行きたいとかあっても、私はアンテナ張って無かったから「あのカフェの空間が良い」とか全然なかった。というか知らなかったから、まずは情報収集しないと発言も出来ないと思って、変わり始めた。

入社してみて

ー就活はしたんですか?

就活したよ!ちょっとだけ(笑)

ー何でクジラに決めたんですか?

社長や社員と距離が近くて、話す機会が多いところが大きかった。あとは、就活しててもここで働きたいっていう会社が見つからなかった。インターンしてたから、みんながどんな思いで働いているかとか知ってたし、人が良いっていうのもわかってたから安心できる環境だった。そして、クジラで社会に困ってる人たちに何か貢献できるようになりたいなと思った。

ー実際に入社してみてどうですか?まずは今の業務内容を教えてください。

業務内容は設計デザイン。でも、大学で建築メインでやってたわけじゃないから、図面を書いたりするのもクジラ入ってからで、1から教えてもらってる。現場のことも全然わからないから現場に連れて行ってもらったり、塗装をやったりしてる。それで、職人さんともコミュニケーションが取れてるから、わからなかったことが現場で理解できたりしている。最近は、だいぶ図面も書けるようになった。今では先輩の図面を自分なりに研究して、ここはこうだからこうやって設計してるのか?とか、ここはこうだからこの建材使ってるんですか?とか、自分の仮説をぶつけて学んでる。社会に価値を生んだり、社会に貢献できたら素敵な人生になると思って、そこを意識して設計してる。

ーインターンと比べて変わったことはありますか?

 ほんとに人前で話すのとか避けてきたタイプで、インターンの時はあんまり参加できてなかったのもあって、リーダーとして動くとかも無かった。それが入社して1年目でKUJILIKE(児童養護施設でのDIY)のリーダーやったり、入社式の司会やったり、みんなの前で話す機会が増えたことかな。今でも苦手だけど(笑)

ーやりがいを感じるときはどんなときですか?

任せてもらうことが多いこと。入社式の司会やったり、案件のリーダーやったり、ブランド開発に携わらせてもらえることが、自信に繋がってる。元々、ネガティブ思考だったから。あとは最近、児童養護施設でDIYしてた子が、建築に興味持ってくれて進路について相談してくれたのとか、やってて良かったなと思った。



ー私も大学でチーム組んで活動しているんですがチームを動かすためにリーダーとして心がけていることはありますか?

私は元々、人に頼るのとか苦手で、自分でやったほうがいいかとか思っちゃって。でも、はやと(Kujira Interview #5)が仕事振るのとか上手くて、これは誰でも出来るからってメンバーに仕事振ってくれたりして、周りが結構サポートしてくれる。自分が一番上っていう感じでもなくて、私が引っ張っていく感じでもないから、メンバーのサポートの方が多いかな。メンバーのことをわかってないとチームとして動くのは難しいかなと思う。

ーお仕事でどんな所を心がけていますか?

まずは、さっき言った自分なりの仮説をぶつけることと、お客様がその空間に入った時にどう思うかを考えるようにしてること。

ー自分の中で考えたことが合ってるのかっていう判断はどうやってしてますか?

ショールームに行って検証したり、先輩や職人さんにこうしたいんですけど、こうしたらどうなりますか?って聞きまくってる。

ー自分の仮説をぶつけたり、職人さんとかに自分の案を持っていくことは、怖くないですか?私はそういうの結構ビビっちゃうので。

こんなんで持って行っていいのかなって思うけど、当たって砕けろ精神で持って行ってる。持っていかないと進まないのもわかってるから、早い段階で自分の考えを持って行ってる。怖いけどね。あとは、クジラはご飯行くことが多いからそこでラフに聞いてみたり。ご飯行ったり、遊びに行ったり、仕事以外でもコミュニケーションを取る場が多いからかそフィードバックをもらいやすい。そこがクジラの良いとこでもあると思う。今は、バッティングセンター行ったり、ボルダリング行ったり、みんな本当にプライベートも仲がいいよ



最後に!

ー学生にメッセージをお願いします。

私の場合、人見知りで人前で話すのとか、みんなの前で意見言うのも苦手だったけど、インターンを始めてから、たくさんの人と関わって人見知りも改善されたし、意見も言えるようになって、徐々に自信も持てるようになった。私も最近では変わったねってよく言われるようになった。クジラに入るまでは、学校の参観日で絶対手も上げないし、前にも出ないし、親は絶対面白くなかっただろうな(笑)でも、クジラ感謝祭の時に、前で私が喋ってるのを見て親もびっくりしてた。こんな私でも変わることが出来たし、いろんな経験ができるから、将来どうしようとか、自分変えたいなとか、チャレンジしたいとか、環境変えたい子にはクジラは良い経験になるんじゃないかなと思う。

インタビューしてみての感想

今回のインタビューで良いなと思ったのが、さえさんのダンスサークルの講演をクジラのみんなが見に来てくれたという所でした。インターン生同士だけではなく、社員さんとも仲が良くてクジラらしいなと感じた部分でした。あと、資料作成にこだわったり、自分なりの仮説をぶつけたり、お客様がその空間に入った時にどう思うかを考えるようにしてたり、これは結構クジラの皆さんが言ってて、そういうところまでインターン生、社員さん全員に浸透しているところがすごいと感じました。また、これが出来るのもさえさんが仰ってたように本当に仲が良くて、コミュニケーションを取る機会がたくさんあるからなんだと伝わってきました。


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Kujira Interview #5 「目指す所はそこじゃない!カッコいいを学生のうちにもっと追求してほしい」 | クジラ株式会社's post
こんにちは!クジラ株式会社インターン生の馬場ちゃんです! 今回は、矢野チルドレンと呼ばれ人に好かれるプロの松田颯人さんにインタビューしてきました。代表の矢野さんやクジラに対する愛がとても伝わるインタビューになっています。 ー簡単に自己紹介をお願いします。 在学中2年半のインターンを経験、追手門学院大学経営学部経営学科を卒業し、現在入社2年目の松田です! ー大学ではどんなことをしてましたか? ...
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