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キャリアチェンジで自分の幅を拡げる。ワーカホリックデザイナーが語る仕事のアレコレ

【profile】
八木悠輔(やぎゆうすけ) さん
東京都の大都心にある自宅で仕事をしている。
日中はフルタイムで会社員として働き、夜は業務委託という形でK.S.ロジャース株式会社(以下:K.S.ロジャース)とも仕事をしている。案件の進行が困難な案件ほど攻略に燃えるようだ。

本当に僕、ワーカホリックでして…。

__1日の流れはどんな感じなのでしょうか?

現在は2社に在籍しています。一方の会社がフルタイムなので、平日9〜19時はこちらの会社の仕事をしています。K.S.ロジャースの案件はその後に作業します。

__・・・す、すごくよく働きますね。

僕ワーカホリックなんですよね、ホント(笑)
だけどフルタイムの会社の方もフルリモートだし、働く時間が制限されているわけではないので、日中にK.S.ロジャースのメンバーと連絡を取り合うことはありますよ。
どちらの会社でも自由にさせていただいています。

__睡眠時間は確保できていますか?(心配…)

そこはちゃんと7時間寝ています。
フルリモートなので睡眠時間はちゃんと確保できて、単純に起きている間はほとんど仕事している、という感じ。
運動は朝になるべく散歩がてら外には出ているようにはしています。・・・って、全然これ運動のレベルじゃないですけども(笑)
間で1年の休憩はしたものの、この生活もかれこれ10年ほど経ちます。

__普通に生活していたらそうなっていた…みたいなパターンですね。

ですね。ワークライフバランスよりは、ワークアズライフを考える方です。
今はこのスタイルが自分にフィットしていますが、これから先も同じ働き方ができるかはまた別なので、時間の使い方はこれからも考え続けると思います。

フルリモートは「自由と自治」

__所属する会社どちらもフルリモートですが、この働き方のおもしろさ・難しさはどんな所に感じますか?

僕が行っていた高校って、体育館で体育館履きを履く以外のルールがなかったんですよ。制服もない、髪染めてもOK、ピアスしてもOK。
で、そんな高校のスローガンが「自由と自治」でした。

__かなり自由そうな学校です。

今思うと、フルリモートの働き方ってまさにこれかなと。
自分をある程度律していないと生活は崩壊していく。だけれども、自由を楽しむこともできる。そういったバランスの上に成り立っている働き方だと思います。

__自分を律するのがフルリモートの本質なのかもしれませんね。

これがフルリモートの難しさであって、魅力でもあるんじゃないでしょうか。

__いわゆる“雰囲気”や"テイスト”など、言語化しづらい話題が出るのもデザイナーの仕事の特徴かと思います。フルリモートでのコミュニケーションのポイントとは何でしょう?

僕ができているかはさておきですが、やはり日頃から丁寧にコミュニケーションを重ねることが大事なのかなぁと思っています。
これができていたら問題は起きないと思いますが、逆に忙しさに紛れて少しでも何かを怠ると大抵どこかに綻びが生じちゃいますよね。

__あー・・・(※思い当たる節アリ)

K.S.ロジャースで仕事をしていて感じるのは、メンバーの共通点で「責任感がある」ことです。PMからもエンジニアからも、こまめなリマインド、細かい点まで確認をしていただいています。

もちろん、各自やらなくてはならない責任範囲を全うするために行っていると思うのですが、
僕はそれにめちゃくちゃ助けられています。日々日々感謝です。
「こいつデザインなかなか上げねぇな、早く上げてくれよ」って思われているかもしれないので、そこは迷惑をかけないように頑張ります(笑)

__フルリモートならではのノウハウが蓄積されそうですね。

オンラインは確かにやりとりが難しい場面もありますが、状況に応じて、音声やオンラインミーティングなど、ツールも使い分けます。

フルリモート環境で理想を突き詰めていくことは、K.S.ロジャースのビジョンにも通じるところがあるのかなと思います。会社として極めていけたら最強の組織になるんじゃないかなぁと思っています。

形態は気にせず、やりたいことベースでキャリアを変える

__八木さんはK.S.ロジャースに辿り着くまでどのような流れだったのですか?

デザインに出会ったのは大学生の時です。学部は経済学部だったのですが、著名なアートディレクターさんの授業を受けてから興味を持ちました。
独学でデザインを学び、友人の仕事を引き受けたのが初めてのデザイン案件です。

大学院生時代には友人と起業し、アプリやWebのデザインを始めました。

その後、新たな挑戦のために起業した会社を抜けて、会社員になったり業務委託をしたり。2017年にもう一度法人としてやりたくなったので、また起業しました。その時は、メディア、マーケティング、芸能事務所のWebまわりなどを受託して、これは今も続いています。

__2度起業をされていたんですね。

2020年にはまた会社員に戻りました。この時は「チームでものづくりしたいなぁ」と思ったのと、英語を使って海外の人と仕事をしたかったのがあります。
ただ、会社の方針と少しズレがあったので、転職して、今の会社に至ります。

ちなみに、K.S.ロジャースにジョインしたのは創業時からです。実は代表の民輪とはK.S.ロジャースの前身の会社から仕事で関わりがありました。
・・・すみません、記事を書くにはちょっと複雑な経歴ですね(笑)

__会社員としてインプット、アウトプットは起業で、という流れを感じます。

基本的にはそんなサイクルを回しているかもしれないですね。
ある時は、チームでものづくりをしたいとか、大きな予算規模で作りたいと考え、会社に所属するのですが、一定までやりきると今度は自分の得た経験や知見を試してみて、出来ることを広げていきたいという考えが根底にある気がします。
その時々でやりたいことが変わるんですよね。

__働く形態にこだわらず、やりたいことベースで経験値を拡げるのですね!

K.S.ロジャースは、もう一方の会社でできないことに取り組める場所でもあります。力試しの場所みたいな感じかもしれないですね。
力試しなんて言ってたら経営者からしたら困るかもしれないですけど(笑)

こんな時はあたたかく見守っていただけたら…

(愛犬の一枚。あたたかく見守るとあたたかい眼差しをかけてみました。笑)

__デザインの仕事で、特に面白いなと思うジャンルは何ですか?

うーん…そうですねー…うーん…難しいな。
UIは楽しいですね。あ、UXも楽しいしなぁ…。なんでしょうね・・・割とゾーンに入ると何でも楽しく感じてしまうところがありますね(笑)

「やりがい大好き」というより「難しい状況大好き」タイプです。技術的なことではなくて、組織的な難しさというか。他社との横連携が必要だったり、関係者が多くて進め方が困難だったりする方が、相談ベースで話をいただけて、楽しいです。

__何でも楽しめるって良いですね!デザインをするものの中では何が一番時間を必要とするのですか?

個人的にはロゴ作成に一番時間がかかります。
シンプルな形を追求すると、「どこかで見たことあるな」「アレと似てるな」ということがあるんですが、自分の頭の中にあるものを起こしているので、結局見たものだったりするんですよね。

そういうのを含めて、思考に頭を使うし、試行錯誤にも時間を使うし、終わりのない作業ですね。

__答えがないし、ちょっと哲学的な要素もありますね。

よくデザイナーさんがブログなんかで300〜500個の元案を公開したりしますが、アレって結構リアルなんですよね。

はたから見たら「それぞれどう違うの?」って思うかもしれないんですけど、そんな気づかれにくい部分にも「あー、こだわりが詰まっているんだな〜」という目で温かく見守ってくれると嬉しいです(笑)

できること&やりたいこと全開で、関わってみてください!

__今後、八木さんが目指していきたいことは何ですか?

常に経験値をため続けたいなと思っています。これはある意味新しいことに挑戦し続けることでもありますね。最近はFlutterの勉強をしてたりします(笑)

実務でエンジニアになりたいというよりは、自分の領域を少しずつ広げていきたいという意味もこめて。
デザイナーという職業がなくなってもなんとかなるように笑

__八木さんから見た時、どんなデザイナーさんと働きたいですか?

デザインに理解のある人と言うと一方的になるかもしれませんが、その方面に明るい人だとご一緒して楽しいなとは思います。
一方で僕自身も開発に明るくなりたいと思っているので、そういう会話を進んでできる人だと素敵ですね!

__では最後に、K.S.ロジャースのデザイナー職が気になっている方へアドバイスなどはありますか!?

アドバイスはないんですけど(笑)、「K.S.ロジャースを利用してやるぜ!」くらいの温度感で、自分のできることとやりたいことを全開で関わると楽しいと思います。
そのための機会はK.S.ロジャースにめちゃくちゃ転がってると思うので!

__ありがとうございました!

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