【社員インタビュー】超大手から超ベンチャーへ―挑戦の道を選んだ理由とは? | KICK ZA ISSUE株式会社
こんにちは! 広報の和田です。インタビューを通してKICK ZA ISSUEで働く人のリアルな声をお伝えしていく【KICK ON INTERVIEW】💡第2回目は、KICK ZA ISSUEの人...
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こんにちは、KICK ZA ISSUE広報の和田です!
インタビューを通してKICK ZA ISSUEで働く人のリアルな声をお伝えしていく【KICK ON INTERVIEW】💡
今回は、2025年度入社の小切間(こぎりま)さん・高見さんのお二人に、お話をお伺いしました!
就活中のことから、入社後の仕事・成長・これからの目標まで、等身大の言葉でお届けします✨
新卒ベンチャーへ…会社との出会いと、成長のはじまり
今の仕事と、メンバーとのコミュニケーション
日々の挑戦を未来へつなげる―次のステージへの思い
就活生へのメッセージ
KICK ZA ISSUEとその社員を知っていただけるコンテンツです。
ぜひ最後までお読みください!
(🔽前回の社員インタビューはこちらから)
左:小切間さん 右:高見さん
(撮影)WeWorkオーシャンゲートみなとみらい※以下同様
―KICK ZA ISSUEの存在をどこで知りましたか?選考に進んだきっかけは?
小切間さん:
関東でIT企業に就職したいと思っていたときに、就活サイトでKICKを見つけました。興味を持ってメッセージを送ったのが最初のきっかけです。
高見さん:
ITやコンサルティングの領域で会社を探していたところ、就活サイトを通じてKICKから連絡をもらいました。
事業内容が自分の興味とマッチしていたので、カジュアル面談からお話しする流れになりました。
―入社の決め手(KICKの魅力)は何でしたか?
小切間さん:
他にも内定をいただいていた企業がありましたが、KICKが一番、自分の理想とする働き方に近いと感じました。
また、面談でお会いした代表・石川さんの目の真っ直ぐさが印象的でした。言葉以上に「会社と事業に本気」ということが伝わってきて、ここで頑張ってみたいと思い入社を決めました。
高見さん:
面談で代表とお話ししたときに、「この人のもとでスキルを磨きたい」「この人の良いところをたくさん盗みたい」と思えたのが大きな決め手でした。
若手でも早い段階から責任ある仕事を任せてもらえる環境で、自分の成長につながるチャンスが多いと感じました。
―新卒でベンチャーに入社することに不安はありましたか?
小切間さん:
企業規模の大きい会社の選考も受けていましたが、選考を進めるうちに「自分は大企業よりもベンチャーのほうが合っているのでは?」と感じるようになりました。
メンバー個人の力を最大限に活かせる環境で、自分の成長を実感したいという想いが強かったです。
高見さん:
前述のとおり、ベンチャー企業のほうがより早い段階から責任ある仕事や裁量の大きい業務を任せてもらえるのではないか、という思いもあり、自分自身はあまり不安はなかったです。
ただ、大学院まで文系で学んできたので、IT業界、しかもベンチャーに進むと言ったら周りには驚かれました。
入社後は周囲のサポートもあり、学びながら成長できていると感じています。
―現在はどのような仕事をしていますか?
小切間さん
小切間さん:
主にシステム開発を担当しています。クライアントからの要望に合わせた開発や、社内プロダクト「KICK SEARCH」(チャットボット)の開発、
Excel業務の自動化(マクロ開発)などを行っています。人材紹介サービス分野のDX推進にも携わっています。
高見さん
高見さん:
製造業のクライアントを中心に、DXやセキュリティ研修の企画・実施を担当しています。
IT課題の整理やAIのガイドライン整備、システム導入支援など幅広い業務に取り組んでおり、AIを活用したサービス開発にもチャレンジしています。
―代表や先輩メンバーとのコミュニケーションはどのように取っていますか?
小切間さん:
代表とは週1回の1on1を実施しています。
他のメンバーとはTeamsのチャットや定例ミーティングでやり取りするほか、オフィスに出社した際に直接話したり、ランチに行ったりすることもあります。
高見さん:
自分は毎日出社しているので、オフィスにいるメンバーと直接話すことが多いです。
上司には日々相談できますし、代表とも週次で1on1があるのでしっかりコミュニケーションを取れる環境です。
―やりがいを感じた瞬間や大変なことがあれば教えてください。
小切間さん:
1週間ごとに新しい知識が増えていく実感があります。AIツールなど、使える技術の幅が広がることがモチベーションになっています。
大変というより、「今のバランスでいいのか」という成長への葛藤を感じることがあります。
ワークライフバランスを保ちながらも、スキルアップに全力で取り組みたいです。
高見さん:
短期間で複数案件を並行して進めるのは大変です。
特に提案資料を作るときは、どう伝えれば分かりやすいか?と悩むこともあります。ただ、上手く整理ができたり、以前より良いアウトプットが出せたときは、大きなやりがいを感じます。
同期の二人は仕事の相談から何気ない話まで、日々会話をしているとのこと
―KICKのメンバーについての印象を教えてください。
小切間さん:
穏やかで温厚な人が多いです。仕事に真摯に取り組む、落ち着いた雰囲気のメンバーが多い一方、イベントに積極的に参加する社交的な人もいます。
それぞれのスタイルを尊重し合える関係性が心地いいです。
高見さん:
仕事に誠実な人が多く、全員が自分の役割に責任を持って行動している印象です。若手の意見もくみ取ってくれる方が多く、年次やポジションに関係なくリスペクトをもって接する文化があります。
―どんな人がKICK ZA ISSUEに合っていると思いますか?
小切間さん:
自分のやりたいことや興味のある分野がKICKにあり、そして代表への尊敬や共感の気持ちをもてる方。そういう方は、きっとこの環境を楽しめると思います。
高見さん:
自分で考えて動ける人です。変化の多い環境なので、柔軟に考え、主体的に行動できる方が向いていると思います。
―今後の目標や、なりたい姿を教えてください!
小切間さん:
将来的には海外で働くことを目標にしています。
現在、当社はインドに開発拠点を設けているので、いつか現地で経験を積みたいです。そのためにも、ITスキルと英語力の向上に取り組んでいます。
高見さん:
ITコンサルタントとして、クライアントの課題を深く理解し、経営や戦略の視点からも提案できるようになりたいです。「高見さんに依頼したい」と思ってもらえたら嬉しいですね。
将来的にはチームをリードして成果を出せる存在を目指しています。
小切間さん:
企業規模よりも、「自分がやりたいこと」や「興味のある分野」で会社を選ぶのが大事だと思います。
その結果、KICKに興味を持ってもらえたら嬉しいです。インターンなどでお会いできる日を楽しみにしています!
高見さん:
私自身も、挑戦しながら学び続ける毎日です。同じように前向きに頑張りたい人と一緒に仕事に取り組めたら嬉しいです。
少しでも興味を持ってもらえたら、ぜひ一緒に働きましょう!
広報より
入社して半年が経ったお二人へのインタビュー、いかがでしたか?
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