今年から本格的に開始したKEIPEの長期インターンプロジェクト。
KEIPEでは、インターンを“労働力”や“人手”としてではなく、「共に歩み、共に成長していく仲間」として受け入れています。
「広報」の担当としては、2人のインターン生が参加。
インターン生から見たKEIPEの社員を、インターン生の言葉で紹介します!
この記事を書いたのは平野宗誠さん。
今回はKEIPEのスーパールーキー笹谷 幹さんにインタビューしました。
▼PROFILE
青森県平内町出身。駒澤大学へ進学。大学4年生から自分の可能性を広げるため、まだ見たことのない世界を見てみたいと思い、 オーストラリアへの1年半の留学を決意。帰国後に就職活動を行い、9月から新卒としてKEIPEでキャリアをスタートさせる。
用語解説
▼メンバー
KEIPEにおける障害者就労継続支援A型事業のサービス利用者のことを指します。現在は全社員総活躍企業として、障がいの有無や雇用形態に関わらずKEIPEで働くすべての人がKEIPEの社員・仲間として活躍できる環境を目指しており、呼び名も社員との区別をつけない取り組みも始めていますが、この記事では便宜上「メンバー」の呼称を使っています。
▼障害者就労継続支援A型事業
障がいによって現時点では一般企業などでの就労が困難な方を対象に、雇用契約を結んだうえで就労の機会を提供し、就労を通じて一般企業などで働くために必要な知識やスキルの向上をサポートする障害福祉サービスです。
目次
大学生活と留学。周りより遅れた就職活動
入社の決め手と理念への共感
現在の仕事と「成長痛」
社員印象と学生へのアドバイス
大学生活と留学。周りより遅れた就職活動
ー笹谷さんのプロフィールと、これまでのキャリアを教えてください。
僕は青森県平内町出身で、高校までの18年間を青森で過ごしました。大学は東京の駒澤大学で学び、4年生の時に「もっと自分の可能性を広げ、成長したい」と思って、英語力向上と経済・経営の勉強のためオーストラリアへ1年半の留学を決めました。
帰国後、周囲の友達たちよりも就職活動は遅れてしまったんですが、KEIPEの理念やビジョンに共感し、就職活動をKEIPE1本に絞りました。6月にKEIPEの内定が決まり、9月からKEIPEで新卒のキャリアをスタートさせました。
ー留学で就職活動の開始時期が遅れることについて、不安はありましたか?
企業が他の学生たちと 同じように受け入れてくれるだろうか、という不安はありましたね。ただ、自分のやりたいことを中心に置いて就職活動を行っていたので、そこは絶対曲げたくなかったんです。
ー地元ではない山梨で働くことに対する不安はどうでしたか?
友達も知人もいない場所に来ることに、少なからず不安はありました。でも東京での大学生活やオーストラリアの留学で新しいことを始めることに慣れており、何より新しいことに挑戦することは、わくわくして楽しみでした。入社してから特に不安は感じずに過ごせています。
入社の決め手と理念への共感
ーどこでKEIPEを知ったんですか?入社を決めた理由は何でしょうか?
採用媒体にプロフィールを登録して、KEIPEからスカウトが来たのがきっかけです。スカウト文から温かみを感じたことと、KEIPEが掲げる障がい者就労支援という活動内容が、障がい者就労支援をとおして、障がいという概念をこの社会からなくすこと、誰もが障がいというユニークさを生かせる社会を作っていくことにすごく魅力を感じ、入社を決めました。
ー具体的にどのような点に共感したんですか?
オーストラリアに留学する中で、改めて日本で過ごしてみると、障がいのある人を特別扱いしすぎている空気感があるなって思ったんです。それが逆に差別につながっているんじゃないかって思ったんです。
さらに、国籍、人種、肌の色など関係なく、だれもがやりたいことを全うできる社会を作りたいと考え、僕はKEIPEで社会にインパクトを起こしたい、あらゆる障がいの概念を無くしていきたいと考えています。
ーKEIPEの雰囲気はどのようなものだと感じますか?
アットホームでウェルカムな雰囲気ですが、同時に一人ひとりがギラギラしているなって感じます。(笑)
社員全員が「こんな社会を作りたい」という思いを同じ熱量を持ちながら常に挑戦しつつも、一人一人がワクワクし、楽しむことを忘れていないところが魅力的です。
ー確かに皆さん本当に楽しそうに働いていますよね。
そうなんです。だから自分にも後輩ができたときにみんなで頑張っていこうという雰囲気を作れる先輩になりたいです(笑)
現在の仕事と「成長痛」
ー現在、KEIPEでどのようなお仕事をしているのですか?
今は主に3つの業務に携わっています。新卒採用担当、KEIPEで運営するユニバーサルカフェ&レストランCOLERE(コレル)でのメンバーのマネジメントとリーダー育成、そして物流現場でメンバーとともにいい現場作りをめざして、ともに汗を流しています。とても忙しいですが、楽しいです。
ーその中でやりがいを感じるのはどんなところでしょうか?
やりがいは、サポーターやメンバーとのコミュニケーションを通して、メンバーの成長に貢献できることや、実際の販促につながったことなどです。また、新卒3ヶ月目でありながら普通は任されない領域に挑戦させてもらえる環境にあることです。
うまくいかないことも多いですが、自身の掲げた目標に対して、「成長痛を感じながら頑張っている」って感じています。
ーまさにKEIPEの「可能性のフタを外す」という部分ですね!
社員印象と学生へのアドバイス
ーKEIPE社員の方々の印象はいかがですか?
当時私が就活生だった時に採用担当だった後藤さんについては、採用活動中から今に至るまで、雰囲気や言動に「いい意味で全くギャップがない」と感じています。嘘がない人で、ストイックだなって思います。仕事を楽しんでいる「ワークライフブレンド」を体現しているなって思います。
ー確かに仕事が生きがいって感じがしますね。
代表の赤池さんについては、「熱い」人物で、「すごい未来を見ている人」だと感じています。赤池さんが描く世界観に共感し、応援したい、一緒に走りたいと思っています。
ー熱い社員の方ばかりですね!
ー 最後に、将来の目標が見つからないと悩む学生にアドバイスをお願いします。
誘われたことや興味を持ったことには、とりあえず「イエス」と言って何にでも飛び込んでみることをおすすめしたいです。ダメだったらやめればいいという考えで、まずは片足を突っ込んでみることが重要だと思います。
好きなことは見つけようと思って見つけられるものではないので、様々な挑戦を通じて自然に見つかるものだと思います。
ーたくさんのドアをノックしてみる、ということですね。
まさにそうです。私は留学という選択をしたことにより、他の同年代と比べて就職活動が一歩遅れ、遠回りにはなりましたが
自分の好きなことに挑戦したことで、自分のやりたいことに出会うことができました。
まずは色々なことに挑戦してみてください。
ー素敵なお話ありがとうございました!
KEIPEという会社がどのような会社なのか笹谷さんにインタビューをしてより知れました。
特に成長痛を感じながら頑張っているという部分に共感でき、大学一年生だからではなく、
一社員として記事を書く中で自分も日々成長していると感じます!
また、学生に向けたアドバイスでもとりあえず「イエス」と言って何事にも挑戦してみる行動力が大切なのだと気づきました。私もいやなことから逃げずに挑戦していきたいです!