【メディア掲載情報】日本経済新聞朝刊（2018年5月14日号）に当社が掲載されました。

2018年5月14日号の日本経済新聞朝刊にて、当社が紹介されました。

『伸びる「ベビーテック」企業ＩｏＴで子育て負担減
センサー、寝相見守る哺乳瓶、量と温度記録 』

伸びる「ベビーテック」企業ＩｏＴで子育て負担減

出産や子育てをＩＴ（情報技術）の力で助ける「ベビーテック」のスタートアップ企業が増えている。あらゆるモノがネットにつながる「ＩｏＴ」を使った機器やスマートフォン（スマホ）などを通じ、手書き記録などの

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO30276040Z00C18A5FFR000/

子育てにITやテクノロジーを上手に使って、その分子供を触れ合える時間が増えて嬉しいのも、

次世代の親の愛情のカタチの一つ。

そう考えてこれからも子育Techを推奨していきます。

株式会社カラダノート's job postings

【メディア掲載情報】日本経済新聞朝刊（2018年5月14日号）に当社が掲載されました。

Maiko Hikosaka

株式会社カラダノート / Marketer

掲載情報日経新聞日本経済新聞日経本紙

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株式会社カラダノート

私たちカラダノートは「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに掲げております。〈主な事業について〉・ライフイベントマーケティング事業・家族サポート事業・家族パートナーシップ事業　これらの事業を通じ、子育てにおける不安や負担の解消、ヘルスケアにおいては予防意識を高めることで、少子高齢化に伴う少子化問題と社会保障費の増大という社会課題を解決し、日本の未来をより良くして参りたいと考えております。〈カラダノート提供サービスについて〉 ■ライフイベントマーケティング事業当社が保有するライフイベントデータから属性のニーズに合わせたサービス（教育商材や美容健康商品など）の紹介やマッチング支援をしています。 ■子育て支援アプリ　・陣痛間隔計測アプリ『陣痛きたかも』　・赤ちゃんのお世話の記録をつける『授乳ノート』　・離乳食食材管理アプリ『ステップ離乳食』　など　・子どもの予防接種管理アプリ『ワクチンノート』 ■ヘルスケアアプリ　・血圧管理アプリ『血圧ノート』　・服薬管理アプリ『お薬ノート』　・快眠音アプリ『ぐっすリン』　など ■家族サポート事業　大きな意思決定である金融関連や住関連といった領域を中心に、家族の”安心”を軸としたサービスを提供しています。大きな意思決定である金融関連や住関連といった領域を中心に、家族の”安心”を軸としたサービスを提供しています。　・かぞくのおうち：住み替えを検討する子育て世代と住宅企業とのマッチング事業　・かぞくの保険：保険代理事業　・かぞくとキャリア：子育て世代のキャリア支援事業　・KARADANOTE WATER：ウォーターサーバー事業 ■かぞくアシスタント　当社が保有するライフイベントデータから属性のニーズに合わせたサービス（教育商材や美容健康商品など）の紹介やマッチング支援により、家族の”便利”を提供しています。 ■家族パートナーシップ事業　主に大手企業と連携し、社会に変化を生み出す事業開発や共同研究などを実施しています。

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