今年の誕生日は、運動会でした
こんにちは、カラビナテクノロジーの髙橋です。
カラビナでは毎年、会社の誕生日を全員でお祝いしています。去年はライブイベントで大いに盛り上がりました。さて、今年は何をしよう。いろいろ案が出た中で決まったのが、まさかの「運動会」です。
理由はシンプルです。カラビナは北九州、東京、大阪、宮崎、奈良、仙台と全国に拠点があり、普段の仕事は画面越しのやりとりが中心。チャットではよく話すのに、実は会ったことがない、という仲間も少なくありません。
だったら年に一度くらい、同じ場所で、同じ汗をかいてみよう。そんな思いで、大人たちの本気の運動会が始まりました。
赤・青・黄・緑、4チーム結成
チームは赤・青・黄・緑の4つ。拠点も年齢もバラバラのメンバーが、くじ引きのように混ざり合いました。各チームにリーダーとサブリーダーを置き、社長も一選手として参戦です。
開会式では選手宣誓。準備体操では「明日の筋肉痛が怖い」という声があちこちから聞こえてきました。
まずは作戦会議から
いきなり競技、ではありません。最初は、チームで話す時間です。「足、速い人いる?」「綱引きは重心が大事らしいよ」。初めて顔を合わせたメンバー同士でも、目の前に共通の敵(ほかのチーム)がいると、会話は驚くほど早く弾みます。
○×クイズ:会社のこと、どこまで知ってる?
最初の競技は、会社や仲間にまつわる○×クイズ。「太平洋横断ウルトラクイズ!(知ってる人はもうアラフォー以上?)」のように、チーム全員で移動して答えます。
答えを知っている人のまわりに自然と人が集まり、「なんで知ってるの?」「この前ちょっと話したから」と、小さな会話がたくさん生まれていました。
借り人競争:あなたを、お借りします
お題に合う人を会場から探して、一緒にゴールする競技です。「メガネをかけている人」くらいならすぐですが、「最近ハマっているものを30秒語れる人」となると大騒ぎ。
連れてこられた人が、その場で熱く語り出す。普段の仕事だけでは知りえない一面が次々と飛び出し、この日一番の笑いが起きた時間でした。
綱引き:画面越しの仲間と、同じ綱を引く
個人的に一番グッときたのが綱引きです。BGMはもちろん、映画『ロッキー』のテーマ曲。総当たりで全6試合を戦いました。
普段はオンラインでしか会わない仲間が、横一列に並んで、同じ綱を、同じタイミングで引く。「せーの!」の声がそろった瞬間、チームが一つになったのがはっきりとわかりました。勝ったチームも負けたチームも、終わった後はみんな笑顔で、手のひらは真っ赤です。
選抜リレー:最後は全員で叫ぶ
ラストは各チームの代表選手によるリレー。走らないメンバーも、コースの脇で全力の声援を送ります。抜きつ抜かれつの展開に、会場のボルテージは最高潮。
ゴールの瞬間、勝ったチームだけでなく、会場全体から拍手が起きたのが印象的でした。
夜は打ち上げ。話題はもちろん運動会
汗を流した後は、場所を移して打ち上げです。乾杯の直後から「あの綱引きはズルかった」「リレーのあの人、速すぎない?」と、運動会の話で大盛り上がり。昼に同じチームだった仲間とは、もうすっかり昔からの知り合いのような距離感です。
会の途中では、新しくなった社員証やオリジナルグッズのお披露目も。さらに、日頃がんばっている仲間をみんなで称える表彰式も行い、名前を呼ばれた人には大きな拍手が送られました。最後は社長の挨拶で、長い一日を締めくくりました。
運動会で見えた、カラビナらしさ
振り返ってみると、運動会での姿は、普段の仕事の姿とよく似ていました。
まず、場所や立場に関係なく声をかけ合えること。新しく入った人も、社長も、同じチームの一員として作戦を考え、同じ綱を引きます。
次に、誰かの「得意」を見つけて、チームの力にすること。足の速い人、クイズに強い人、声が大きい人。それぞれの持ち味を活かす姿は、プロジェクトで役割を分け合う様子そのものでした。
そして何より、一緒にやりきることを楽しむこと。勝ち負けはもちろん大事。でもそれ以上に、みんなで一つのことに夢中になれる。それがカラビナというチームの一番の強みだと、改めて感じた一日でした。
さて、来年は何をする?
去年はライブ、今年は運動会。となると気になるのは「来年は何をやるの?」です。打ち上げの席でも、さっそく候補が飛び交っていました。
- 全拠点をめぐる謎解きツアー
- 全員参加のハッカソン(ものづくり合宿)
- まさかの社員旅行
どれも実現するかはまだ秘密です。ただ一つ決まっているのは、来年もきっと、全員で本気で楽しむということ。
そこで、この記事を読んでくださったあなたへ。来年のその場所に、一緒にいてみませんか?
カラビナでは今、一緒に働くエンジニアを募集しています。地方に住みながら、全国の仲間とチームで開発がしたい。そんな方は、まずは気軽にお話ししましょう。来年の企画会議から参加してもらえたら、とてもうれしいです。