正直に言うと、社内でこの話題になると、みんな急に饒舌になります。
「あのプロジェクト、仕様書が存在しなくて」「動いてる理由が誰にも分からないコードがあって」——そんなエピソードが次々と出てくるのです。
カオピーズのエンジニアの多くは、日本企業のシステム開発・運用に携わる中で、長年運用されてきた基幹システムと向き合ってきました。新しい技術を学ぶことは好きでも、目の前にあるのは何年も前に書かれたコード。最初は戸惑うこともあります。
でも、そこで終わらないのがこのチームの特徴です。
■ なぜ今の仕様になっているのか、背景から読み解く
■ 業務を止めずに、少しずつ改善できる部分を見つける
■ 「動いているから触らない」ではなく、「動いているうちに整理する」
こうした地道な積み重ねが、実はエンジニアとしての力を一番鍛える部分だったりします。新規開発とは違う難しさがあり、それを乗り越えた時の達成感も別物です。
私たちのミッションは、お客様が持つプロダクトを次の技術で変革していくこと。レガシーシステムの刷新は、まさにその入り口にある仕事だと考えています。
9月に開催される「ITトレンドEXPO2026 Summer」では、こうした現場での向き合い方を、私たちなりの言葉でお話しする予定です。技術的な話はもちろん、なぜこのテーマにチームとして向き合っているのか、その背景も含めてお届けできればと思います。
▼ 参加登録はこちら(無料)
https://it.expo.it-trend.jp/key/qeitdrwp