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久々のリアル開催!FinTech WATARU会 #13 「最近のネット銀行のトレンド」を代表 八巻と業務部 中村が発表しました。

こんにちは、株式会社カンム 広報の宮本です。6月15日(木)に『FinTech WATARU会 #13 「最近のネット銀行のトレンド」』をリアル開催いたしましたので、少しその様子をお届けします。当日は梅雨でお足元が悪い中でしたが、お集まりいただいた人数は約30名。大盛況となりました。

◆WATARU会とは?

決済オタクとも言われる代表 八巻主催のマニアックなFinTechの話が聞けるイベント。2017年の第1回からはじまり、今回で13回目の開催です。

40ページもの詳細な資料を発表

当社では、三菱UFJ銀行と資本業務提携を行い、具体的な取り組みを詰めるに当たり、ネット銀行について調べています。そこで調べた内容の一部を、代表 八巻と業務部 中村が共有しました。

  • 住信SBIネット銀行と楽天銀行のマネタイズ戦略の差
  • みんなの銀行・UI銀行の打ち手
  • セブン銀行とローソン銀行の今 など

懇親会はピザとビールで乾杯!

発表後の懇親会にはピザやビール、お茶をご用意。皆さま、非常に盛り上がりました。

WATARU会自体は不定期開催ですが、カンムにご興味のある方は、まずはカジュアルにお話しませんか?以下よりエントリーお待ちしております。

\カンムでは現在、積極採用中です/

業務企画×チームリード
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【ミッション】 『お金の新しい選択肢をつくる』 私たちのミッションは「お金の新しい選択肢をつくる」です。 金融は、経済成長を推進するための重要な要素であり、経済の潤滑油の役割を果たしています。 経済成長は、消費または投資を増やすことでのみ、成し遂げられます。 しかし、金融と、個人や法人との間に距離があるという状態は、経済活動にとってマイナスの影響しかもたらしません。 例えば、消費や挑戦をしたい人々への資金提供がなければ、経済活動は停滞します。 また、余裕資金が投資に回らなければ、お金はただ遊んでしまうだけです。 リスクを適切に管理できなければ、人々は保守的になり、経済活動は起こりにくくなります。 これまでの伝統的な「金融」のアプローチは、個人や法人が金融にアクセスするには心理的ハードルが高いものでした。 人々の生活や、事業活動、商流の中に、金融がもっと自然に溶け込むことができれば。 そのためには、よりアクセスしやすく、使いやすい金融を提供する必要があります。 私たちはソフトウェアを通じた事業・サービスを作り出すことで、それを実現していきたいと考えています。 今後、お金はますますデジタル化され、お金に関する行動はすべてソフトウェアで表現されるようになります。 ユーザーが金融を身近に感じ、自然な形でアクセスすることでより良い生活や企業活動を実現しやすくなれば、結果としてさらなる経済成長を促進することにつながるでしょう。 その未来の実現を加速させていくことが私たちの目標です。 【プロダクト】 2016年9月にVisaのプリペイドカード『バンドルカード』を発行し、順調に利用者数を拡大しています。既に1000万インストールを超え、2019年からは TV CM も放映。上場も視野に入れて事業を進めています。 ■バンドルカード https://vandle.jp/ ■ バンドルカードができるまで http://ideyuta.com/vandlecard/ また、2022年6月には手元の資産形成に活用できるクレジットカード『Pool』をリリース。投資のリターンとカード決済のキャッシュバックで、日々のお支払いと資産形成に活用できます。 ■Pool https://pool-card.jp/
株式会社カンム
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