- 大規模アーキテクチャ刷新PJ
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- 橋本:キャリアコンサルタント・エージェント部Mgr/ヤクルトと家族大好き
- 荒川:インサイドセールス兼カスタマーサクセス/バイリンガルのスケボー少年、HIPHOPすき
- 佐藤:採用広報/くりぃむとオードリーのラジオがすき、最近はWESTと安住アナのラジオも
- 内田:カスタマーサクセス/カドベヤOB、現在はパートナーとして栃木から参画中!
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🔳 カドベヤ新エージェント採用プロジェクト
写真:エージェントチーム
ーー募集背景
荒川:はい、じゃあ皆さんお集まりいただきありがとうございます!
一同:イエーイ👏🏻👏🏻
荒川:せっかくなのでMGRの橋本さん、音頭をお願いします。
橋本:新エージェント募集プロジェクトを開始します!
一同:ぱちぱちぱち👏🏻👏🏻
橋本:確認だけど、雑談ベースでいいんだよね。
荒川:雑談です。ちなみに背景をさらっと言っていただくと。
橋本:ここ数年、クリエイターの働き方が変わってきたことでいろいろな提案ができるようになったり、クライアントからの需要も増えてきたり、、と業務が多様化したことで手が回らなくなってきました…(笑)
それこそエージェントのフェニックス期(業務見直し/チーム改革期)を経て、やっぱりカドベヤエージェントとして拡大していくために新たな流れを作っていきたいというのもあって、今回新しいメンバー募集することになりました!
ーーこんな方と一緒に仕事がしたい!
荒川:率直にお伺いしちゃいますが、新しいエージェントの方ってどんな方がいいですか?
佐藤:普通の人がいいです(笑)
荒川:ある意味みんな普通じゃないからね(笑)個性的でおもしろい人ばかりだからね。
佐藤:普通は冗談なんですけど、理念に共感してくれる方と一緒に働きたいかな!
橋本:「たのしくたのしくたのしい会社」ね。
佐藤:橋本さんがいつも言っている「こんな人がいい像」なんでしたっけ?
橋本:いつも言ってるのはシンプルに”面白い人”だね。
佐藤:面白いっていうのはどういう面白さ?
橋本:ギャグ線とかお笑いとかそういうことではなくて、趣味とか何でもいいんだけど突き詰めてるような、自分の世界を持ってる人かな。あと、コミュニケーション取ってて、好奇心から話がどんどん広がっていく人がカドベヤには多いよね。
荒川:なるほどね。
橋本:荒川君は?
荒川:僕はちょっと業務的な話になるんですけど、いま橋本さんが言ってた通り、業務がクライアントサイドも採用サイドもかなり逼迫してきている状況の中で、どっちの業務もすごい大切なので、オールラウンドに採用も営業もやっていく上で自分の得意を生かしていきたいって人がいいのかなと思いました。
オールラウンダーだけど、その武器を研ぎ澄ましていきたい人が合いそうですね。
橋本:今も佐藤さんも荒川君もそれぞれの強みを生かしたポジションに自然となってるもんね。
ーーカドベヤで働いていてやりがいを感じるところ
写真:クリエイティブチームとエージェントチーム(一部)
荒川:それで言うと、僕らエージェントチームの強み、カドベヤで働く上で「良かったな」と感じる点ってどんなところですか?
佐藤:クリエティブのトレンドとか現場での生きた情報をリアルタイムで知ることができるところかな。私たちって、業務報告書を読むだけではなくて直接クリエイターに話を聞いて深堀りするじゃないですか?ただ人材を送り込むエージェントが多い中で、カドベヤは現場を理解した上で環境改善したり、クライアントとクリエイター双方の橋渡しがちゃんとできている気がしますね。
橋本:やっぱり母体がWeb制作会社で、Webのクリエイティブがベースにある人材事業っていうのはすごい大きいなって思っていて。結構、業界のトレンドだったりとか技術もどんどん変わっていく中で、クリエイターとも密に話せるし。そういうキャッチアップがやっぱり早くできるとか、人材イメージが湧きやすいっていうのはあるかもしれないですね。単純にスキルや条件マッチングだけで判断せずに、クライアントの背景も把握したうえで、その人材の特性・特長を提案できるっていうのは強みかなとは思います。クリエイターのことをよくわかっているというか。
荒川:うちのエージェントめちゃくちゃ裁量が大きいという風に感じます。裁量が大きい、クリエイティブ現場を理解している知見があるから提案みたいなところも様々できるっていうところは何て言うんでしょう?他の会社さんではなかなか味わえないぐらい柔軟な提案ができたりとか、なんかお客さんが抱えている課題に関してフルに解決できる環境があるっていうのはすごいと思いますね。
荒川:某クライアントのクーポン登録案件では、すごい柔軟な提案をしたというか、自分の家族を巻き込んで”身内巻き込み提案”をさせていただいたり(笑)
荒川:逆に言うとこういう人には合わないかもっていうのは何かあります?
佐藤:さっきの裏返しで、本当にここだけしかやりたくないっていう分業制がすきな人は合わないかも?
橋本:人と話すのが苦手な人とかかな?自分の知らない世界を面白がれない人は難しいかな。。とにかく人と会う仕事だと思うので、ちょっとした会話の中で面白いところを見つけていくことが、提案につながってたりもするし。
荒川:そうですね。やっぱ自分の理解してない領域までに好奇心がない人だと結構きついなという感じですかね。ただただこうわからないことは分かる人に任せるっていうタイプよりは、それをキャッチアップするためにどういうふうなことやっていくか、みたいな人の方がやっぱいいですよね。好奇心がない人はきついかもしれないけど、その業務だったりとか、そのクリエイティブ現場だったりとか、新しいトレンドみたいな。自分も吸収するぐらいの好奇心 & 吸収力が必要だから。
橋本:なんか佐藤さんと荒川さん2人を見ていて思うのが、結構自由に「じゃあこれやってみよう。」ってやっていて、自分の仕事を作ってる。それがないとどんどんやることもなくなっちゃうからね。
荒川:仕事を作っていくっていうのはいいですね。
ーー最近のチーム/OKR導入
写真:チームMTG(服装は自由です)
橋本:2人が入る前と今だと全然業務内容が変わってきたなって感じる。OKRも始めたことで、目標とかタスクの立て方とかも変わってきたしね。
荒川:チームの管理はうちらOKRを導入してるんですもんね。
橋本:OkRをやって、二人はなんか変わった?
荒川:課題はかなり明確化されたかなって思いました。純粋にKPIだけを追っているとあまりにも定量的に定規でしか物事を図れないので、「達成しなかったら今までやってきたことは無しです」みたいなこともあったり。
荒川:若干違う視点があるだけでワクワクしてくるような目標になったりとか。じゃあそれに向けてどういったタスクが発生するんだっけ?っていうのをざっくばらんに話して、定量定性の両方の目標も達成していくのはステップとしてはいいなって思いました。
佐藤:ウィンセッションもいいもんね。ちゃんと成果として見える化できるし、それをセッションしてもらうのはいいよね。
荒川:お菓子とか買って広げたりね。
一同:最近買ってないけど!!w
ーー引き続き新しいカドベヤの仲間を募集中です!
〆