「いつかはスポーツ業界に挑戦したい」「自分の力を試してみたい」
そんな想いを抱きながら、異業種からスポーツ業界への転職を考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、異業種から株式会社ジョインハンズスポーツ(以下、JHS)へ転職し、今年で9年目を迎えた早矢仕(はやし)さんにインタビューしました。
異業種からの挑戦で感じた苦労や、スポーツ業界で働くリアル、そして仕事のやりがいについてお話を伺いました。
異業種からスポーツ業界へ。JHSとの出会い
ーー異業種からスポーツ業界、そしてJHSを選んだきっかけは何だったのでしょうか?
今後のキャリアを真剣に考えたとき、大学時代から興味があった「スポーツ」に携わる仕事もいいなと思ったんです。
そんなときにたまたまJHSの求人を見つけて連絡をしたところ、社長の小林さんから返信があり、直接お話しする機会をいただきました。
面談では、これまでの経歴やJHSについてフランクにお話しさせていただき、ご縁があって入社させていただくことになりました。
入社を決めた理由は、スポーツ業界で働けることへの憧れはもちろんですが、当時デザインの勉強もしていたので、広告などのクリエイティブ制作にも携われそうだと感じ、勉強したことを活かしながらキャリア形成できそうだと感じたことも大きかったですね。
ーー大企業ではなく、ベンチャーの会社に惹かれた理由はありますか?
大きな組織だと業務が細分化され、決まった範囲の仕事になりがちだと思います。
私はどちらかというと、さまざまなことに挑戦したいタイプだったので、それができそうな環境が魅力的でした。
性格的に飽きっぽい部分もあるのですが、様々な業務に携わり、自分の頑張り次第で成長し続けられる環境だと感じて入社を決めました。
未知の業界に飛び込んで
ーー実際に入社してみて、未知の業界でのスタートはいかがでしたか?
私にとってスポーツ業界は全く未知の世界だったので、すべてが新鮮でした。
それとプロスポーツは外から見ると華やかな世界ですが、実際の裏側は1試合を開催するために本当に多くの企業や人が関わっていて、様々な失敗や試行錯誤を繰り返しながら興行を作り上げていくので、「意外と手作り感のある現場だな」と率直に感じたのを覚えています。
また、当時のJHSは今ほど教育体制が整っておらず、「まずは先輩の動きを見ながら仕事を覚える」という状態でした。
初めての業界で分からないことばかりだったので最初は大変でした。
ただ、自分から積極的に先輩に質問したり、とにかく率先してチャレンジするようにはしていたので、業務に慣れるのは比較的早かったような気がします。
今は経験の豊富な社員が増え、役割分担やルールも整い、チーム全体で新しい方をサポートする体制は整ってきたと思います。
前職での経験を「武器」に
ーー前職のエンジニアとしての経験で、今の仕事に活きているスキルはありますか?
前職で培った「観察力」「洞察力」は、今のイベント運営などの業務に非常に活きていると感じます。
エンジニア時代は、例えばパソコンの不具合を修理するときにマニュアルはあったものの、実際はマニュアル通りに解決できないケースも多々あり、常に「根本原因はどこにあり、どう改善すれば解決するか」を探っていました。
スポーツ業界は多くのステークホルダーが関わり、それぞれの仕事がすべてつながっています。
だからこそ、何か問題が起きたときに「何が原因で、どうアプローチすれば解決するか」を見極める経験が、今のプロジェクト推進にも活きていると感じます。
様々なトラブルを想定し、先回りして準備する力は、異職種からでも十分役立つ経験だと思います。
ーーJHSに入社したからこそ身についた「新たな武器」は何でしょうか?
一言で言うと「突破力」でしょうか。
私たちの仕事は、企画から本番当日の運営まで一貫して携わり、クライアントの要望や課題を解決するために、さまざまなステークホルダーと関わりながらプロジェクトを成功に導くことです。
その過程で幅広い業務をこなすため、「特定の領域だけの専門スキル」が身につくわけではないと思います。
専門性が高く自力でなんとかできないことは「誰に頼んだらできそうか」とか、そういった部分を考えてアプローチして、最終的にカタチにできる人は「突破力」がある人だと思います。
また、私はコロナ禍でリアルイベントの開催が難しくなった時期に、独学で動画制作を学び、それが実際に仕事につながった経験もあります。
自身の挑戦次第で、身につけた新しいスキルを仕事に活かせる環境だと思います。
常に変化し、新しい挑戦ができる環境
ーー早矢仕さんが今の仕事の中で、一番やりがいを感じる瞬間はいつですか?
スポーツ業界特有のことではないですが、クライアントから「JHSさんなら、早矢仕さんなら、こういうことも頼めるんじゃないか」と、新たなお仕事をいただけた時ですかね。
それまで積み重ねてきた仕事を評価していただき、信頼してもらえた結果だと思うので。
単に求められたことをこなすだけでなく、常に期待を超えられる仕事ができるように心がけています。
ーーさまざまな業務に携わる中で、9年目を迎えた今、働き続けられている原動力は何でしょうか?
スポーツ業界で働けること自体に楽しさややりがいはありますが、もし仮に「ずっと同じ仕事(特定の案件やクライアント)だけをやってください」と言われていたら、今頃別の道を歩んでいたかもしれません(笑)。
JHSの仕事は、スポットで大きなイベントがあったり、関わる競技やクラブチームが変わったり、それに応じて求められる仕事も大きく変わってくるので、そのたびに新しい刺激や学びが得られます。
常に変化があり新しい挑戦ができる環境だという部分と、様々な立場(チーム・リーグ・スポンサー等)で業務を経験できるという点は大きいと思います。
仕事も家庭も。自分らしく働ける環境
ーー 社内の雰囲気や、一緒に働くメンバーとの関係性はいかがですか?
若い人も多いですが、皆さん優しくて気配りができる人ばかりだと思います。
というか、我々の業務において「気配り」ができることは大事な要素だと思うので、必然的にそういったメンバーが集まっているのかなと。
お互いへのリスペクトも感じます。
もちろん、上司部下という間柄であったり経験値もさまざまなので、指摘やアドバイスは当然行いますが、「成功(成果を出す)するためにどうするべきか」という前向きなマインドでコミュニケーションできるメンバーだと感じます。
ーースポーツ業界は「忙しい」というイメージもありますが、家庭との両立や働き方の柔軟性はいかがですか?
特に、本番が近くなってくるとどうしても忙しくなりますね。
我が家は共働きで子どももいるので、当然家庭のことは気になります。
本番当日はもちろん、本番直前になってくると帰りも遅くなりますし、家族の協力なくして成り立たない部分は正直あります。
その日のために多くの方が準備に関わっていたり、スポンサーさんが多額の投資をしていたり、何千・何万人の来場者がそれを楽しみにしていたり。
スポーツ業界に限った話ではないですが、やはり責任の大きな仕事なので、仕事を優先しなければならない場面はあります。
ただ、子どものいる社員も多く皆さん理解があるので、普段はお互いにフォローし合いながら、家庭の事情も優先しつつ柔軟にできる部分は柔軟にやっています。
フレックス制度なども導入されているので、それぞれの生活に合わせて働き方をコントロールできるのも助かっています。
必要なのは「主体性」。スポーツ業界を目指す方へ
ーー最後にスポーツ業界、そしてJHSへの転職を考えている方へメッセージをお願いします。
特別な経験やスキルを持っていなくても、スポーツ業界で活躍することはできると思います。
担当業務によって求められるものは変わるので、大切なのは自ら学び、必要な知識やスキルを身につけていこうとする姿勢だと思います。
「スポーツに携わりたい」「新しいことに挑戦したい」という想いと行動力・突破力があれば、力を発揮できる環境だと思います。
スポーツ業界にチャレンジしたい方のご応募をお待ちしています。
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