弊社データサイエンティストの齋藤は今年2月に、kaggle初挑戦で、参加者の上位5%に贈られる銀メダルを獲得したばかり。そんな中、続けて参加した「Santander Customer Transaction Prediction」コンペで、またも9838人(8802チーム)中246位の好成績を収め、2つ目の銀メダルを獲得しました。
スペインの金融機関Santanderが主催のこのコンペでは、顧客が特定の取引を行う確率を予測することがミッションでした。齋藤は、「今回のデータセットは200個の特徴量がすべて匿名化されていたため、
時間をかけてデータの構造を丁寧に調べるEDA(探索的データ解析)が非常に重要だった」と言います。
JMDCの医療ビッグデータを使ったモデル開発でも、データを地道に分析し、データから新しい気づきを得ようという姿勢が重要なのでしょう。
2つ目の銀メダルを獲得したことで、「銅メダル以上2つ」が条件のkaggle Expertの称号を獲得すると同時に、「金メダル1つ+銀メダル2つ」が条件のkaggle Masterにもリーチをかけた齋藤。これからも医療ビッグデータ×機械学習で社会を良くするための研鑽は続きます。