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デザイナー

J・GripのデザイナーT氏が、新人デザイナーの教育係として人材育成を語る

J・Gripの新人デザイナー育成を担当しているクリエイティブ事業部のT氏。J・Gripには実務経験のない状態で入社して活躍しているデザイナーが多く在籍しており、彼女自身も入社当初は彼らと同様であった。T氏は、前回インタビューしたW氏をはじめとする、先輩デザイナーによって育成され、一人前に成長した。経験ゼロからデザイナー人生をスタートさせたT氏が、今では人材育成を務めるまでに至ったのは、先輩方の支えや、T氏自身が努力した結果である。加えて、J・Grip自体の「努力が報われる評価制度」も、理由に挙げられる。世の中には、どれだけ努力しても、どれだけ成果を上げても、正しく評価されずに歯がゆい思い...

J・Gripのデザイナー採用を一任するW氏が語る「採用の決め手」とは

豊かな経験をもってしてもJ・Gripへの入社が叶わなかった者がいる。しかし、社内で活躍しているデザイナーの中には、入社当時に実務経験が皆無だった者もいる。であれば、採用の決め手はどこにあったのか?実務経験以外に、何を重要視しているのか?今回は、J・Gripのデザイナーの採用を一任する、クリエイティブ事業部部長W氏に、デザイナーの採用についてインタビューした。採用における実務経験の重要性Q.デザイナーの採用に、デザインの実務経験の有無はどのように影響しますか?『実務経験はあるに越したことはありませんが、それが採用に直結するとは言えません。確かに、学校や趣味でしかデザインの経験がない人は、ク...