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<内定者紹介vol.2>人材業界を志望していなかった彼が、将来を見据えてJAC Recruitmentを選んだ理由


▼本日のスピーカー 豊福(とよふく) さん。立命館アジア太平洋大学4回生 とにかく全力で人生を楽しく歩む方。ピザに関しての愛は人一倍。実際に自分でピザを生地から作ることもあるそうです!




行動力の源泉は『凡庸』だという自己評価。

私は留学生が半数以上を占める、立命館アジア太平洋大学(APU)のグローバル環境に揉まれながら大学時代を過ごしてきました。元々、将来は国際的な仕事に従事したいと考えていたため、大学時代はとにかく「激しく楽しく自分を追い込もう」と意気込みたくさんのことに挑戦をし続けてきました。留学生Buddy、バングラデシュやフィリピンでの海外ボランティア、学内インターンである国際学生団体ALRCSでの活動が挙げられます。

これら数々の挑戦の原動力となったのが、自己認識です。私は自身を「才能がない凡庸な人間」と考えておりました。まだまだ未熟な人間と自己認識できていたからこそ行動に移すことにこだわりを持ち、挑戦を続けることが出来たんだと思います。

就職活動でもその基本姿勢は変えていません。大分県にいるからこそ、人一倍足を動かすことを意識して、多くの会社や学生との接点を持つようにしていました。12社でのインターン、30を超える就活イベントに参加していたところ、とあるイベントでJAC Recruitmentにも出会うことが出来ました。

ビジネスで社会貢献を成し遂げたい

就職活動に関しましては正直なところ、業界を絞っての活動はしていませんでした。なぜなら将来のビジョンから逆算をして自分がファーストキャリアで何を望むかを重視していたからです。 私は将来のビジョンとして社会起業家となり、社会問題や社会貢献をビジネスで解決して成し遂げたいと考えています。 そのビジョンを見据えた時にファーストキャリアの選社軸としては下記三つを掲げておりました。

①今の自分に不足している力を補う(自分が一番未熟だとわかるほど優秀な社員がいる環境)

②世界中どこでも通用する力を養う環境がある。(具体的には海外に積極的に事業展開をしているか、または5つ以上海外支社があるか)

③構想上のものを実現できる実行力を身に着ける(30代までにビジネスのプロとして組織のマネジメントをできる)。

そしてJAC Recruitmentへの入社は3回生の3月に決めました。 三つの軸を満たしていたのに加え、この人材紹介という仕事が「人の人生や会社、そして社会を変えるかもしれない大きな可能性を持つ」ということに気付くことができたのが決め手でした。そして自分の掲げていた将来の目標とも繋がると思えたのです。

入社後は自分のビジョンのために如何に小さいことでも全力で成し遂げていきたいです。JAC Recruitmentでは新しい海外法人の立ち上げや拠点長を務めるのが目標です!

就活生の皆様へのメッセージ

皆様にとって就活とはどんなイメージでしょうか。私自身も長く苦しい期間だったと思っていますが、就活はただ苦しいものではなく、様々な企業や学生、そして新しい自分との出会いに溢れていました。

自暴自棄になったり葛藤したりすることは当たり前にあると思います。けれど悩み、行動したからこそその先に満足のいく答えが見つかるはずです。私も同じ学生なので偉そうなことは言えませんが、就活の機会を使用しながら、本質的な自分を見つけ、長期的な目標があれば何が自分に不足しているのか、なければどのような人生を歩んでいきたいのか具体的に言語化できるように頑張って見つけてください。頑張る皆さんを応援しています!


豊福さんありがとうございました!

いかがでしたでしょうか? ご興味をお持ちいただきましたら下記よりエントリーをお願い致します。 今後のインターンシップや選考会の案内をさせていただきます!

https://www.saiyo-dr.jp/jac-recruitment2019/Entry/top.jsp?id=5

◆今後のスケジュール

10月以降ウィンターインターンシップ並びに早期選考案内開始予定

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