新年あけましておめでとうございます。
1年の目標(個人的なもの)を"立てるか/立てないか"を考えている内に、新しい年を迎えました。
思い返せば・・・
学生時代の『年100本以上映画を観る』という目標以外で、年間を通じて実行した目標は無いような。
ですが、新たな年を迎えるせっかくの機会ですし、個人的な行動指針を振り返っておきたいと思います。
サラリーマンというキャリアを辞め、一個人・経営者として歩み始めた2022年。
人生において大事にしてきた行動指針に、新しい指針が1つ加わりました。
大事にしてきた指針
▍①打席に立つ
批評家にならず、自分事として物事にあたる。当事者意識を持つ、とも言えます。
▍②全力で取り組む(フルスイング)
手を抜いてしまうと、結果が出なかったとき、何も残りません。
全力で取り組むと、結果が出なかったとしても、プロセス自体が学びとなり次に繋がります。
その姿勢自体を評価、応援してくれる方が仲間になってくれます。
新たな指針
▍③健全である
与えられた役割を果たすサラリーマンから、役割自体を創出する立場になったイマ。
自分の意思が影響を及ぼす範囲は、以前のそれより広くなっています。
また、それら全ての責任を自身で負っているのです。
負(ふ)の連鎖を始めないよう、健やかであろうと心がけています。
健やかな心は健康な身体に宿ると思い、10年ぶりにバスケットを再開しました。
以上
至らない点も多々あるかと存じますが、ご指導ご鞭撻のほど、本年も何卒どうぞ宜しくお願い致します。
澤田