ボードゲーム好きにとってのお祭り、「ゲームマーケット」。
いろはにぽぺとのメンバーも、それぞれのペースで会場へ足を運んでいました。
事前にみんなで予定を合わせたわけではありません。
現地集合でも、会社の公式イベントでもありません。
それなのに、当日、社内のボドゲサークルのLINEは朝からゲームマーケットの話題で盛り上がりました。
朝8時半から並ぶ猛者、現る。
朝、最初に届いたのはこんなメッセージでした。
「8時半からずっとゲムマ並んでるけど、今日暑いすね……。来る途中は寒かったんすけども」
それに対して、
「8時半は強者🔥」
「あと1時間の辛抱です!」
と、すぐに反応が返ってきます。
まだ開場前なのに、すでに社内LINEではゲームマーケットが始まっていましたw
「戦利品です!」から始まる品評会。
お昼を過ぎると、現地メンバーから戦利品の写真が続々と届きます。
「戦利品です」
写真が上がるたびに、
「コンテナーいいですねー」
「ホットストリークの日本語版が出たのですね」
「巨匠のトイレが気になる!調べてみよう」
と、ボードゲーム好きたちの反応も活発に。
購入したゲームについて、
「どんなゲームなのか」
「新作なのか」
「どこで買えるのか」
「昔のシリーズと何が違うのか」
と、自然に情報交換が始まります。
ゲームを買った本人より、周囲のメンバーの方が詳しいこともあります。
通常版が売り切れ。結果、展示品を購入。
中には、こんな報告も。
「通常版売り切れてて、展示品をしまえばお売りできますが……ってなりましたwww」
「そうしてもらいました」
欲しいゲームを見つけたときの判断の速さ。
これもまた、オタクの行動力なのかもしれません。
「少し見るだけ」のはずが、6〜7万円。というあるある。
夕方には、密かにゲームマーケットへ行っていたメンバーから衝撃の報告が届きました。
「予約以外に衝動買いしまくって、最終的に6〜7万程飛んでいきました😂」
持ち帰るのが大変なほど購入し、戦利品はそのまま郵送。
これにはLINEでも、
「猛者がいらっしゃる!」
「何買ったか気になりますねw」
と、注目が集まりました。
予定外の出費も、ゲームマーケットではよくあること。
たぶん、よくあることです。
翌日も、ゲームマーケットの話は続く。
ゲームマーケットは土日開催。
翌朝には、代表の渡辺さんからこんなメッセージが届きました。
「私は今日ゲムマいきますーー」
「ぽぺとギャラリにこれ置いておいてほしい、というものがあれば、的確に指示してくれれば今日購入して寄贈しますー」
社内のコミュニティスペース「ぽぺとギャラリー」に置くゲームを募集。
すぐに別のメンバーから、販売数15個という競争率の高いゲームの情報が共有されますww
「11時着予定なので、最初にこちら行きますw」
しかし、現実は厳しく。
「もうしわけないー、完売ですww」
この一連のやり取りも含めて、ゲームマーケットです。
それでも、新作をギャラリーへ。
お目当てのゲームは売り切れていましたが、その後、
「アークライト新作のおばけパレード購入しましたー。ぽぺとギャラリに寄贈します〜」
という報告が。
さらに別のメンバーからも、
「タマスモ購入しているので、遊びに行けた時は持っていきますね」
と声が上がりました。
こうして、ぽぺとギャラリーで遊べるゲームが少しずつ増えていきます。
誰かが決めたラインナップではなく、メンバーの「これ面白そう」「みんなで遊びたい」という気持ちで増えていくのが、ぽぺとギャラリーらしいところです。
別々に行っても、なぜか一緒に楽しんでいる。
今回、みんなで待ち合わせをしてゲームマーケットへ行ったわけではありません。
それぞれが別の日、別の時間に会場を訪れています。
それでもLINEでは、
- 現地の混雑状況
- 注目作品の在庫情報
- 購入した戦利品
- おすすめゲーム
- 完売情報
- ぽぺとギャラリーへの寄贈品
が次々と共有されていました。
別々に会場を回っているはずなのに、LINEを見ていると、みんなでゲームマーケットを楽しんでいる・・・‼!
オタクは、良いものを見つけると共有したくなる。
自分が好きなものを楽しむ。
面白そうなものを見つけたら、誰かに伝える。
そして、「今度一緒に遊びましょう」とつながっていく。
ゲームマーケット当日のLINEには、いろはにぽぺとのカルチャーがよく表れていました。
趣味は一人でも楽しめます。
でも、同じものを好きな人がいると、もう少し楽しくなる。
今回購入されたゲームたちも、きっと近いうちに、ぽぺとギャラリーのボードゲーム会で遊ばれることでしょう。
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