インターゾーンでは四半期に一度、全社員が参加する経営会議と締め会を行っています。
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笑いあり、感動あり。全力投球の「経営会議」＆全員参加の「締め会」という名のパーティ！

なかでも決算月である8月に行われる経営会議は「社員総会」と呼ばれ、社員だけでなくパートナー企業の方々にもご参加いただき、今年度の振り返りと次年度に向けた目標を共有します。

今回は19期の社員総会の代表幹事を務める吉澤翔さんに来月に行われる社員総会に向けた意気込みや心境などを聞きました！　インターゾーンのお笑い担当でもある吉澤さんの、ちょっと癖がある写真もお楽しみください！

───社員総会まであと１か月ですが、今の心境はどうですか？

ワクワク、ドキドキ、いろいろな感情が入り混じっていますね。笑　あと残り１か月ということもあって、日々の業務の合間をぬって準備を進めていっているのですが、思ったよりも大変というのが正直な感想です。

社員総会のテーマからコンテンツ、ビンゴの景品まで最終的な判断はすべて代表幹事に任せられているので責任重大です。社員総会を良くするも悪くするも、全て自分にかかっているんだなということをいつも考えながら進めていっていますね。

恐竜のモノマネをしながら総会についての心境を語る吉澤さん

───今回の社員総会のテーマはなんですか？

「最高のコミュニケーション」です。この言葉はインターゾーンの理念にもあるので、社員にとってなじみ深い言葉ですが、20期という大きな節目を迎える今回の社員総会には、とても重要なキーワードだと思っているんです。

20期の事業戦略の実現に向けて、全員が同じ方向性を向いて、お互いを理解しながら仕事をすることが重要だと思っています。だからこそ改めて「最高のコミュニケーション」を社員全員が意識できる時間にしたいんです！

フレミングの法則をしながらテーマについて熱く語る吉澤さん

───すばらしいですね！どんなコンテンツを考えているんですか？

このブログはインターゾーン社員も見ているので、そこは当日までのお楽しみということで秘密です！笑

ですが、少しだけネタばらしすると、普段話さない人とも積極的に会話ができる、同じテーブルの人と気軽に盛り上がれるようなコンテンツを準備しています。

社員総会に参加するすべての方が楽しかった！と思ってもらえたらうれしいですね。

新幹線がトンネルを通過するときのジェスチャーをしながらコンテンツについて熱く語る吉澤さん

───最後に社員総会への意気込みを体で表現してください！

令和の扉開けました。　　次年度の扉を開けるというポーズらしいです・・・

吉澤さん、ありがとうございました！いち社員として来月の社員総会がより一層楽しみです！社員総会後のレポートもお楽しみに！

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