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【社長も社員もマラソンに夢中】インターゾーンの部活を紹介します!

「インターゾーンの社員さんってみんな仲がいいですよね!」これはパートナー企業の方からよく言われる言葉です。
私たちが大切にしている理念に”最高のコミュニケーション”という言葉があるとおり、社員同士ランチや飲み会に誘い合ったりして、積極的に他者とコミュニケーションを取る文化が根付いています。

最近では残業時間を削減する活動(1人あたり、20時間以内/1ヶ月)を行っていることもあり、仕事終わりや休日に運動や趣味を楽しむ社員が増えてきました!だんだんと部活も増えていき、今では6つに!

今回は、「2018年で一番頑張ったことはマラソン」というBPO事業部の佐野友梨さんにマラソン部に入部したきっかけや、今後の目標などを聞いてみました!


ジムでマラソン練習をする佐野さん


───マラソン部に入ったきっかけはなんですか?
同じ事業部で、マラソン部のマネージャーをしている方から話を聞いたのがきっかけです。その方が大会に応援をしに行ったとき、マラソン部の人が一生懸命走っている姿を見て、とても感動したらしいんですね。その話を聞いて楽しそうだなぁって思って、マラソン部のリーダーである鏡山社長に「入りたい!」と申し出ました。
私はもともと運動音痴で、中学生以来運動もしていないし、走るのも嫌いなんですが、みんなで一緒に頑張るということが大好きなんです。仕事が終わったあとに、マラソン大会という目標に向かって頑張るって素敵だなって思ったんですよ。

───マラソン大会に参加したんですね!
昨年の11月、5キロのマラソンに挑戦しました。湖の周りを1周するものだったんですが、アップダウンが激しくて、ゴール前はかなり辛かったです。でも走りきったあとの達成感はすごくありました!
「仕事で壁にぶつかったときは確かに辛いが、走ってるときのように息が切れることはない。走ってるときの方が辛い」という話を聞いたことがあって。走っているときの辛さを経験できたことは本当に良かったと思います。仕事で大きな壁にぶつかったら、マラソン大会のことを思い出せるといいなと思います。
この5キロのマラソンも、一人だったら達成できていないと思うので、一緒に練習をしてくれたマラソン部メンバーには感謝しています。


佐野さん、無事ゴール!!おつかれさまでした!

───マラソン部のメンバーと一緒に練習していたんですね。
大会参加が9月に決まってから、週に1回はジムでランニングをしていました。今回大会に出ることがきっかけで一緒にジムに通おう!という話になったメンバーが4人いたのですが、全員所属の部門が違います。
いつも社内SNSで「次はいつ行きます!」と報告をして、行けるタイミングがかぶったら一緒に行くようにしていました。
練習中や練習が終わった後に話をするのも新鮮でした。最低限の業務連絡しかしたことのなかった他のメンバーと家庭の話や友達の話をしたり、「今はうちの部署〇〇で困っているんですが、ほかの部署では〇〇ってどうしていますか?」と部署内で抱えている悩みを相談したり…。仕事中はなかなか聞くことができない話だったので、話をしに行けるのが楽しくて、練習は全く辛くなかったです。笑

一緒に練習をしていたメンバーとパチリ

───今後の目標はありますか?
走ることに加えて、筋トレを毎日したいなと思ってます。筋力をつけつつ、体重が減らせたら・・・笑
あとは、もう一度5キロを完走したいです!!

社員同士が仲のいい会社で一緒に働きませんか?

インターゾーンの社員は仕事も遊びもきっちり楽しむ人ばかり。この記事を読んでインターゾーンのことが少しでも気になったら「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてくださいね!

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