これまで群馬県高崎市を拠点として活動をしてきたインターゾーンですが、ついに拠点展開をすることになりました!新拠点の第一弾は大阪!ただ今、一緒に立ち上げを行ってくれるオープニングメンバーを募集中です!今回は新拠点を構えることになったきっかけや、立ち上げに対する想い、目標などを社長の鏡山と大阪支店のリーダーとなる木村に聞きました。
───今回大阪に拠点を立ち上げることになったきっかけはなんですか?
鏡山:だいぶ前から拠点展開はしなければならないと思っていて、その一歩目をどこでやるかということは常に頭の中にありました。
インターゾーンは沖縄から北海道までクライアントがいますが、拠点は群馬しかないので、大阪から西の四国とか、九州へ営業に行く場合はどうしても長期出張にならざるを得ない。
独身の社員だったら1週間出張もありですが、家庭を持つ社員だとやっぱり難しくなってきますよね。会社を大きくするために今は採用に力を入れているけど、だからこそ拠点が必要だなと思いました。
そこについては木村くんともずっと、大阪、福岡あたりに拠点は必要だね、と話をしていました。
木村:そうですね、西に拠点が必要だということはずっと鏡山さんと話をしていました。今回の大阪支店立ち上げは僕が岡山に拠点を移したのもきっかけですよね。
鏡山:木村くんが岡山に拠点を移すのはいいチャンスだと思いました。これをきっかけに西に拠点を作れるじゃないかと。
木村:岡山に拠点を移して3~4ヶ月くらい経った頃、大阪に支店を作ろうという話になりましたよね。
───大阪支店をどのようにしていきたいと思っていますか?
木村:まずは僕とこれから採用する人2人でのスタートではありますが、ゆくゆくはスタッフも何人か採用して、西の拠点として単体で収益を上げられるようにしたいと思っています。
3年はかからずに完全に自走したいです。オペーレーション機能やシステム開発は今まで通り本社で、それ以外の営業活動やクライアントフォローは大阪支店内で展開していきたいなと考えています。
自走できるようになったら本社よりも収益率を高くしたいですね。インターゾーンは西で持ってる、みたいな。ドル箱支店が目標です。笑 やるんだったらそれくらいの気持ちでやらないといけないなと思ってます。
僕が岡山に拠点を移すことになったとき、鏡山さんから好都合だと言ってくれたんですね。西で拠点展開をするにしても、群馬にいる社員を無理矢理連れて行っても良い結果にはならないし、関西で腰を据えて活動できる社員が社内に今いるということは逆に都合がいいと。
僕が岡山に拠点を移したのは家庭の事情が大きいですが、それだけの理由でというのはなんとなく後ろめたさみたいなものがあったので、西に拠点を作って、さらに会社を大きくするという目的が出来たのは自分自身にとってすごく良かったです。さらに鏡山さんからのその言葉があったからこそ、岡山で頑張ろうと思えました。そういった経緯があるので、自分の中でやるぞ!という決意はありますね。
───木村さんはどんな人と一緒に働きたいですか?
木村:この記事を読んでワクワクする人と一緒に働いてみたいです。僕がインターゾーンに入社したときも”おもしろそう”ということだけで、縁もゆかりもない群馬に飛び込んでいきました。なので、環境変化も楽しそう!とプラスにとらえて飛び込んでいける方のほうが一緒に大阪を盛り上げていけるのではないかと思っています。
鏡山:今回の大阪で採用させてもらった人には、会社の拠点立ち上げのモデルケースになってもらうわけなので、支店を立ち上げたい!一人で動くことにワクワクする!みたいな人に仕事を任せられたら良いですね。
インターゾーン初の拠点を一緒に作りませんか?
私たちは創業以来はじめての支店立ち上げを考えています。新しい環境に飛び込みたい、経験したいというあなたからの応募をお待ちしています。一緒に会社を大きくしましょう!