1
/
5

「勝負の1年。」上京から1年、19歳の覚悟。

「2023年、1月初出勤した僕のインフルエンサーZの第一印象は学校のクラス。一人一人の個性が光っているけど、まとまっている、そんな印象でした。」

こんにちは。エメマンこと澤本秀太が今回の担当です!

社内では、イングリッシュネーム制度が導入されていて、”エメマン”と呼ばれています。

なぜインターンに参加しようと決意したのか、休学を選んだ理由、事業は何をしているのか

など赤裸々に語っていますので、読んでいただけると嬉しいです!

ここから私荒井がナビゲートさせていただきます。


若きエメマンの悩み

大学1年生の12月、エメマンは悩んでいました。

「やりたいことは明確では無いけど、何か面白いことは出来ないか。結局こうやって何も出来ないんだよな。サークルも楽しい。だけどこのままじゃダメだよな。」

明確なビジョンを持てなかったエメマン。

読んでいる人達の中にも少なからずいるのではないでしょうか。

さて、そんな悩める子羊エメマン君は、どんな流れでインフルエンサーZに出会うのでしょうか。

インフルエンサーZとの出会い

時は少~しだけ進み2023年1月。

エメマンの従兄弟の先輩の知り合いの社長が弊社の社長、白畑だったのです。

従兄弟の先輩とご飯に行ったとき、悩みを打ち明けたエメマン。

その時に紹介されたのがインフルエンサーZだったのです。

「インフルエンサーZを見つけた時、驚いたのは平均年齢の低さでした。ここなら大学生の自分でも楽しく仕事が出来そうだと思いました。その後、100人に2人しか受からないそうだよ、と言われビビり倒したのを覚えています(笑)」

なぜインフルエンサーZに興味を持ったのでしょうか。

「それは、多種多様なインフルエンサー様とブランドを立ち上げることが出来るという所。自分自身、将来的にアパレルでブランドを立ち上げたいという夢もあり、興味が湧いてきましたね。後は、自分が見ているインフルエンサーさんと夢、商品を共に創ることが出来るから。」


休学の決意

今年の3月からMayB事業に携わっているエメマン。大学2年生の1年間休学してコミットすることを決めたそうです。インフルエンサーZ、MayBの何が彼の心を動かしたのでしょう。

「インフルエンサーさんと関わる上で、決して他社ではさせてもらえない大きな仕事を任される信頼、この1年を逃すともったいないと感じます。これまで生きてきた19年間、本気で挑戦できる初めての機会。これを逃す手はない、人生を変える1年と心に刻み精進したいのです。」

実はエメマンくん。親御さんには反対をされた模様。どうやって説得したのでしょうか。

「親に話したとき、第一声は今じゃなくてもいいのではないか。そこまでしてする価値があるのか。と反対されてしまいました。そこで、今のMayBの楽しさ、仕事のやりがい、自分の将来のためには今しかないと熱い思いを伝えると、そこまで考えているなら止めることは出来ないと了承を得ることが出来ました。だからこそこの1年覚悟が必要だと感じます。ただ業務を行うのではなく、高みを目指して自分自身を成長させたいと思ってます。」

MayBでの彼の業務は一体何なのでしょうか。

もうここまで読んでいる皆さんなら気になるでしょう!?


MayB事業の楽しさ、ワクワク

私、荒井を筆頭に日々取り組んでいるMayB。主にインフルエンサーさんのグッズ販売とP2Cブランドの立ち上げを行っています。弱冠19歳のエメマンの業務は何なのか呟いてくれるはず👀

「あ、なぜか業務について話したくなってきたな。僕が主に行っている業務は、フロントと呼ばれる案件を回す役割を任させていただいてます。特に、MTGでクライアント様の要望に答えたり、時には自分の情熱を語りすぎちゃうなんてことも多々あります。(笑)

後、これだけは言いたいのがMayBの先輩方がカッコよすぎるという事ですね。外見は勿論、全員が上を向いて仕事を行う姿勢、これには頭が上がらない、、、。でも僕も負けません。この1年は自分が下からの下克上を狙う気満々でいますよ🙄」

なかなか言ってくれますねえ。僕達も負けてられない、こうやって事業部全体が成長していくと私、荒井も信じております。

1年後の自分へ

一年後の自分へ言葉のタイムカプセルをここに残すエメマン。

「元気にやっていますか。僕の一年後の目標は、MayBのフロントマネージャーとして月間売上5000万を叩き出すこと、自分の起業計画を完成させることの2つです。叶えられているでしょうか。インフルエンサーZも規模が大きくなって大変で楽しくて熱い1年だったでしょう。案件を15件回し、部下に指示、寝る間も惜しんで仕事をしている、そんな生を実感させてくれる1年にします。必ず。

今の自分は出来ないことばかりです。日々葛藤しています。1年後は余裕になっていてくれたら嬉しいな。(笑)」

まとめ

ここまで見てくださったそこのあなた!あなたです!


インフルエンサーZ、MayB事業の魅力は伝わったでしょうか?大学1年生でも本気で働けるような素晴らしい環境がインフルエンサーZにはあります。

ぜひ、本気でブランドを立ち上げてみたい!インフルエンサーさんとグッズを作りたい!

という方は「話を聞いてみたい」をタップよろしくお願いします!

また会える日を楽しみにしております!

インフルエンサーZ株式会社's job postings
4 Likes
4 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 荒井 海渡's Story
Let 荒井 海渡's company know you're interested in their content