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インターン開始から1ヶ月。ITベンチャーでインターンをする私のリアルレポート📄

こんにちは!京都Officeインターンの山本です🌺
インターンを始めて1ヶ月ちょっとが経ちました。
ここで一度立ち止まってこの1ヶ月を振り返ってみたいと思います。

営業アシスタントインターンとしてINFACTへ

毎日ひたすら記事を書き続ける毎日に疑問を持つも…

INFACTに入ってから毎日弊社の採用ページやコーポレートサイト、Wantedlyの記事を執筆しています。最初は「あれ?私営業アシスタントインターンで入ったはずなのにこれじゃライターじゃん…」とちょっともやもやとしたのを覚えています(笑)それでも毎日記事をコツコツ書き続けていきました。

記事執筆が商材の理解に繋がっていることに気づく

しかし書き続けているうちに、自然と自分たちが営業で扱うことになる商材やINFACTについての理解が深まっていることに気づきました。記事の執筆は営業を始めるにあたっての準備にしっかりとなっていたのです。何事も無駄なんてことはないんですね。

やりきることで自分に自信が持てるように

「社会人みたいな風格が出てきたね!」

先日久々にお会いした方に「あれっ?なんか以前より堂々としてキラキラ輝いているね!」と言われました。「今とても充実しているんじゃない?」とも。長期でインターンシップを始めたことを話すと、「社会人に囲まれて過ごすことでいい影響を沢山受けているんだね」と言われました。確かに自然と以前よりも言葉遣いに気をつけるようになったりクライアントへのメールの送り方、電話応対の仕方を覚えたり社会人になったら避けては通れない基本的なことは全てできるようになっています。

大学、バイト、インターンの両立をやりきる

またこの1ヶ月、正課の授業とバイト、インターンを両立することが思いの外大変でした。授業の報告会やプレゼンテーション、テストが重なりてんやわんやしたこともありました。そこで今まで以上にタイムマネジメントの重要性を痛感したので、大学の課題もインターンのタスクも一旦全て書き出してから優先順位を立てるようにして効率化を図るようにしました。このおかげで結果的には全てしっかりとやりきることができ、一つひとつ目の前のことをこなしていけている自分に自信が出てきたのだと思います。

ベンチャーインターンだからこそできること

インターン開始4日目に初インタビュー

INFACTでは「企業のメディア化」の一環としてクライアントのWEBページのリニューアルを行うこともあり、その中でインタビュー記事作成を任されることに。そこで記事作成のためのインタビューをインターンを始めて4日目にすることになったのです。インタビュー初体験だったのですごく緊張しました(笑)

インタビューといってもIT企業らしく上の写真のような感じでビデオ会議ツールを使って行います。(画面の共有などもでき、かなり便利なんですよ!)東京Officeの社員さんにフォロー頂きながらその後の記事作成まで何とかやりきることができました!インターン生でもしっかりとINFACTの社員としての仕事をどんどん任せてもらえるのがべンチャーインターンの醍醐味だと感じています!

自分の「やってみたい!」をすることができる!

8月にインターンシップの一環として、IT業界の企業研究とES添削を行う就活イベントの企画・運営をすることになりました。これは以前上司とランチに行った際に話していたことで、私の「やってみたい!」という気持ちに会社としてバックアップしてもらえることになったかたちです。

特に、「やりたいようにやってみて!」と企画運営を全て任された時は嬉しかったのと同時に、しっかり頑張らなきゃと気合が入りました。今は企画の実施に向けて企画内容を詰めている段階ですが、細かなフィードバックをもらいつつ、集客のためにどうすればいいのか勉強の毎日です。

まとめ

何か始めてみたいけど何をしたらいいのかわからない、そんなアナタへ

私も2ヶ月前までは同じように何か始めたいけど何したらいいんだろう…と悩んでいました。今から何か始めるなら「長期インターン」というのもいいかもしれません。インターンで実際に社会人として働くことでこれから就職活動を始める際に、自分が働くにあたり何を大事にするのか、どのような業界に興味があるのか、見つめ直すこともできると思います。

断言します。
長期インターンするなら、断然ベンチャーがオススメ!

様々な仕事を任せてもらえるので自分自身を大きく成長させることができると思います!
その際は是非INFACTも考えてみてください!

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