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こんにちは!イデアルアーキテクツの松島です。
皆様はご存じですか?2月8日に起きた衝撃の事件・・・???
そう、Googleの会話型AIが「Bard(バード)」から「Gemini(ジェミニ)」にリブランディングされました!
個人的には神々しさ?を感じる「Gemini」のほうが好印象ではありますが、このタイミングで変えてくるとは・・・といった感じでした。
それはそうと・・・ChatGPTなどの会話型AIはもう触ってみましたか?
「触ってみようとは思っているんですが・・・」なん~て、言い訳はもう通用しないぐらい当たり前に使われてきている技術ですし、「Gemini」に関しても、Googleアカウントを持っていれば、秒で使うことが出来ますので本格的に乗り遅れる前に是非触ってみましょう!
いや、乗り遅れている自覚をもったほうがいいと思います。
Geminiを使ってみよう!
1.googleの検索窓で「gemini」を検索
すると、「Gemini」のWebサイトがひっかかります。
2.「Gemini」のサイトをポチっとな
続けて「Geminiを試す」ボタンを選択
3.「利用規約」やら「プライバシーポリシー」を読み進めて
準備完了です。(1分かかりません!)
4.後は聞きたいメッセージを入力するだけです
今回はどうせだったら比較もしてみたい・・・ということで、「Gemini」と「ChatGPT」に 「Gemini」という会話型AIのキーワードを含めたITエンジニアのニーズを意識したタイトルを5つ作成して と雑に依頼してみました。
- Geminiの回答
- コードレビューを自動化:Geminiで開発時間を短縮
- バグを見つけ出す:Geminiでデバッグを効率化
- ドキュメント生成:Geminiで情報共有をスムーズに
- 複雑なタスクを自動化:Geminiで生産性を向上
- 最新技術を常にキャッチアップ:Geminiでスキルアップ
- ChatGPTの回答
- ITエンジニアのための「Gemini」:問題解決と効率化を促進する5つのAI機能
- 「Gemini」が提供するITエンジニア向け5つのスマートソリューション
- ITエンジニアのための「Gemini」:5つのチャットボット機能で作業効率を最大化
- バグトラッキングからネットワーク管理まで:「Gemini」が支援するITエンジニアの5つの重要業務
- 「Gemini」を活用して進化するITエンジニア:5つの革新的なAIツールと機能
どうででしょ?響くタイトルはありましたか?(笑)
これだけで結論を出すのは時期尚早だとは思いますが、「Gemini」のほうはITエンジニアが行うであろう作業に対するタイトルの提案という感じですが、「ChatGPT」だとITエンジニアだったり、5つといった言葉じりに捉われてしまっている感じがしますね ♪
ただ、どちらも日々進化しているツールでありますし、少しプロンプトを変えるだけで出てくる結果が変わってくるものだと思います。
きっと、これからも新しい機能が追加され、精度も高まってくる技術だと思いますので、うまく使うことで業務を効率化していきたいですね!