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【社員インタビュー#2 宇賀持さん】異業界からIT企業へ。会社の良さや苦労したことを語ってもらいました!

こんにちは!イデアルアーキテクツ社員紹介の二人目となります!
今回は異業界からIT業界に飛び込んだUさんに話を聞きたいと思います!
まずは宇賀持さんの簡単なプロフィールからご覧いただき、インタビューに入りたいと思います!

宇賀持さんのプロフィール

・2019年7月に入社。現在4年目。
・証券会社の案件に参画中。
・趣味は筋トレとアニメ鑑賞

自己紹介と現在行なっている業務を教えてください

 初めまして。イデアルアーキテクツでエンジニアをやっている”宇賀持 達哉”といいます。2019年7月に入社をし、現在4年目となります。
 現在は証券会社の案件で主にPHPを利用し、基本設計〜リリースまでシステム開発を行なっています。
 前職はとある会社で経理をしていました。業務でエクセルを使用することが多く、日々のルーティンワークを効率化したいという思いからVBAを利用し業務の自動化を行いました。ここでプログラミングに初めて触れたのがきっかけで、IT業界に転職を決意しました。

イデアルアーキテクツに転職した理由はなんですか?

 ちょっといやらしい話ですが、給与面が決め手です。私は前職で経理として働いており、エンジニアとしては実務経験ゼロでの転職活動を行なっていました。イデアルの他にも2社内定を頂いておりましたが、他2社と比べて圧倒的に給与面が良かったです。
 エンジニアとして転職できたけど生活するので精一杯。そんな状況だと本来のパフォーマンスが発揮できません。その点イデアルは待遇面でも安心してステップアップすることができると思います。

イデアルのいいところを教えてください

 社員の声を聞いてくれるところです。私の常駐先はコロナが蔓延してから直ぐにテレワークになり、メリットは多くありましたが、1日中家で仕事をするので電気代が負担になりました。この点を上司に相談しテレワーク手当の支給をお願いしたところ、数か月後に支給されるようになったのです。
 その他にもエンジニアとしてのキャリア相談に乗っていただき、それに近づけるよう現場の調整を行っていただいたこともあります。
 弊社は「理想をカタチにする」という言葉を掲げていますが、まさに一人ひとりのエンジニアの理想をかなえられるようサポートしてくれる会社だと思います。

入社してから一番苦労した話を教えてください

 はじめて開発PJに入った時です。プログラミングの知識は自己学習で行った程度であり、プログラミングの知識はもちろん開発を進めるうえで必要なツールの使い方や、現場のルール理解・業務知識など新しく覚えることが多くありました。初めの数か月はとても苦労しましたが、イデアルからチームで現場に入っており気軽に質問できる環境が整っていたことで徐々に仕事ができるようになり、エンジニアとしての楽しさが分かってくるようになりました。
 今ではプログラミングだけでなく、少しづつ上流工程を任せていただけるようになり成長を実感しています。

今後の目標を教えてください

現在は基本設計~のSEポジションとして業務を行っているので、更に上流工程にチャレンジしたいと考えています。上流工程を行うためには業界知識×マネジメントが必要だと考えているので、必要なスキルセットが身に付くよう日々考えながら動いていきたいです。

以上、宇賀持さんへのインタビューでした!
インタビュー中にも挙がっていましたが、弊社は一人ひとりのエンジニアとしてのキャリアを真剣に考えてくれます。
「○○なエンジニアになりたい」と希望を持っている方や、そうでない方もきっと理想をカタチにできる会社だと思います。
是非弊社の仲間たちと一緒に働きながらエンジニアとしてのキャリアを探してみませんか?

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