お疲れ様です!
イデアルアーキテクツの松島です。
この時期にこんなことを言い出すということは・・・嫌な予感がしますよね?笑
そう、2026年10月からふるさと納税の制度がまた新しく変わります。
では「何がどう変わるの?」「自分にはどんな影響があるの?」についてですが・・
■ 2026年10月からの変更点
今回の改定の大きなポイントは、主に以下の3点です。
① 自治体が地域に使えるお金の割合アップ(段階的な6割ルール)
集まった寄付金のうち、返礼品や送料などの経費を引いて「自治体が地域の事業に直接使えるお金」の割合を段階的に増やしていくことになりました。
(2026年10月からは52.5%以上、最終的には60%以上を目指す形になります)
② 地場産品基準(返礼品ルール)のさらなる厳格化
その地域で加工された品物でも、「本当にその土地で生み出された価値なのか」がより厳しく審査されます。また、返礼品用に急きょ用意されたようなキャラクターグッズや、地場産品の割合が低いセット品などはNGになります。
③ 募集経費の透明化
自治体がどの事業者にいくら経費を支払っているか、内訳の公表が義務化されます。
■ 寄付者への「影響」
ルールが厳しくなることで、寄付者側には具体的にこんな影響が出てきます。
① 実質的な「値上げ」や「還元率の減少」
経費として使える割合が減るため、同じ寄付額でもらえるお肉や果物の量が減ったり、これまで1万円だった返礼品が1万2千円に引き上げられたりする可能性があります。
② 人気返礼品のラインナップ減少・終了
地場産品のルール厳格化により、これまで人気だった一部のコラボ商品や加工品が10月以降は提供できなくなる(消えてしまう)可能性があります。
③ 寄付の透明性が高まる(これは良いこと!)
自分の納めた寄付金がよりクリアに地域のために使われるようになるので、応援したい自治体を選ぶ納得感は高まります。
いかがでしょうか?
狙っていた返礼品について、10月になってから「欲しい返礼品の寄付額が上がっていた…」「お気に入りの品が消えていた…」と後悔しないために、ふるさと納税をするのであれば9月中がお勧めです!
一方で、10月以降の新しいラインナップをチェックするのも一つです。
制度が変わることで、地域独自の本当に魅力的な新商品が出てくる可能性もありますので、9月と10月で上手に使い分けるのもアリですね!
備えあれば憂いなし・・・今年のふるさと納税は早めに動いて賢く活用しましょう!
自分はリストアップしている最中であるため、近日中に申し込む予定です。
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