「1on1って、結局なんの時間なの?」──そう思っているエンジニア、実は多いんです。
こんにちは、株式会社イデアルアーキテクツです。
最近「1on1ミーティング」を導入する会社が増えていますが、「ただの雑談タイム」「上司の独演会」になっていませんか?正しくやれば、1on1はエンジニアの成長を加速させる最強のツールになります。
「で、最近どう?」問題
多くの1on1はこんな感じで始まります。
上司「で、最近どう?」
部下「えーと、特に問題ないです」
上司「そっか、じゃあ引き続きよろしく」
──はい、5分で終了。これ、1on1じゃなくて挨拶です。
実は、1on1がうまくいかない原因の80%は準備不足です。上司も部下も「何を話すか」を決めていないから、当たり障りのない会話で終わってしまう。
エンジニアにとって「良い1on1」とは
良い1on1には3つの特徴があります。
✅ 特徴1:部下の時間である
1on1は「上司が部下の状況を把握する場」ではありません。部下が自分のキャリア・課題・やりたいことを話す場です。話す割合は理想的には部下7:上司3。
✅ 特徴2:安心して本音が言える
「実は、今のプロジェクトの技術選定に疑問があるんですが…」
こういう本音が出てくる関係性があるかどうかが、1on1の品質を決めます。心理的安全性がなければ、1on1は形骸化します。
✅ 特徴3:アクションにつながる
「話して終わり」にしない。必ず次のアクション(Next Action) を決めて、次回の1on1でその結果を振り返る。このPDCAサイクルが成長のエンジンです。
明日から使える「1on1テンプレート」
何を話すか迷わないように、テンプレートを用意しました。
🎯 エンジニア向け1on1アジェンダ(30分版)
最初の5分:チェックイン
- 今週の調子は?(1〜10点で)
- 最近うまくいったことは?
中盤15分:テーマディスカッション
- 技術的な課題や悩み
- キャリアの方向性
- チーム内で改善したいこと
- 学びたい技術・挑戦したいこと
最後10分:ネクストアクション
- 次回までにやること(お互いに)
- フォローが必要なこと
💡 便利なフレーズ集
部下側:
- 「○○の技術を深掘りしたいのですが、何かおすすめの方法はありますか?」
- 「最近、△△の作業に時間がかかっていて、改善したいのですが…」
- 「将来的に□□の分野に挑戦したいと思っているのですが」
上司側:
- 「前回話してた○○、その後どうなった?」
- 「最近のプロジェクトで、一番成長を感じた瞬間は?」
- 「何かブロッカーになっていることはある?」
イデアルアーキテクツの1on1文化
弊社では、1on1を単なる制度ではなく文化として定着させています。
- 月2回の定期1on1(SESの現場にいても必ず実施)
- エンジニア同士のピアメンタリングも推奨
- 1on1ログは本人の成長記録として蓄積
SESだと「現場に常駐しているから孤独」という声をよく聞きますが、定期的な1on1があることで帰属意識が保たれるんです。
「この会社にいれば、ちゃんと見てもらえている」──その安心感が、エンジニアのパフォーマンスを最大化します。
まずは話を聞きに来ませんか?
「1on1ってどんな感じ?」
「SESでもちゃんと成長支援してもらえるの?」
──気になることがあれば、まずはカジュアルにお話しましょう。
イデアルアーキテクツの「エンジニアファースト」を、ぜひ体感してください。
💡 今日の理想をカタチにする一言
> 「最高の1on1は、部下が自分の未来を語り始める1on1だ」
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