「で、前の会社を辞めた理由って何ですか?」
…面接でこの質問が来た瞬間、脳内で高速シミュレーションが始まりますよね。
「本当のこと言ったらヤバいかな」「模範解答で行くべきか」「正直に言ったら引かれるかな」──この3秒間の葛藤、エンジニアなら経験あるはず。
こんにちは、株式会社イデアルアーキテクツです。
今日は、エンジニアの面接における「聞かれたくない質問」を勝手にランキング化してみました。
🏆 エンジニアが面接で聞かれたくない質問TOP5
第5位:「5年後のキャリアプランを教えてください」
これ、正直に答えると「5年後のことなんてわかんないです」ですよね。
技術の世界は1年で景色が変わります。5年前にChatGPTの登場を予測できた人がどれだけいたか。
でも面接官は「将来のビジョンを持っているか」を確認したいわけです。完璧な計画じゃなく、方向性があればOK。
第4位:「あなたの短所は何ですか?」
エンジニアの脳内:「凝り性で…(これは長所アピールっぽいか)」「コミュニケーションが…(エンジニアっぽすぎるか)」
この質問の本質は、自分を客観的に分析できるかです。
完璧な人間はいないので、「こういう弱みがあるけど、こう対策している」と言えればそれで十分。
第3位:「なぜ転職回数が多いのですか?」
SESエンジニアにとって、これは特にキツい質問。
案件の切り替わりで所属会社が変わることもあれば、キャリアアップのための転職もある。でも履歴書だけ見ると「ジョブホッパー」に見えてしまう。
ポイントは、「何を得て、何を求めて次に行ったか」を語れるかどうかです。転職には必ず理由がある。その理由に一貫性があれば、回数は関係ありません。
第2位:「今の年収を教えてください」
これ、答えるのめちゃくちゃ気まずくないですか?
高すぎると「この金額は出せない」と言われそうだし、低すぎると「その程度のスキルか」と思われそう。
実はこの質問、あなたの市場価値と期待値のギャップを測るためのもの。年収だけで判断されるわけではないので、希望年収と一緒に「なぜその額を期待するのか」を端的に伝えられるといいですね。
第1位:「前職の退職理由を教えてください」
堂々の第1位。
「人間関係が最悪でした」とは言えない。「案件がつまらなかったです」とも言えない。「残業が多すぎて死にそうでした」なんてもってのほか。
本音と建前のギャップが最も大きい質問です。
でも面接官が知りたいのは、「同じ理由でうちの会社も辞めないか」だけ。ネガティブな理由を無理にポジティブに変換しなくても、「こういう環境を求めている」という前向きな方向性を示せば大丈夫です。
🤔 なぜ面接では「答えにくい質問」が多いのか
そもそも、なぜ面接官はこんな質問をするのでしょうか。
意地悪でやっているわけではありません(たぶん)。
面接官が本当に知りたいのは、こういうことです。
- ストレス耐性: 答えにくい質問にどう対応するか
- 自己分析力: 自分の強み・弱みを理解しているか
- カルチャーフィット: この会社の文化に合うか
- 定着性: すぐに辞めないか
つまり、正解を求めているわけではなく、あなたの考え方を見ているのです。
ということは、「正しい回答」を暗記するよりも、自分の言葉で語れるかの方がずっと大事。
😓 面接が苦手なエンジニアが多い理由
エンジニアって、面接が苦手な人が多いですよね。
別に不思議なことではありません。
普段の仕事では、「コードで語る」「成果物で示す」ことが評価基準です。なのに面接では突然、「言葉で自分をプレゼンしろ」と求められる。
これって、サッカー選手に「上手さを口頭で説明してください」と言っているようなものです。
「いや、蹴らせてくれれば分かるじゃん」と言いたくなる気持ち、よくわかります。
でもだからこそ、面接の形式そのものを変える必要があるとも思います。
☕ 「カジュアル面談」という選択肢
最近、「カジュアル面談」を導入する企業が増えています。
イデアルアーキテクツも、最初の接点はカジュアル面談です。
カジュアル面談は、面接とは空気が全然違います。
退職理由やキャリアの話もしますが、面接みたいに「正解を求められる」感じではありません。ざっくばらんに、フランクに、お互いの話を聞く感じです。
- 「前の会社辞めた理由?」→ 堅苦しくなく、雑談の延長で話す
- 履歴書はあったほうがスムーズなのでお願いしていますが、完璧に仕上げてくる必要はゼロ
- スーツは不要。ラフな格好でOK
- 「ぶっちゃけ、こうだったんですよね」が言える雰囲気を大事にしています
じゃあ普通の面接と何が違うのか?
「評価する場」ではなく「お互いを知る場」だということ。
- 「SESって実際どうなの?」
- 「案件は本当に選べるの?」
- 「技術力がなくても大丈夫?」
- 「ぶっちゃけ、残業多い?」
こういう「候補者側が聞きにくいこと」を遠慮なく聞ける。こちらも正直に答える。お互いにオープンだからこそ、入社後のミスマッチが防げるんです。
💡 イデアルアーキテクツの面談スタイル
僕たちのカジュアル面談は、こんな感じです。
- 場所: オンラインでも対面でも、お好きな方で
- 時間: 30分〜1時間程度
- 服装: 完全自由(Tシャツ&短パンの社員もいます)
- 履歴書: あると話がスムーズですが、ラフなものでOK
- 話す内容: お互いに何でも。堅苦しい質問はしません
- 選考への影響: ゼロ。面談後に応募するかどうかも自由です
「面接が怖い」ではなく「ちょっと話を聞いてみよう」くらいの気持ちで来てもらえたら嬉しいです。
エンジニアファーストを掲げる会社として、エンジニアが安心して話せる場を作るのは当然のことだと思っています。
まずは話を聞きに来ませんか?
「面接はまだ考えてないけど、ちょっと気になる」
「転職活動する前に情報収集したい」
「SESの会社の雰囲気だけ知りたい」
そんな軽い気持ちで全然OKです。
カジュアル面談は、あなたのための時間。気軽に声をかけてください。
💡 今日の理想をカタチにする一言
> 「面接は"試される場"じゃない。お互いを知るための"会話"だ」
🎬 この記事の動画版はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=y0gzJH3k6tM
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