日本気象協会の気象予報士120名に調査を実施 2025年の「今年の天気を表す漢字」は「酷」に決定 | JWAニュース | 日本気象協会
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お疲れ様です。
イデアルアーキテクツの松島です。
日本気象協会が毎年恒例の「今年の天気を表す漢字」を発表しているのですが、2025年の漢字は・・・
でした。
「いや、たしかに暑さが“酷”かった」
「寒暖差も“酷”だった」
と思ったのは自分だけでないはず・・・💦
夏はいつまでも終わらず、
秋はどこかへ行ったように短く、
冬が来たと思えば急に暖かい日があったり
本当に季節の変化が極端だと感じる日々ですよね。。。
そして、今年の新語・流行語大賞では
が受賞したみたいです。
四季じゃなくて二季(長い夏+短い冬)という話みたいです
子どもの頃は四季がしっかりあって、その中に異常気象と言われるタイミングなどがありましたが、最近は毎年のように異常気象って言われている感じがしますからね・・・
もう異常気象が異常ではなく、四季そのものが変化をしているということなのかもしれません。
そして、四季がなかったり、寒暖差が激しい昨今ですが、人はそれにも適応していることが求められているのかもしれません。
と、言うことで、これから年末年始がきますし、インフルエンザも流行っていますが、体調を崩さないよう気を付けましょう♪
トップの画像は、とあるaiのお力を借りてみました