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急に寒くなって「冬支度をしたほうがいいかな」と考えている出雲オフィスの古後です。
食べ物が美味しい島根県に移住して3年目に突入しました。
相変わらず、野菜も魚介類も美味しいのですが、少しずつ自給自足っぽいことに取り組んでいます。
昨年は田植えや稲刈りなどを体験し、収穫できたお米を関わったメンバーで分かち合うということができました。
今年はお米以外に、「いちじく収穫体験」と「干し柿作り」にチャレンジしました。
いちじくの収穫体験は、関係人口交流サイトで体験希望者が募集されていて、そのいちじく農家の方と偶然にもお知り合いになり、今年やっといちじく収穫体験をやってきました。
採れたてのいちじくは本当に美味しく、たくさんのお土産もいただき家族でいちじく三昧の日々を過ごせました!
干し柿作りは、個人宅に生えている柿の木の剪定からスタート。
柿の木に登って、伸びすぎた枝をノコギリで切ったりと、都会では経験の無いことが刺激的だったりします。
剪定しつつ、収穫しつつだったんですが、柿の量は少なく見積もっても400個!
我が家の分として頂いたものだけでも200個以上はあるので、もしかしたら500個以上、あったかもしれません。
渋柿なので、思いっきり熟すまで待つか、干し柿にすると美味しく食べられます。
手順としては、
1.収穫した柿を洗う
2.皮を剥く
3.紐に吊るす
4.外に干す
となるのですが、ヘタの部分の枝はT字になるように切る、とか、紐は柿紐という干し柿作りに適した紐を使うとやりやすい、とか、干したあとはカビ防止にアルコールを吹きかけると良い、など細かいコツやポイントが多々あり、すべてが新鮮な経験でした。
出来上がりには1ヶ月ほどかかりますが、美味しくできあがることを期待したいと思います!
美味しいものが多い島根、ぜひ一度は旅行に来てみてください!

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