いきなりですが、冬の空って陽が沈んだあとの空がじんわりとピンクや紫のグラデーションになって癒されますよね。ふと夕方に空を見上げてそんな景色を見ると癒されている採用広報の猪野(@inosan_89 )が今回も記事を担当いたします。
この月刊i3DESIGNは、毎月中旬くらいに前月の出来事を振り返る記事になります。12月号かと思いきや、今回はサクッと見られる2022年お纏め号として一年を振り返りたいと思います。
▼この記事を読む所要時間
・7分
▼この記事で得られるもの
・2022年のアイスリーデザインの取り組みが見られる昨年弊社は、サービスラインアップの刷新をいたしました。
デジタルサービス支援のプロフェッショナル集団として、サービスデザイン〜開発〜グロース支援まで一貫したDXサービスを提供しているほか、企業のデザインパートナーとして、DX人材の育成支援やプロダクト開発の内製化支援まで行います。
各サービスについては、代表の芝と業界のキーパーソンたちが様々な角度から考察し、ディスカッションした内容をホワイトペーパーとして発刊しましたので、是非ともご覧ください。
以下は発刊した３つのホワイトペーパーになります。
昨年も継続して、弊社の新たなプロジェクトをより多くの方に知って頂きたいという思いのもと、お客様のプロジェクト前に抱えていた課題、プロジェクト進行、今後の展望、それに当社のデザイン・開発プロセスについても掲載しております。
また今後も最新の事例を掲載していきますので是非ともご覧いただきたいです！
昨年度は自社セミナーを25回開催いたしました。
弊社UIデザイナーによるFigamaセミナーや、グループ会社であるソリッドスフィア株式会社
社長村上によるセミナー、そして発刊したホワイトペーパーをより有意義に理解していただきたいという目的からHuman編ではZホールディングス株式会社Zアカデミア学長の伊藤羊一氏、Tech編では、弊社取締役の有賀 貞一氏、Ops編では慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授の岸 博幸氏をお迎えしました。豪華ゲスト様方とお送りしたセミナーは大好評で、ご参加いただいた皆様にも満足いただけたかなと思います。
2023年も、様々なセミナーを実施予定ですので今後ともよろしくお願い致します。
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2022年はアイスリーデザインにとって変革期でもありました。
社内メンバーも増え、よりエネルギッシュな人々が入社してくださったことで会社もより活発に明るくなったのではないかなと思います。
コロナ禍ということもあり、前半はオンラインでの交流が多かったものの、オンラインの交流の仕方も工夫したりと、若手メンバー達が試行錯誤をし盛り上げてきました。
更には、技術本部やデザイナー本部も定期的なオフラインの勉強会や交流会を行っておりチームとしての纏まりが出てきたように感じます。
そして、久しぶりの社内イベントでは皆さんの楽しそうな笑顔を見られたのでこういった機会を増やしていきたいものですね！
本年より、アイスリーデザインは社内コミュニケーション活性化の目的で出社を増やすことに致しました。
月の半分は出社必須というスタイルです。
一人で黙々と作業するリモートも時には生産性を高めますが、
ちょっとした雑談が生みだすアイディアもあり、そういったところをメリハリをつけて
仕事へと取り組んでいこうとしております。
この件については、どこかのタイミングで記事を書かせていただきますね！
最後になりますが、公式note編集部では毎月月刊i3DESIGNを発刊しています。ここでは、より詳細に知ることができますので、ご覧いただければ幸いです。
アイスリーデザイン公式note編集部は、より一層皆様が楽しめるようなコンテンツ作りをお届けしていきたいと思います。このnoteを通して、まだ見ぬワクワクする出会いが生み出されることを願っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
これからも、皆さんに当社の魅力やイベント等を、お伝えしていきます。
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