こんにちは!株式会社エグゼックの採用担当です。
私たちエグゼックは、写真館や学校向けに、インターネット写真販売システムや・卒業アルバム制作支援システムを展開している会社です。自社開発にこだわり、営業やサポートチームと連携してユーザーの声を直接聞きながら、日々プロダクトを改善しています。
今回は、実務未経験からエンジニアとして入社し、現在約2年半が経つ中野さんへのインタビューをお届けします。
現在は、決済や請求といったサービスの根幹を支える開発を担う中野さんが、なぜ数ある企業の中から1社目としてエグゼックを選んだのか。この記事を通して、「実務未経験から自社開発で活躍できるのか」「エグゼックの社風にマッチするのか」という疑問が、少しでもクリアになれば嬉しいです!
✍️ Profile:中野 道彦 / エンジニア
大学で情報系を専攻。卒業後、将来を見据える期間を経て、独学で競技プログラミングに没頭。約2年半前にエグゼック入社。エンジニアとしてのキャリアをスタートさせた。入社半年で大規模リニューアルを経験し、現在はサービスの信頼性に直結する決済・請求関連の開発を担っている。プライベートでは、最近ギターを始めた🎸
「お客様の声に向き合い、より良いものを考えて、作る」そんな社風に惹かれ、エグゼック1社に絞った理由。
ーーエンジニアを目指したきっかけから教えていただけますか?
プログラミングに興味を持ったのは中学生くらいで、ちょっとしたWebサイトを作ったり、HTMLをいじったりするのが好きだったことが原点です。将来的に仕事がなくならないだろうという現実的な考えもあって、情報系の大学に進学しました。
ただ、大学生の時に研究で行き詰まり、少し体調を崩してしまったんです。卒業後はそのまま就職活動をする気力もすぐには湧かず、一旦実家に戻る選択をしました。
ーーそこからどのようにして、働くことに向き合い始めたのでしょうか?
実家にしばらくいる間も、いつかは働き出すだろうと思っていました。その期間、開発の仕事ではないのですが、競技プログラミングに取り組んでいました。数学の問題をプログラムを書いて解かせるようなもので、楽しみながら続けていたんです。
そして2年半前ごろから、就職活動を始めました。やはりプログラムを書くこと自体は楽しかったですし、自分には他の仕事は向いていないだろうと思って、開発の仕事一本で探し始めました。
ーーエグゼックとの出会いや、入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
複数の企業を受けていましたが、その中でエグゼックに惹かれたのは、スカウトメッセージでした。IT系の会社は技術志向でバリバリやっているようなメッセージを出しているところも多かったのですが、社風的にミスマッチになりそうだなと思っていたんです。
ですが、エグゼックのスカウト文面や募集には、「お客様の声に向き合い、より良いものを考えて、作る」という社風が書かれていて。それがすごく自分に合っていそうだなと感じたんです。
ーー実際の面接でその印象は変わりましたか?
全く変わりませんでした。採用ページに社長の写真が載っていて、いい意味で経営者っぽくない人柄の良さを感じていたのですが、面接で直接お話ししてもそのままの印象でした。入社して2年半経った今でも、落ち着いて取り組める環境は変わらず、本当に自分に合っていたなと思います。
不安を越えて、信頼されるエンジニアになるまで。
ーー入社後、どのように業務に慣れていったのでしょうか?
入社して最初の1年くらいは、卒業アルバム制作支援システム「アルバムスクラム」の大規模リニューアルを担当しました。写真館さんが使う管理画面と、先生がメインで使う制作画面を1つに統合するという大きなミッションです。
画面をくっつけるだけでなく、裏側では「誰がどこまで操作できるか」といった認証や権限の設定をゼロから調整しなければならず、実務未経験の自分にとってはかなり難易度の高い挑戦でした。
ーー入社してすぐのタイミングで、大きな役割でしたね。不安はありませんでしたか?
同期入社のメンバーやデザイナーの方と進めていったのですが、当時は自分が作っている機能が全体にどう影響するのか、見えていない部分も多く、「本当に大丈夫かな」とかなり心配しながらやっていました。
ただ、わからないことがあっても上司に細かいことまで逐一確認させてもらえましたし、同期とも手探りで相談しながら進められたので、なんとか乗り越えられました。
ーー苦労してリリースした後の、周囲の反応はいかがでしたか?
営業担当を通じて、お客さんから「以前よりずっと使いやすくなった」という声を直接いただいた時は、本当に嬉しかったです。
大きなプロジェクトを任せてもらった分、プレッシャーも大きかったですが、それを乗り越えて良いものを届けられた経験が自信に繋がっています。
ーーその後はどのような業務に携わっているのですか?
写真販売サービスの決済機能の3Dセキュア対応などを経て、今は社内の請求関係のシステムを引き継いで担当しています。契約者さんの毎月の売上や請求額をプログラムで出すシステムです。
お金に関わる業務なので緊張感はありますが、会社にとって欠かせない業務を任せていただけているのは、ある意味で信頼されている証なのかなと感じています。大変さもありますが、やりがいを持って取り組めています。
ただ作るだけじゃない。誰に届くかを実感できる環境
ーーエグゼックは出社中心の働き方ですが、率直にどのように感じていますか?
個人的には、すごく合っています。僕は周りに人がいた方が集中できるタイプで、1人で家にいるとぼーっとしてしまうことも多いので。
一番のメリットは、ちょっとした分からないことをすぐに聞ける点ですね。物理的に距離が近いからこそ、気兼ねなく質問できたのが大きかったです。他のメンバーも、出社を自然に受け入れている人が多いと思います。
ーー開発を進める上で、チームや他部署との連携はどのように行われているのでしょうか?
エグゼックでは仕様検討会という場があります。開発中、どのような仕様だとお客さんが喜ぶかを、営業メンバーに相談したりするんです。
開発だけをしていると、どうしてもお客さんが何で喜んでくれるのかが見えにくくなる瞬間があります。だからこそ、実際のお客さんに一番近いところで仕事をしている営業やサポートのメンバーから、この機能はこうした方がいいというリアルな意見をもらえるのはすごくありがたいです。言われたものを黙々と作るだけでは、モチベーションも上がりません。部署の垣根を越えて話し合いながら進められる環境は、大きなやりがいに繋がっています。
ーー営業さんからのフィードバックは普段から多いのですか?
多いですね。営業の方々は、日々の商談後に「この機能が良いと褒められました」などと報告をしてくれるんです。自分が作った機能が好評だと分かりますし、もう少し改善してほしいといった要望もダイレクトに届きます。誰のためにどう役立っているのかを実感しながら開発できることは、大きなモチベーションになっています。
ーー今後どのようなエンジニアになっていきたいですか?
特定の技術をひたすら突き詰めたいというよりは、「良いもの」をしっかり作れるようになりたいという思いが強いです。利用者の方が欲しいと言ってくださったものに対して、限りなくそれに近いものをサービスとして提供できる。お客さんの求めているものを正確に捉え、他部署の方々と今以上に上手く連携しながら、価値のあるサービスを生み出せるエンジニアになっていきたいです。
ーー最後に、エグゼックへの応募を検討している方へメッセージをお願いします。
僕自身もそうでしたが、焦らずに着実に成長していきたいと考えている方には、すごく居心地の良い環境だと思います。開発メンバーも経験豊富な落ち着いた年代の方が多いですし、分からないことはすぐに聞ける安心感があります。さらに理想を言えば、元気で活発な人がもっと増えても、よい刺激になりそうな気がしますね。面接で社長と話してみて、この人についていきたいなと少しでも思えたら、きっとマッチするはずです。まずは、お気軽にエントリーしてみてください!
株式会社エグゼックでは、Webエンジニアを募集しています。
少しでもご興味をお持ちいただいた方は、ぜひお話ししましょう!