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【右に倣えの生き方に納得できない方へ】インターン申し込みですら4年かかった。悩むだけだった僕が変われた環境

長期インターンを考えている学生のみなさんに向けて、今回の記事ではフツパーで活躍する営業インターン生の山田さんにインタビューを行いました。フツパーで長期インターンを始めたきっかけや、長期インターンに対する姿勢・メリットについて聞いています。ぜひご覧ください!



インターンをしようと思ったのはなぜですか?


周りと同じように23卒として就活をやってたんですけど、就活って右に倣えというのが当たり前で、何を決めるにしても、友達はどこに行ってるからとか、自分も周りと近いレベルで就職したいし周りもそう望んでるみたいな、周りの期待値とうまくすり合わせていくような他人軸での就活をしていたので、そこを変えたいって思ったっていうのが一つです。

でも、自分が何をやりたいかも、どこが自分の第一希望の企業かも全く分からなかったので、自分軸で行動できない性格を変えたいというのと同時に、「もっと社会を知らないと」とも思っていました。なので、社会人として働くことの解像度をあげるという目的もありました。

その二つを目的として休学して、インターンを探していました。そんななか、友達経由で教えてもらったのが、フツパーだったという感じです。


それでフツパーを知ったんですね


きっかけはその友達からの紹介ですね。友達から、関東支社を立ち上げようとしている会社があって、そこなら本当にゼロからやれるぞ!と聞いたんです。その時、製造業やAIとかそういったワードは全く気にしていなくて、面白そうな環境っていうのが自分にとっては大事でした。


では立ち上げっていう環境自体に惹かれていて、ちょうどそのタイミングで関東支社の立ち上げがあったからフツパーを選んだという感じですか?


そうですね。関西の大学に通っていたのですが、休学してまで関西に残ってインターンをするっていう選択肢はなくて、どうせ休学するなら東京がいい、周りの環境もガラッと変えたい!と思って東京で探していました。


探してるときはフツパー以外も面接や面談を受けたりしたんですか?


話を聞くぐらいが多かったんですけど、ちょくちょく受けてはいました。でも休学を決意してから休学が始まるまで一ヶ月くらいしかなかったので選ぶ時間はあんまりなかったですね。その間に探さないといけなかったので、ピンとくるとこがあればすぐ行くぞと思ってました。


その中でどのような基準でフツパーを選んだのでしょうか


選ぶ基準としては、あまり大きすぎない組織というところですね。そもそも人が多いとインターン生に振られる仕事も、簡易的というか、ガッツリやらせてもらえないんじゃないかというなんとなくのイメージがあったので、大手でのインターンは考えていませんでした。

休学したので授業もなく暇でしたし、とにかくお金が欲しかったので、フルタイムでも働くことが可能なところが良いなとも思っていました。本当に何でもやりますって言って探してましたね。


休学もインターンも、かなり急な決断だったんですね


実はインターンをしたいっていう思いは前からあったのですが、周りがやってないからとか、学業との両立があるからとか、自分に言い訳してて取り組めていなかったんです。その沸々としたものが4年になってようやく爆発した感じです。

もともと優柔不断な性格だったのと、親に薦めてもらった中高一貫校に入って大学は推薦で通ったところに行った、という感じで挑戦とは少し遠い人生を歩んできていて、これまでは突然休学して東京や!みたいなタイプでもなかったんです(笑)


ずっと秘めてた気持ちが爆発したんですね!



思い切って始めたインターンだったと思いますが、入社してからどういう流れで仕事を覚えていったのでしょうか

丁寧に教えてもらったかと言われたら当時はそうではなかったです。

営業担当として入ったので、電話やメールで商談アポを取る仕事や展示会でのサービス説明がメインの仕事内容なんですが、印象的だったのは、入社して初めてオフィスに行った日にいきなり、今日展示会だしせっかくやから行くか!みたいな流れですぐ展示会に行ったことですね。そこの現地で会社説明のやり方を教えてもらったりしました。その1週間後のパートナー企業さんとの展示会もすごく印象的で、本当は社員さんと一緒に行く予定だったのですが、その社員さんに急用が入ってしまって、どうなるんだろうと思っていたら、僕なら大丈夫だろうから1人で行ってと言っていただいたんです。大事な展示会を僕とパートナー企業の方に任せていただいたのは驚きました。今となっては展示会がどれだけ重要なものかわかるので信用して任せていただいたことに感謝しかないですが、そのときは「裁量権えぐいな」っていうツイートした記憶がありますね(笑)

でも速攻でお客さんと話せる現場に行けたのは自分にとっては良かったです。なので、やりながら覚えていったという感じですね。


展示会での営業メンバーの1日をご紹介します | Sales
先日、第3回フードテックジャパン大阪 食品工場の自動化・DX展に出展いたしました!営業未経験、業界未経験、展示会未経験でフツパーの営業にご興味をお持ちいただいた方のために、フツパーの展示会の様子...
https://www.wantedly.com/companies/hutzper/post_articles/490630



私だったら怯んでしまいそうです!厳しすぎるかもとはならなかったですか?


その時はかなり覚悟が決まっていたんですよね。フツパーでうまくいかなければ僕はただの休学したやつで、せっかく東京まで来たのにやることがなくなってしまうという状況だったので、何でもいいから成果を出して認められたいというスタンスでした。言われたことは全部「はい」で返して、何でもやりますっていう覚悟でしたね。


すごい覚悟ですね!始めた当初はうまくいかないこともあったのですか?


何でもやりますって言ってたものの、最初は分からないことをちゃんと分からないって言える人間じゃなかったんですよね。もし分からないって伝えてしまったら、自分が低く見られるんじゃないかと思ってしまっていました。仕事をうまくやろうじゃなくて、自分をうまく見せようみたいな変な気持ちが働いて、それでブレーキかかってた時期はありました。

でもよくよく考えてみたらそれって、自分の変なプライドを守ってるだけだということに気づいたのでちょっとずつ直すようにしてます。


直そうと思うきっかけはあったのですか?


僕は割と1人で考えるタイプなので、なにかで失敗したら、なぜ失敗したかを自分を疑って疑ってというのを繰り返すのですが、そうしたら自分の性格が悪い出方をして変なプライドが成長を邪魔しているというのがだんだん見えてきたという感じですね。


自分で気づけるのがすごいですね。今はうまくいかなかったことの話でしたが、やりがいや達成感を感じたエピソードはありますか?

やっぱり初めて商談のアポが取れたときは、すごく興奮したのを今でも覚えてます。

最初のアポは誰でも記憶に残ると思いますし、アポが取れたのは良かったんですけど、その後の商談でアポを社員の方に渡すんじゃなくて、僕が商談もやりたいですって関東支社長の萩さんにすぐDMで言ったんです。でもその商談が全くうまくいかなくて、商談が終わった瞬間にトイレ行って泣いたっていうところまで記憶に残っています。


関東の巨大マーケットに挑む、ゼロから組織を作る関東支社長が描くフツパーの今後の展望と戦略 | Marketing
萩原 啓悟 関東支社長/営業/マーケティング香川県出身。早稲⽥⼤学商部卒業。専攻テーマはITと経営戦略。新卒で日本IBMに入社し、新規顧客開拓営業として主に関西製造業のDXを推進。営業改革、基幹...
https://www.wantedly.com/companies/hutzper/post_articles/476991
関東支社長の萩原さんの記事はこちら


でもそこで自分が商談やりたいですって伝えられるのがまずすごいなって思います


アポは取るのが本当に難しいです。ですがあくまで契約から逆算するとアポはスタート地点でしかないので、僕はもっとガンガンやりたかったんです。休学した理由は、一つアポを取って満足するようなインターンをしたいからではなかったので。そこすら主張できないとここまで来た意味ないなって思ってたので、やりたいことは言うようにしてました。


そのあとまた頑張ろうって思える原動力は休学したからにはっていうのが大きいんですか?


そうですねやっぱり学生を1年延ばす分、社会人としての活動は1年遅くなるので、やっぱり23卒の普通に就職した人たちに負けたくないなっていうのはありました。あと関東支社は当時人も少なくて皆さん案件とか出張で多忙だったので、ハンズオンで教えてもらえるという環境ではありませんでした。なので自分次第でいかに厳しくできるかぬるっと終わらせるかが決まる状況だったんです。すべてが自分次第だったので、ここまで来たのに何もできなかったり、「させてもらう」仕事ばっかりだったら本当にやばいなみたいな気持ちでいました。


すごく切迫感がありますね


そんな感じで勝手に思い詰めていたので、なんか暗いぞって萩さんにずっと言われてたなって思い出しました(笑)当時はだいぶ思い悩みながら仕事してたなって思います。


その思い悩みからは脱却しているんですか?


大きなきっかけがあったというわけではないのですが、やっぱり良くも悪くも周囲を気にするタイプなので、アポ取りでも何でもいいけど、仕事をする中で周りの皆さんに褒めてもらうことで少しずつ自己肯定感上がったという感じですかね。

例えばテレアポでここもここも取れましたとか、数値として何か残せれば自分の自信にもなりますし、目標達成できたときはSlackのチャンネルで発言したら関東支社以外のメンバーからも褒めてもらえるので、それも自分の中のモチベーションにしていました。



フツパーでインターンをして良かったと思うポイントはどこですか?


他の会社のインターンがどうか分からないけど、社会人と話す機会はこの1年間めっちゃありましたね。1年で600人くらいとしゃべれたし、いろんな企業の人としゃべれたのは面白かったですね。

最初の方の展示会とかでは、名刺交換1枚で浮ついてたりしましたけど、今は先方の社長の方とかともしゃべって、会社が抱えている課題を生の声で聴けるので、僕は展示会が一番好きです。作業感がなくて、聞かれることが全部違うっていうところが好きで、展示会が嫌やなって思ったことは一回もないです。


インターンで現場の声をそこまでたくさん聞けるっていうのはあんまりないかもしれないですね


たぶん普通にインターンせずに学生してたとしたら、社会人としゃべる機会って就活しかなくて、それがOB訪問したとしても20~30人程度だったと思います。その数字に関してはインターンする中で跳ね上がったので、そこで社会で働くということの解像度は上がったと思います。


解像度が上がったことでどういう風に見えるようになったのでしょうか


これに関しては、ネガティブなポイントかもしれないんですけど、結局社会人もみんな悩みながら働いているんだなって思いました。自分がやりたいことは常に変わり続けるし、みんな仕事していても悩みながらやってる人がほとんどなんだなっていうのが正直なところですね。きっとそうじゃないと現状に満足してしまっていい結果って残せないんだと思いましたね。社会人って全然完璧じゃないんだなって、バイアスが一個はがれたって感じがしました。


こういうのもありなんだって思えたということですか?


そうですね。就活で話した社会人の方もみんなそうでした。

でも、フツパーの人は楽しみながら働いてるっていうのが印象的やったなって。特に業務上関わることの多かった萩さんはその印象が強くて、明るい雰囲気を関東支社のメンバーに伝播させているのがすごいな、と思っています。だから自分も今楽しかったらいいんかなっていうか、その要素をもっと取り入れてもいいんかなって思いました。

目先の楽しさを大事にしつつ、でも将来も見据え続けたい、そこのバランスを上手くとっていきたいなって思ってます。

フツパーのホームページにもありますけど、大胆だからこそ慎重にとか、まさに僕の性格というか、新卒カードを使う会社を休学してもう一年探すという慎重さを持つ一方で、どうせ休学するなら東京へ行って未経験なことをするという挑戦を決めた僕のスタンスとよく似てるなって勝手に思っていて、そういう意味ではフツパーとのカルチャーマッチはあったと思います。


フツパーのHPより


フツパーでインターンをする面白さを教えてください!


そうですねまず、人が良いです。みんな優しいし、いい意味で何やってもいいよみたいな雰囲気があるので、自分のやりたいことを発信できるっていうか、話を聞いてくれる人と環境がしっかりある会社だなって思います。インターンだから、とかはあんまり言われたことがないです。


今言ってたように山田さんはどんどん自分から新しい仕事に取り組んでる気がするんですけど、どういうふうにやりたい仕事を見つけているんですか?


僕は結構周りを見ているので、ちょっと足りていないのではないかというところを見つけて穴埋めするっていうのは、意識してましたね。例えばインサイドセールス、アポ取り、展示会行ってというのを今やってますけど、最初からそれをやりたかったというわけじゃなくて、そこが足りてないところと感じた、かつ、自分がやったことないことだから興味を持ったっていうのが大きいです。自分のやりたいことと会社のなかのちょっと足りてないんじゃないって思うところが一致したので、精一杯取り組んだという感じです。

最初は、安定した自分の仕事があるわけじゃなかったので。探していかないと暇になってしまうので、与えてもらったというより考えながらやっていった側面が強いですし、フツパーの社員さんもそれを尊重してくれましたね。


山田さんは卒業後はフツパーの正社員になるとのことですが、そこに至るまでの経緯や、決定打はありますか?


インターンを始めた当初は入社する気はなかったんです。というのもやっぱり、僕は製造業とかAIとかあんまり知らずに入ってきたし、当時は心から自分がやりたいこととは言い切れない業種だったので、何も決めてなかったんです。でも2年間就活をやっていろんな所を見て、製造業以外のなにかが見つかったかっていうと見つかっていなくて、ある意味去年と一緒でまだやりたいことを探してる状況なんですよね。だからもう少し短期的に、というか今どういう環境で働きたいか、で意思決定をすることにしました。

本当は、やりたいことを見つけて逆算的にキャリア設計して1社目を選ぶってことをやりたかったんですけど、「そんな上手いこと人生って計画的にできない。一度決めても変わるし、一生20年後のことを考え続けるみたいなのは無理だな。」ということに気づいて、もうちょっと今を重要視しようかなと思うようになりました。社員になればインターンではやったことないこと、できないことをできる環境ががあると思ったというのもあります。                            

なので、5年後10年後もずっといるかと言われたら分からないですが、今フツパーのなかで気になってる仕事もやったことがない業務もあるので、ここで働くことでまだ成長できることがあると思ったから入社を決めたという感じです。


インターンを考えてる人たちに向けて、長期インターンをするメリットを教えてください

フツパーじゃなくても良いと思いますが、就活でやりたいことが見つからないときに社名とか人気とか外見的なもので選ぶことに関して疑問があるとか、納得できない人はすぐに動いたほうが良いと思います。

僕は大学受験のときも、やりたいことはないけどとりあえず今行けるレベルのところ見てたらいいか、みたいな他人軸で行動して、やりたいことは大学で見つけようみたいな感じでぬるっと入っちゃった結果、大学の4プラス1年で見つからなかったんですよね。

結局分からないことがあるなら、すぐ動くしかないので、分からないことをそのままにしない姿勢がめちゃくちゃ大事だと思います。社会で働くということに対して疑問を持ってたり、会社の選び方に納得できないなら、長期インターンっていうのは良い選択肢になると思います。それがフツパーであってもいいし、なくてもいいです。もし合わなかったらやめればいいし。とりあえず、申し込みボタンだけ押してみてください!という感じですね。いってしまえばどうなっても死にはしないので、とにかく分からないことをそのままにしないことですね。


休学せずにインターンする選択肢もあるとおもうのですが。今もし時間を戻せたとしたらどっちをとりますか?


そうですね、難しいところですけど、僕はもう一度選べても休学したんじゃないかなと思います。その理由として、個人属性によるっていう前提はありつつも、授業しながらインターンするってなると出社がばらついたりとか安定した稼働ができなかったりするので、それなら0か100かというか覚悟を決めてやりたいですね。1、2年くらい休学してがっつり働いてみてから自分の新卒カードの使い道を決めてもいいですし、なんならそれが世の中的にスタンダードになってもいいのになとは勝手に思ってます。


今後の展望を教えてください!


そうですね、将来的にですが、もしもっと小さい組織で興味深い事業やってる人がいたらそこに入って何かやってみたいなというのは一つ考えています。覚悟はあるので、そこでやり切れるぐらいの地力をまずはフツパーでつけたいなと思いますね。

もちろん、フツパーで営業になるんだったら売上に全集中ですけど、一方で自分のやりたいことを探す動きも止めるつもりはなくて、そこは別軸(プライベート)でコミュニティとか人脈を広げていくつもりです。

おもしろそうなことをやってるところを探して飛び込んで、やってみてはずれやったら仕方がないという感じですね。今はこう考えていますが、僕はもともと優柔不断だしPDCAのPの部分が長い癖があって、もしかしたらうまくいかへんかもってめちゃくちゃ考えるタイプだったんです。でもインターンをするなかでいくら考えても結局は一回やってみないと分からない、やってみた結果が次の思考につながると思うようになって、もちろん脳死でただやるだけじゃダメですけど、やってみようと考えようのバランス、やりながら考えるうまいバランスが前よりうまくとれるようになってきたと思います。

AIっていう分野の性質上、日進月歩でトレンドが変化して、それに伴って自社で売る商材も変わったりするし、正直わからないことばっかりです。でもそういう自分を隠してたら一生成長できないので、わからないことはわからないとさらけ出す、自分の手も動かしつつわからないことは速攻相談して、適切に周りの人に頼っていくというか、そこの自己開示は大事にしていきたいですね。そこで頼って嫌がる人はフツパーにはいないと思います。


山田さんはずっと考えすぎて動けない今までの自分への挑戦をし続けているという感じがしますね


インターン申し込むのですら4年かかりましたからね。ただ自分がいまできていないことや、やったことがないことをやりたい、そして自分で一回できるようになったら自分以外の人でもできるようになる仕組みが作れたらいいなと思っています。


じゃあ業界とかじゃなくて、自分ができないことをやれる環境にいたいという感じですか?


そうですね。むちゃくちゃ裾野広げたなって感じですけど。やりたいことは目の前の気になることを一個一個つぶしていくことでしか見つけられないかなって思っています。眺めてても未来は見えないので目の前のことをまずって感じです。


今後大企業で働いてみたい気持ちはあるのでしょうか


大企業で働くのはまだ僕がやってないこととして興味はあります。だけどフツパーの社員さんとか、一定名のある企業出身だけどそこを辞めてフツパーに入った人と僕は今波長があっている状態なのでミスマッチはあるのかなと思いますね。それは就活で面接してても感じてたことではあるので。いつか一回入ってみるってのもありだと思ってますがそれはその時の自分の考え方次第やなという感じですね。

僕はたぶん自己効力感を感じたいんですよね。再現性のない仕事にどんどん自分がチャレンジしていきたいっていう気持ちがあるので、まだまだ成長余地とか課題のある環境で、自分が効いてるな、ここに居てよかったなと思いたいです。それが消えると不安になるんですよね。周りの評価を気にする弱い自分がまだいるのかもしれないですが、認められないと不安だなとは思うし、でも周りに認められるためだけに生きてるわけじゃないからなと割り切ってる自分もいるし半分半分です。周りに合わせすぎると休学前の就活みたいになっちゃうので、つどつど自分が納得してるかとか楽しんでるかとか、人の目ばっかり気にしすぎていないかっていうのはちゃんと自省、内省するようにしています。


【おまけ】関東支社メンバーとの写真


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