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【事業づくり×エンジニアリング】社会貢献にこだわる若手エンジニアが選んだキャリアとは【社員インタビュー Vol.7】

山本祐己/エンジニア

大阪府四條畷市出身。神戸大学卒業。大学在学中からNPO法人での活動やインドでの長期インターンシップを経験、その後スタートアップ複数社でリードエンジニアとしてWebサービス立ち上げを経て、フリーランスエンジニアとして独立し、AI開発案件に従事。2022年2月よりフツパーに参画。

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フツパーの前にもベンチャーでインターンをしていたとお聞きしましたが、どのようなことをされていたのですか?

もともとweb系のエンジニアとして他のベンチャーの業務委託で開発を3年くらいやっていました。

その時は業務委託で2,3社のスタートアップのweb系サービスの立ち上げの仕事をしていて、やはり立ち上げのところだったので人数も少なく、エンジニアが自分だけの状態でリリースまでもっていくこともありました。

ベンチャーでのサービス立ち上げも経験されていたんですね!そこからフツパーのインターン説明会に参加しようと思ったのはなぜですか?

元々は自分で起業したいという気持ちがあって、さっきいったwebエンジニアとして以外にも、自分で起業していろいろやってはみたんです。

でも「今やってもまだ身の丈にあわない、社会に押し付けられるくらいの明確な志がないうちは自分で起業するのはまだ違うな」となりベンチャーのピッチコンテストでつながりがあったフツパーの説明会を受けに行きました。

前に自分で起業してみたときは、共同創業でうまくいかなかったり、自分一人でやってみても無理のある体制でやってたのでしんどくなって長く続かなかったんです。

元々テクノロジーに興味があったのに、目的のためなら手段を選ばないという気持ちで人事やマネジメントの業務をやったこともありました。でもその体制は結局自分がしんどくなってしまって、そうなると活動量とかアウトプットがどんどん減ってしまって結局うまくいかなかったんです。

その経験から、目的のためでも手段はちゃんと選んで、自分のアイデンティティや性格に合うやり方でやりたいと思うようになりました

多少遠回りでも自分自身がエネルギッシュでいられることを第一条件にしたんです

それで、改めて自分のアイデンティティは何だろうと考えたらエンジニアでした。そのアイデンティティが磨かれて、社会のニーズと重なることがみつかったらまた起業したいですね。

自分のアイデンティティを磨くインターン先としてフツパーを選んだ理由はなんだったのでしょうか?

フツパーが扱っている製造業×AIっていうのは、今すごく盛り上がっているかつ、自分がもともと興味をもっていた分野で、フツパーで働けばその最先端に身を置けると思ったからです。

人の仕事がAIに取られるとかいろんな噂があるけど、実際どうなってるのか、ネックはどこなのかという最先端を知るためには現場を知ることが大事だと思っていたので、フツパーに入りたいと思いました。

それで実際にいろんな現場に行ってみたら、なんとAI以前の撮像(画像データの取得)が一般的にネックになっているということもわかりましたね。

そしてフツパーはAIだけでなく撮像にも力を入れることによって現場で役に立つAIになっているんだと知りました。

あと、インターン説明会で染谷さんが「インターン先選ぶときは事業が伸びてるかどうかが結局一番大事」みたいなことを仰っていて、自分の経験からもその言葉がすごくしっくりきたというのも大きいですね。

やっぱり仕事がないと得られる経験値も少なくなってしまうので。


フツパーでインターンをしたのちに、大企業に入社する道も選択肢にありましたか?

もともとは一流のエンジニアがあつまる大企業に入って一流のエンジニアになろうと思っていたんですよ。それがAIエンジニアになるための王道だと思って目指していました。

でもAIエンジニアになりたいだけじゃなくて、事業も作れるようになりたいということも大事な自分の軸だということに気づいて、フツパーに入社することに決めました。

大手の志望理由を書いているときに、エンジニアとして修行するためだけに入社して、活躍できる気がしないと思ったんです。

応募してた大企業に関して、その会社の事業自体に興味があるわけではなく、エンジニアのスキルの成長のことしか考えられなかったので、その中で成長してなにがしたいのかわからなくて。

心の底から情熱をもって出来なさそうだし、不純な志望動機だと思ったんです。

でもフツパーならエンジニアとして成長したいという内向きの目標と、(自分が関心のある領域で)社会に役立てるという外向きの目標が両立できると思いました。

ベンチャーを選んだもう一つの理由として、自分のエンジニアとしてのハンディキャップもあります。

当時の自分はAIに関してはまだ勉強して2,3ヶ月で、しかも文系で6年いたというハンディキャップがあるなかで、バリバリの理系と同じ場所で戦うのは戦略としてどうなんだろうと思ったんです。いろんなスタートアップに関わってきたという自分の経験・強みを活かせるキャリアではないな...と。

だとしたらベンチャーで事業・サービスづくりをするほうが当事者意識高く取り組めそうだし、せっかくなら自分の過去を活かせる場所で働かないともったいないと思いました。

そのように考えが変わる、自分の軸に気づくきっかけみたいなものがあったのでしょうか?

フツパーに入社する前まで、自分が目指すレベルのAIエンジニアになるためのキャリアパスは、大企業で修行するとか、修士号や博士号をとるみたいな、王道のキャリアパスしか知らなかったんです。

自分にはしっくりきていなかったのですが、それしかないと思っていました。

でもフツパーでインターンを始めて、今井さんや黒瀬さんと話す中で、大企業以外の道、フツパーに入ってAIエンジニアを目指す道もあるんじゃないかと考えるようになりました。

インターンはじめた時点では、社員として入社する気持ちは三割くらいだったんですけどね笑


テクノキング今井とCOO黒瀬のインタビュー記事はこちら。


最初は3割だったんですね!残りの7割はどのように埋められていったのですか?

フツパーの社員と話すなかで、自分は王道のキャリアよりも、

エンジニアとしてのスキルだけでなく、事業を伸ばすことにもコミットしていくことでエンジニアの教科書にないビジネススキルも身につける、キャリアを歩みたいと思うようになったんです。

例えば今井さんは、フツパーに求められている仕事を提供するだけではなくて、フツパーに必要なものを自分で見つけて、自分にできるスキルやリソースと組み合わせて会社の土台になるようなものを作っています。

技術があるだけでなく、技術を価値あるものに繋げるビジネス的な感覚もあって、ニーズのあるところと自分の得意分野をかけ合わせることをずっとやってきた人だと思いました。

技術があるだけだと、何を作れば価値になるのかわからない。技術を価値に繋げる感覚にはビジネスの力がいる。ニーズがあるところに自分の得意分野をかけ合わせる力を身に着けるにはフツパーがいいと思ったんです。

あとフツパーには、AIの王道のキャリアではないけど、それまでの選択を正解にしていく人たちもたくさんいて、そういうやり方があることを知りました

今フツパーでは、エッジAIを使ったサービスを提供していますが、黒瀬さんが学生時代に工場でバイトしていたのも、社長が製造業の現場に関わっていたのも、今のAIの仕事につなげようとしていたわけではないですよね。でもその経験をそこで終わらせず、その点を次につなげていっています。


CEO大西の記事はこちら。


昔の自分は、大企業でAIエンジニアになるために今の自分との乖離をどう埋めていくかしか考えていませんでした。

でもフツパーで働きながら黒瀬さんや社長をみていて、過去の選択や目の前の選択で理想に近づいていく、そういう生き方、選択の仕方、マインドセットを知って感銘をうけたんです。

じゃあ僕が今何を選択すれば自分の過去を正解にできるかなと考えたときに、それは大企業にいくことじゃないなと思いました。

そこで選んだのが、フツパーで働くということだったんです。フツパーなら一年目から自分の大学6年間の経験を活かして役に立てると思いました。

最近の一日のスケジュールを教えてください!

私の場合、お客様のいる工場に行くこともありますが、基本的にはオフィスにいることが多く、自社サービスの開発だったり、最近だと5Gを使った新サービスの開発、展示会用のデモ機の開発などを行っています。

9:00 出社

9:30 エンジニア定例

10:00 5Gを使った新サービスの開発

13:00 昼食

14:00 Hutzper Insightの開発

20:00 退社

普段仕事をするなかで意識していることはありますか?

ビジネスパーソンとして視座を高める、つまり上司が求める100%の仕事をするだけではなくて、会社にとって、もっというと社会にとって必要なものを提供する120%の仕事をする、ということが入社したときからの目標であり、意識していることですね。

今の自分はまだ上司に満足してもらうことで精一杯ですが、AIエンジニアとしてだけでなくビジネスパーソンとしても強くなるという今の目標はすごくテンションがあがりますね(笑)

まだまだやなと思っても心が折れることがないのは、今の成長の方向がしっくりきているからだと思います。

いつか自分の仕事が上司の満足と会社への貢献を超えて、社会に貢献しているという繋がりがちゃんと感じられるようになったら、そのときはまた起業する時かなと思っています。



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