【完全保存版】ヘルスメディアのこと丸わかり#まとめ記事 | ヘルスメディア株式会社
成田「はじめまして。ヘルスメディア株式会社の採用を担当しております、成田と申します。今回は当社のことを対談形式でお届けしていきたいと思います。」 けんちゃん「はじめまして。今日はヘルスメディアさ...
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初めまして、
ヘルスメディア株式会社 採用担当でございます。
さてさて...
秘密分散型セキュリティ「Dragon Wallet」など自社セキュリティアプリなど、
様々な開発に取り組み、成長を続けてきた当社。
そんな当社に更なる飛躍に活躍頂ける若き挑戦者の方々をWANTED!
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ミッションⅠ
ITセキュリティシステムでは、鍵が2つ必要なことはなぜか解明せよ。
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「鍵」の始まりは、紀元前2000年頃のエジプト文明。
文明が豊かさともに、人々は財産を所有するようになり、財産を他者から守る必要性から生まれたのが世界最古のセキュリティ「エジプト錠」。
古来から私たちはなにかを守るには、たった一つの「鍵」を大事に大事に守ることこそ最適な手段と考えてきた。
しかし時代も流れ、目に見えない情報を扱う情報社会では「鍵」を守る、このセキュリティでは不十分。
セキュリティにおける「鍵」はどのように変わっていく必要があるのだろうか。。。。
ある情報を暗号化し、もとに戻す(復号化)ことで
情報を守るのが、暗号化方式というもの。
この暗号化・復号化を共通で行う鍵が
“共通鍵”。
現在主流なのが、“公開鍵・秘密鍵”の2つの鍵を用いて、
機密性を高める「公開鍵暗号方式」。
2つ揃わなければ、誰であっても情報を閲覧できない。
あえて鍵情報を分散させることで、機密性を高める方法。
その為これまでの「ファイアーウォール=壁」を堅牢にするだけでは守りきれない。
それぞれを守るためのそもそもの「鍵」のセキュリティを高める必要が出てきた。
従来の秘密を守っている「鍵」はたくさんあるとセキュリティが甘くなって危ないのではないかという考え方から、
逆に秘密を守る鍵こそ、その秘密を分散させることで機密性を高める方法へと変わってきているのだ。
そこで,
当社は全く新しいセキュリティ技術を開発。
そして、代表の野田は論文発表と経て国内外で特許申請中。
この当社開発のセキュリティ技術を使って
様々な日本のセキュリティシステムははこれから大きく変わっていくのか....?
「え、おもしろそう!」
「やばい...全然わからなかった...」
またまた、
「なんだって!?このセキュリティ技術自分ならこんな風に活用したらいいと思う!」
などなど、なんでも大丈夫!
私たちはベストアンサーを求めていません。ましては、きっと答えは一個ではありません。
【ヘルスメディア株式会社 採用担当より】