こんにちは、合同会社HiveMinds 代表の野尻拡です。
「なぜインドネシアなんですか?」
初めてお会いする方に、よくこう聞かれます。笑
ベトナムでも、フィリピンでも、インドでもなく、インドネシア。
今日はその理由を、正直にお話ししようと思います。
目次
一人のインドネシア人との出会い
「先進国入り」を目指す国の本気
親日国という土台が持つ、本当の意味
この国の可能性を、一緒に届けたい
一人のインドネシア人との出会い
HiveMindsがインドネシアを選んだ理由の一つは、実はとてもシンプルなところから始まっています。
共同創業者に、インドネシア人がいます。
彼は母国に強いネットワークを持っていました。
エンジニアコミュニティへのつながり、現地事業者との関係、言語と文化への深い理解。 それらが最初から手の届くところにあったことは、弊社にとって大きな出発点でした。
「インドネシアのエンジニアを活用する」という選択は、戦略よりも先に、人との縁から生まれたものです。
そしてその縁が、事業の根っこになっています。
「先進国入り」を目指す国の本気
もう一つの理由は、この国の勢いです。
インドネシアは今、国家プロジェクトとして先進国入りを目指しています。
産業への大規模な投資が続き、デジタルインフラの整備も急速に進んでいます。
人口は2億7000万人を超え、若い世代が経済を動かし始めています。
「これから伸びる国」ではありません。「今まさに伸びている国」です。
日本が失われた30年と向き合っている間に、インドネシアは着実に経済圏としての存在感を高めてきました。
そのエネルギーと、日本のDX需要を結びつけることに、大きな可能性を感じています。
5年後、10年後に振り返ったとき、「あのタイミングでインドネシアに目を向けていた」ことが、どれだけ大きな意味を持つか。
今の時点でも、それをひしひしと感じています。
親日国という土台が持つ、本当の意味
海外での開発が「うまくいかない」と言われる理由の多くは、技術ではなくコミュニケーションにあります。
文化的な距離、価値観のズレ、仕事への姿勢の違い。
これらが積み重なって、「なんか違う」が生まれていきます。
インドネシアは、親日国として知られています。
日本の文化・ものづくりへの姿勢・丁寧さへの共感が、他の国と比べて根づいています。
それは、一緒に仕事をするうえでの土台になります。
「品質へのこだわり」や「細部への配慮」が、言葉を超えて伝わりやすい。
弊社の日本のマネジメントメンバーが母国語や第二言語である英語で橋渡しして、直接エンジニアをマネジメントできる環境であることから、ミスマッチが起きにくい構造が生まれています。
この国の可能性を、一緒に届けたい
弊社がインドネシアを選んだのは、安いからではありません。
可能性があるから。 信頼できるパートナーがいるから。 そして、日本との親和性が高いから。
この三つが揃っているから、インドネシアに賭けています。
エンジニアとして、PMとして、この事業に関わることは、単に開発の仕事をすることではありません。
日本とインドネシアをつなぐ、新しい経済の流れの中に立つことです。
それを面白いと感じてくれる方と、一緒に動いていきたいと思っています。
少しでも気になった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」を押してみてください!
長文読んでいただき、ありがとうございました!
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