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周囲が格好いいお話ばかりだったので、とりあえず適当にハッカソンのこと書いてみた。

こんにちは。ヒトトコLaboの鈴木です。

2月17日、名古屋の中京テレビ本社にて、「HACK-CHU!(ハックチュー)」というハッカソンが開かれました。

弊社メンバーのiさんの強烈なプッシュをいただいたため、メンバー六人で参加してきました。

http://www.ctv.co.jp/hackathon2018/

当日はもともと7人だったところ、1人風邪でリタイア。
6人で参加です。
ついでに1人遅刻^^;

すみません……。

名古屋の自虐的な市民性の話で一笑いしたところでアイスブレイク。
そしてアイデア出し。

日程は全三日間なのですが、初日は予選という名のアイデアソン。
20チームのうち、8チームが予選通過。
そして、ヒトトコLaboの6名は5チームに分かれて予選を戦うことになり、それぞれでチャレンジ。
結果としてaくんとtさんの参加しているチームフラワーラボの「PlanTalk」という発表が予選通過。

残り4チームはそろって落選……。
とは言え、届かなかったメンバーも一様に「面白いですよね!」という言葉。

仕事と離れた場で、尖ったものを考えていく。
できるかできないか、というよりも「どうやってやるのか」ということを必死になって考えていくということ。

もちろん仕事以外の場では、自分自身の生活を大切に。
その考え方でかまいません。
弊社も、ハッカソンを義務にするつもりはありません。

義務になったらしんどいですからね。

でも、「仕事」と「学び」と「楽しさ」は、なかなか並べることはできませんが、こういうイベントも一つの機会としてとらえると、両立することもできるものです。

今週末、aくんとtさんは決勝の場に。義務ではないけど、仲間の挑戦は、やはりみんなで、応援していきたいものですよね。

あと、ちょっと写真はちゃんと使えるような形で撮ってこなくちゃな、と反省した鈴木でした。

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