「一生の宝物になる、キャラクターグッズの域を超えた推しの魅力をぎゅっと詰め込んだグッズ」制作をコンセプトに、TVアニメ・ゲーム・舞台・実写映画などの数多くのグッズを手掛けてきたMD・ライセンス課。
今後は日本にとどまらず世界へ向けた展開など、次なるステージに向けてパワーアップ中であるMD・ライセンス課所属の清水さんにインタビューしました。
清水さん/23年入社
Q:こんにちは!まずは清水さんの業務内容を教えてください。
A:アニメや漫画におけるグッズの企画・制作・進行を担当しています。具体例を出すとアニメ『葬送のフリーレン』やアニメ『【推しの子】』のガラスペン、実写映画では『怪獣ヤロウ!』や『BADBOYS -THE MOVIE-』のオリジナルグッズを担当しました。
イメージはなんとなく湧くかと思いますが、マーケティング調査した上でニーズを模索しIPを自分で選定してたのち、企画〜営業〜製造管理の一連の業務に携わっています。自分の頭の中にあるアイディアを企画書に落とし込み、スケジュール・予算・クオリティなど総合的に考えながら販売製造管理グループ(製作物に関わる製造・生産・納品管理を担うグループ)と共に業者さんの選定を行います。数字面含めた企画書が完成したら編成会議へかけてプロジェクトが動き出すようなイメージです。
清水さんの肩書きは「商品企画担当」。まだ世に出ていない商品の企画をつぎつぎ求められる職種。どのようにしてアイディアを生み出しているのか?アイディアのルーツを聞きました。
A:新卒の時は全く違う業界・業種にいました。オタ活でコラボイベントやコラボカフェなどで東京に来る機会が多く、多い時は月に数回。だったら東京に住んじゃえば良くない?むしろイベントに参加するのではなく企画した方が良くない?!と思ってこの業界に飛び込んだのが始まりです(笑)
このエピソードからもわかる通り、私自身すごいオタクで(照)HIKEがメインとしているターゲット層に近いと思っています。なので自分が欲しいものを基準に企画を出しています。プライベートで展示会などイベントによく行くのでそこからヒントを得たりも。プライベートと仕事の境界線がないわけではありませんが、プライベートの経験が仕事に活きていることは間違いありません。
あとは社内の方に今流行っているものをヒアリングします。HIKEにはその手の知見がある方がたくさんいるので意見交換するのはとても楽しいです。
情報収集する上で大切にしていることは「好きポイント」を探すこと。どういった点がみんなに愛されているのかを深掘りするようにしています。オタクの根幹って大体一緒なので(笑)調べているうちに自然と自分もファンになることが多々あります!
Q:オタ活する側から企画側へ!やはり流行り物に敏感だったり、コンテンツ好きな人がこの仕事に向いていると思いますか?
A:なにを知っているかというより、情熱がある人が向いていると思います。指示待ちではなく自分からどんどん動き、あれやりたいこれやりたい!という想いが強い人ですね。
また別の意味でも気持ちが強い人かな。ゼロから生む苦しみ、生んだ後のお客様のどんな反応にも折れない強い気持ちがある人があってるんじゃないかな。私はまだまだうまく流せないので喫緊の課題ではあります(笑)
あとはこの仕事は想像以上に人と人との仕事です。自分、原作者、作り手そして最終的に手にとるお客様も。多くの人と関わるので社内外関わらず人をうまく巻き込んで、細かな感情をくみとり、配慮ができる人が良いかもしれません。
Q:最後に清水さんの目標や今後挑戦したいことを教えてください。
A:今もやっていることではありますが、自分でイチから考えた企画で大成功を収めたいです。それが自分の好きな作品で実現できたら良いなと思っています。
今ちょうど進行中の企画も元々自分が大好きな作品。まずはウェブでの商品展開となりますが、展示会開催や海外展開など幅広い企画を考えています!
MD・ライセンス課が所属するアニメ事業部は9月に組織改編があり新たな部として第一歩をスタートしたばかり。
「こんなことができたらおもしろいかも」
ーーそんな大きな革命を起こす瞬間を私たちは知っています。必要なのは強い意志とそれを形にする情熱を持ったプロフェッショナルです。
あなたのアイディアと共にHIKEの歴史を動かしましょう。
アニメ事業部長の話を真剣に聞く清水さん。次のインタビューはアニメ事業部長になります!乞うご期待。