こんにちは!
今回は弊社でどんな人が働いているのか社員にフォーカス。今年でエンジニア4年目となる伊藤さんにインタビューを敢行しました。
いつも明るくムードメーカー的な存在の伊藤さん。中古車輸出業の営業事務という全く違う畑からエンジニアへと転職したキャリアの持ち主でもあります。
そんな伊藤さんに、キャリアチェンジのきっかけや弊社を選んだ理由について根掘り葉掘り聞いてみました。
キャリアチェンジのきっかけ
——前職の営業事務を辞めてエンジニアに転職しようと思われたきっかけはなんですか?
元々、新卒では保険の営業の仕事をしていて、3年ほど働いたあと中古車輸出業の営業事務に転職しました。
前職は事務職でしたが、給与や待遇に特に不満はなかったんです。ただ、20代後半に差し掛かった時にふと「この先もずっとこの仕事を続けたいか」って考えたら、そうでもないなと思ったんですよね。
このまま今の業界に長くいて、その業界独自のルールや専門用語には詳しくなったとしても、その知識って業界を離れた時に役に立たないんじゃないかという漠然な不安がありました。
近い将来転職したくなった時に今のままでは厳しいな、と。だから、異業種へ転職するなら年齢的にも最後のチャンスだと思って、よく考えて転職を決意しました。
——数ある職種の中で、なぜエンジニアに転職しようと思われたんですか?
転職を考えていた当時、エンジニア転職が一種のブームみたいになっていて、興味を持ちやすい環境ではあったと思います。あとは、たまたま身近にエンジニアがいたのもありましたね。
最終的にWebデザイナーとエンジニアで迷った結果、エンジニアに決めました。それぞれ簡単な教材を試しにやってみたら、デザイナーはちょっと自分には難しいかなと思ったので。
——デザイナーが難しいと感じたのはなぜですか?エンジニアは簡単でしたか?
デザインって常にアイデアを生み出さないといけないので、そこが厳しいなと。
エンジニアもアイデアは大事ですが、街を歩いていてもすべてがデザインに見えてきそうな感じがして、自分にとっては一生続けられる仕事ではないと感じました。
エンジニアが簡単と思ったわけではないんですが、わからないことがあっても調べながら進められるのが自分には合っていましたね。
——異業種への転職活動は、どんな不安がありましたか?
SESに転職した知人から、派遣先によって仕事の難易度や雰囲気が全然違うという話を聞いていたので、その部分は懸念していました。
SESでバリバリ活躍している知人もいますが、私は客先常駐ではない会社を中心に転職活動しましたね。
——前職の経験は、今のエンジニアの仕事に活きていると感じますか?
伊藤:ありますね。HLCはエンジニアがお客様と直接やり取りすることも多いので、メールの文章や取引先とのビジネスマナーは、前職のおかげでスムーズに対応できています。
受託開発の面白み
——入社して最初に担当したプロジェクトについて教えてください!また、周りからどんなサポートがありましたか?
株式会社Drop様の「coe(コエ)」というサービスを担当しました。
https://www.happylifecreators.com/blog/20260615
実装を進めるなかで困ったときはオンラインや対面で相談したり、先輩方のプロジェクトのコードを参考に試行錯誤しながら進めました。
——伊藤さんの思う受託開発の面白さや、やりがいを教えてください!
開発を通して、多種多様な業種に携わることができるのは受託の魅力だと感じます。普通に仕事をしていると関わることがないような業種の方とも一緒にお仕事できるのが楽しいです。
——反対に、受託開発ならではの難しさはありますか?それをどう乗り越えましたか?
納期がきっちりと決まっていることですかね。乗り越える方法は「気合い」です笑
——気合い!!伊藤さんらしい答えですね(笑)他の方にも真似できるような、コツなんかも少し教えてもらえませんか?笑
うーん…こだわりすぎないことですかね。
——こだわりすぎないとは?
お客様と取り決めた納期ありきの仕事なので「もっと綺麗なコードを書きたい!」とか、こだわりすぎるとうまく行かないですね。
もちろん保守性の高いコードを書くとか最低限守るべきことはありますが、自分のこだわりよりもまずはやるべきことを遂行する姿勢が大切だと思います。
HLCを選んだ理由と社風について
——多くのIT企業がある中で、なぜHLCを選びましたか?
カジュアル面談の雰囲気がよかったですね。選考ならではのカチッとした雰囲気と親しみやすい雰囲気のバランスが心地良かったです。
当時は社内制度についてそこまで重視していなかったのですが「就業時間が6時間と短め」「ワーケーション制度」このあたりは、助かっていることが多いです。
あとは、特定の言語に固執せず積極的に色んな技術を取り入れて、エンジニアとして成長を応援してくれるところがいいなと思いましたね。
——入社前に抱いていたイメージと、入社後に感じたギャップはありましたか?
もう3年くらい前なのでうろ覚えなんですが、悪いイメージがなかったからエントリーしたんだと思います笑
事前の面談や面接で質問はできたのでギャップはほとんどなかったのですが、前職が在宅勤務がない文化だったこともあり、リモートで仕事が成立していることに驚きました。
——職場の雰囲気や、チームのメンバーはどんな人が多いですか?
第一印象はおとなしめの方が多いですね。でも、掘れば掘るほど味のある人たちです!
——ワークライフバランスについて前職と比べてどう変わりましたか?
有休を取るときの心境に変化がありました。前職も有休は取れたんですけど、休んだ分だけ仕事が増えていってしわ寄せが自分に来るので休んだ後が憂鬱だったんです笑
自分が担当するプロジェクトのリリース前は残業する時もあるんですが、プロジェクトの進捗を見ながら調整できるので、プライベートとのバランスはとりやすいと思います。
これからの展望とメッセージ
——今後、エンジニアとしてどんなキャリアを築いていきたいですか?
インフラ周りの知識を強化したいですね。
あとは最近、AIが脅威だなと思っています。的確に指示を与えれば、こちらが思い描いている通りにコードを書いてくれるので、代わりがきかないようなエンジニアにならないとなと思います。
具体的には、知見が豊富で提案力があるエンジニア。信頼のおけるエンジニアでしょうか。
ベテランエンジニアの方は、お客様のやりたいことに対して「それだったらこうした方がいいですよ」とか「それはこういうリスクがあるのでこっちの方法はどうですか?」という言葉がすぐに出てくるんですよ。
私は仕様が決まって実装を進めるうちに「もっとこうしておけばよかったかな…」が出てくるので。そういうのを全て見通せるような経験と知見がまだまだ足りないと思っています。
——どんな人が弊社のエンジニアに向いていると思いますか?
コツコツ自分で頑張れるけど、頼るべき時に人を頼れる人です。
どちらか一方でも欠けていたら、うまく行かないと思います。
——最後に、今エンジニアを目指して転職活動をしている人へ、メッセージをお願いします!
エンジニアに限らず転職という観点でいうと、焦って次の仕事を決めないように仕事を続けながら転職活動をした方がいいのかなと思います。
失業して後がない状態で転職活動に臨む方もいらっしゃいますが、私は焦って決めた決断で幸せになっている方をあまり見ないので…。焦らず自分が納得のいく企業と出会えるよう転職活動を進めていくのがいいと思います。
もし弊社に興味を持っていただいたなら、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!