こんにちは!
グッピーズはヘルスケアアプリを開発・運用しているという会社という事もあり、ウォークラリーの取り組みなどの記事をいくつか公開しておりますが、会社としてスポーツ支援制度というものもあります🚴🏻♀️⛹🏻♀️
スポーツを部活動の様にする際に所定の条件を満たすと会社として活動を支援するというもので、詳しい条件は記載しませんが、5名以上の活動で、サバゲーなども対象とし、月額1名につき5,000円の活動費を支援するというものです。
その活動の一つでマラソン部が正式に今年の3月から発足し、5月に執り行われた『企業対抗駅伝2023』に参加した模様をインタビューしました!
※ウォークラリーに関する記事はこちら
※この記事は2023年9月に公開されています
『企業対抗駅伝2023』に出場したマラソン部メンバーにインタビューしました!
写真左から:キャリア事業部 開発グループ:大崎(直)、キャリア事業部 歯科グループ セールスチーム:木村、キャリア事業部 マネージャー:石塚
マラソン部の結成の経緯と今回の大会に参加したきっかけを教えてください
石塚:自分が発起して今年の2月くらいに矢島さん(ヘルスケア事業部部長)と今のメンバーとランチ会※で一緒になって、ほぼランニングしている人たちだったので、社内で他にもランニングしている人を探して部として結成して活動したら面白いんじゃないかなという話になって結成しました。
※グッピーズでは月に1回全社員をシャッフルしたランチ会🍽️をランチ代を会社支給で実施しています。
木村:結構声かけたら集まりましたよね?結局今9人くらい(!😮)になってますよね。そのメンバーで定期的に大会にも参加していて、参加する大会によってメンバーが違ったりしてますね。
石塚:今回の大会は個人でも普段から大会出てるんですけど、その中で団体で出れる大会が何か無いかと探してる中で見つけてメンバーにも聞いてみたら参加してみようということになり、申し込みました。
大会に向けて練習とかしたのですか?
木村:自分は練習はしなかったのですが、幼稚園から大学までずっとサッカーやってた⚽ので割と長距離走り続けるのは得意かなと思ってたのでぶっつけ本番でした(笑)
大崎(直):元々スポーツジムのトレーナーやってたので鍛えてはいたんですけど最近はやってなくて、何か体を動かすことをしたいなと思っていたのでマラソン部に入ったんですが、大会前は筋トレもランニングも両方倍々で(!😮)頑張ってました(笑)
週3、30分~40分ランニング、週2筋トレみたいな感じでやっていて、おかげで食事量変わって無いのに2kgくらい痩せましたね。
石塚:自分もずっとサッカーを高校までやってたのもあって、なんか走らなきゃという衝動に駆られる時がありますね(笑)普段からコンスタントにランニングはしてますが、大会前は少し回数と時間とかを増やしてました。
結構タイム良かったですよね?
木村:そうですね、自分が21分くらい?石塚さんが22分くらいでしたかね?
大崎(直):自分も22分くらいでしたね。
石塚:順位もかなり良かったと思います。150~160チームくらいあって20位👑くらいでした。
前回も3月にハーフマラソンを国立競技場を走る大会に出たんですけど、その時も結構順位良くて80チーム出て7位くらいでしたね。
目標とかあったのですか?
石塚:特に無いですね、あるとすればケガしないことです。
大崎(直):やり過ぎたら良くないですしね。ゆるッとやって順位取れたら尚良し!みたいな。今回で言えば、暑い中でやったので倒れないように帰るというのが目標でしたかね。
石塚:気温が26、7°くらいで朝9時からスタートだったんですけど遅い順番の人が暑くなってしまうので、アンカーを誰にした方がいいかとか気を付けてましたね
木村:倒れてる参加者とかいましたよね。自分はサッカーずっとやってたのもあって暑い中走るのに慣れてるのもあったので大丈夫でしたけど。
今回の大会に参加した感想とか、今後の活動について教えてください
木村:今回参加してみてすごくチーム戦が盛り上がって楽しかったので、チーム戦で次回も参加したいです。
大崎(直):自分も楽しかったので、また次回も何かあったら参加したいですね!
石塚:他にフットサル部も出来たので、そっちでも参加しようかなと思ってます⚽スポーツ支援制度はあったけどあまり使ってなかったと思うので、これからこのマラソン部を機に社員全体に部活動が広まっていくと良いなと思ってます。
全員:メンバー絶賛募集中なので、早い人じゃないとダメということは全くないし、ガチ活動ではないのでゆるっと入ってもらって大丈夫なのでぜひ参加してください!
おわりに
今回はマラソン部のインタビューでしたが、石塚も言っていたフットサル部をはじめ他にも少しづつスポーツ支援制度を活用した部活動が増えてきています。
会社としても部活動は運動やコミュニケーションのきっかけにもなり、それが各々の業務に対しても良い影響を与えると考えています。健康経営の推進やヘルスケアアプリの運営する企業として、今後も引き続き社員の健康とウェルビーイングを促進するため、部活動についても積極的に支援していきます!