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新たな募集を3日前からはじめております。https://www.wantedly.com/projects/193037結構ご覧頂いているようなのですが、まだまだお問い合わせ頂いているほどではありません。内容が内容ですので、長期的に募集し続けようと考えていますが、早めに体制を整えたいのと、小さな会社ですので、3人も4人も採用するわけではないので、先にご応募頂いた方から、随時話を進めていきたいと考えています。最初から気持ちを固めて応募頂くのは無理な話なので、まずは話をきいてみようと、絡んで頂ければと思っています。

「越境する開発でいこう。」7月6日開催。

「越境する開発でいこう」は6日の開催。https://guildworks.doorkeeper.jp/events/61726TISの白石さんと共に、越境する開発について語り合ってみたいと思います。本会を通じて、白石さんが現場でどんな新規事業のつくりかたを行っているか、ギルドワークスがどのように支援しているか、お伝えしたいなと思っています。興味のある方に広く集まっていただきたいと思います。

越境する開発でいこう。

これまで取っていた開発や仕事のやり方、あり方を変えることを恐れず、どうすれば、この状況で値打ちが出せるのかにのみ振り切っていく。価値の届け先は、サービスやシステムの利用者、そこに関係する人たちに。こうした価値観に基づいた開発を私たちは「越境する開発」と呼んでいます。越境には困難がつきものですが、一方で様々な現場での「越境する開発」への挑戦が起きています。この会は、「越境する開発」へ取り組む現場のやり方とあり方に触れ、同じように挑戦する方々を支援する場として、また、越境する開発に加わりたい方に向けて、用意しました。本勉強会は、ギルドワークスからだけではなく、開発現場で越境している方をお招き...

「雪山」には一人では登れない、だからリアルなチームが必要

ギルドワークスが何のために、どんなことをしているのか、その根底にはどんな思いがあるのか。代表の市谷がインタビューに答えました。-どういう経緯でギルドワークスを立ち上げるに至ったのですか?市谷:「正しいものを正しくつくる」に向かうためには、自分たちで会社を立ち上げなきゃいけない、と思ったんですね。 間違ったものを間違いながら作っていたり、アジャイル開発をちゃんとやれてる風だけど、そもそもユーザーに見向きもされないものを作っていたりみたいな「間違ったものを正しくつくる」ではなくて。-「正しくないもの」を「正しく」あるいは「正しくなく」作ってると、どういうことが起きるんですか?市谷:虚しさです...

学び、経験して、一人前を目指すハイレベルな場 〜 新人・越にとってのギルドワークス 〜

「普通のプログラマはいないんじゃないの?」「ベテランしか募集してないんじゃ?」「名前は聞くけれどよく分からない」と思われがちなギルドワークス。 いったいどんな会社で、どんな人が働いているのか。ギルドワークスの若手社員である越(と先輩社員の前川)について、先日インタビューしていただいた内容を記事にしました。きっかけは元同僚ー ギルドワークスに入社するきっかけは?越:2014年4月に新卒で1社目に入社、前職はインターネット広告の効果の検証、分析チームのための社内ツールを作っていました。2年半勤めて、去年11月にギルドワークスに入りました。転職のきっかけになったのは、前職で同じチームだったDさ...

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