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【メンバー紹介 vol.2】新卒2年目次期拠点責任者!?最強の自分に・・・・・

こんにちは!グラハムの三田村です。
グラハムにはユニークな経歴を持った社員や、とても熱い志を持った社員など、魅力溢れるメンバーが多く在籍しています。                       
今回はグラハム大阪支社で活躍している小林さんにお話を聞いてみました!

1,前職は何をされていたのですか?

大学卒業後は、IT総合商社に就職し、営業を行っていました。成果でしか存在価値を証明できないからこそ、成果を出すことにとことんこだわりました。入社初月で同期が150人以上いる中、1位の成績を獲得できたことは、今の自信に繋がっています。
営業のベースとなるスキルはここで得られたので、当時の上司にもすごく感謝しています。

2,150人以上いる中で1位はすごい成績ですね!何か秘訣があったのですか?

当時、成果を出すために意識していた事は1つだけです。「自分よりできている人を模倣とする」それだけです。
できている人を観察して、なぜできているのか分析して、自分との差分がどこにあるのか明確にする。そして、その差分を埋めるために、なにをするべきかを考え、高速でPDCAをまわして改善していく。これは今でもとても大切にしています。

3,なぜグラハムに参画しようと思ったのですか?

いろいろありますが、大きくは2つあります。「憧れ」「創業から事業に携われる」ということです。
1つ目の「憧れ」は、代表の眞鍋をはじめ、グラハムの先輩って本当にみんなかっこいいんです!仕事もプライベートも全てがかっこいいし、憧れています!この人たちみたいにかっこよくなりたいという感情です。だからこそ、一番近くにいて、すべてをこの人たちから学びたいと思っていました。
実際に、東京に引っ越したときも、社長の家から徒歩5分の家を契約しました。家賃は3倍になりました(苦笑)「これ以上ついてくるな」と拒絶されることもしばしばありますが、通勤や晩御飯、休みの日までも、生活ほぼすべてを共にし、考え方を全て盗もうとしました(笑)

2つ目の「創業から事業に携われる」ということは、得られる経験値がとても大きく、自分の成長スピードが大幅に加速すると思ったからです。実際にジョインしてみて、特に当事者意識が変わりました。
ほとんどの会社なら、わからないことがあれば、マニュアルがあったり、誰かに聞けばわかるケースが多いと思います。それに対して、自分もわからないし、誰かに聞いてもわからない、という状況がよくありました。本当の意味で、「自分がやらないといけない!」と思えたことは、創業期に入社していなかったら芽生えなかった感情だと思います。

入社前に何もないオフィスに遊びにきて、なぜかガッツポーズをとる小林さん

4,今では大阪支社の立ち上げにもチャレンジされているようですが・・・!?

はい!そうなんです。話を頂いたとき、「これはチャンスだな」と思いました。一方で、上京してまもなかったですし、もうすぐ新オフィスに移転!というタイミングでしたので寂しい感情があったのも正直なところです。そんなときに、代表の眞鍋から
「支社を立ち上げるということは、起業することと同じ。」
「本社に負けない拠点を作ってこい!」
と背中を押してもらって、その期待に応えたいって思いました。私利私欲をすべて捨てて、誰よりも働いて"最強になろう"と覚悟を決めました。この決断は間違ってなかったと今は強く思います。

大事な商談の前には近くの神社でお参りは欠かせません。

5,最後にこの記事をご覧になっている方にメッセージを!

これから大阪支社の基盤を固め、仲間が増えて、オフィスが大きくなるのを、想像するだけでワクワクしています。もちろん、責任やプレッシャーもすごく感じますが、それを原動力に変え「小林に任せてよかった!」と思える支社を作っていきたいです。
もちろん優しい環境ではありません、辛い時、苦しいときもあります。ただ、その先にいる "最強の自分" に出会いたいですし、こんな想いに少しでも共感してくれる方と一緒に働きたいです。

とにかく熱いですね!もうひたすらに暑くて熱い(笑)
その情熱を信じて、拠点展開を任されています。これだけ情熱をしっかりと成果に変えていけるように、全員でバックアップしながら、最速で支社長まで駆け上げってもらいたいです。
少しでもご興味がありましたらお気軽にご連絡ください(^^)/

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