大手ソーシャルゲーム開発からARという新領域へ、技術を高め探究心を満たすスタートアップの環境
大手のソーシャルゲーム開発・運営企業を経て、スタートアップに転職したUnityエンジニアの小林慶祐。ARという新領域の未来について、そしてその分野に知識と経験を持って挑戦すること、最先端のデバイスで開発できるスタートアップという環境などについてインタビューしました。大手ソーシャルゲーム開発から環境を変えるため、スタートアップへ転職—Graffityでは現在どのような業務を担当していますか?Unityエンジニアとして開発に携わっています。リリースしたタイトルでは、『Leap Trigger』から始まり、最新のものではApple Vision Pro専用のSpatialゲーム『Ninja G...
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