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【Gowhows's style〜働き方編〜】人のために働くということ

お久しぶりです!ゴウハウス広報の石川です。

新しい企画として「Gowhows's style」と称し、ゴウハウスのやわらかい理念を皆さんにお伝えしていこうと考えています。第一弾は、ゴウハウスでの働き方(働く時の考え方)についてお話ししたいと思います。


▼人のために働くってどういうこと!?


突然ですが、「人のために働く」ってどういう意味があると思いますか?

例えば、

・困っている人(メンバー)を助ける

・見返りを求めずに働く

・自分を犠牲にして働く

などなど…。しかし、いまいちピンとこないのは私だけでしょうか?

人のためという表現は曖昧で、それが本当に人のためになっているかというと、そうでない場合もありますよね。時には偽善では?と厳しい言葉も出てくるかもしれません。

否定的なことを言ってしまいましたが、実はゴウハウスの採用基準の一つは「人のために働けるか」です。


ゴウハウスのメンバーは「人のために働いている」

私も最初は分かりませんでした。

私が担当している広報の業務でいうと、働きやすい環境づくりや会社をPRして認知度を上げることにより、社員のモチベーションを上げること等が当てはまると思っていました。

しかし、弊社代表はそれは違うとキッパリ。

「人のために許容して、協力することだよ」


この言葉を聞いて、私は「誰かのためにやってあげてるんだ」という気持ちになっていたのだ、とハッとしました。


どんなに自分の仕事があったとしても、チームで優先しなければならない仕事がある時に率先して協力できるかがゴウハウスでは重要なのです。それは自分も人も許容し、多様性も持っていなければできません。


ゴウハウスのメンバーは自分の管轄外の仕事であっても「チームの誰かが困っているのだから助け合おう!」と、仕事を成功させるためにチーム一同全力を注いでくれます。


▼なぜ、ゴウハウスのメンバーはそこまでできるの?

理由はいくつかありますが、チーム全員が損得勘定ナシで動いているが一番の強みなのではないかと考えています。

「手伝えばこの仕事の手柄は自分のものになる」「給料をあげたい」などの気持ちは、チーム全員が持ってない言っても過言ではありません。

現在の社員数は代表を含めて6名。エピソードAI事業を成功させるためには、誰一人として欠けてはいけません。ですので、あれは嫌これは嫌はゴウハウスでは通用しないですし、チームのみんなもそれを分かっています。私たちはエピソードAI開発に私たちの心は燃え上がっています。

このエピソードAI事業は、今いるメンバーが出会わなければ始めることはできなかったと思います。弊社代表は自分一人でもやるつもりだったと言っていましたが、現メンバーの化学反応があってこそ、今のエピソードAIがあるのだと思います。

見返りは求めずに協力する。そして、それはいずれ自分に返ってきます。

私たちの働き方に対する理念に共感してくださる方がいらっしゃいましたら、一度お話ししませんか?

         \一緒に上場めざしましょう!!/

プログラマー・SE・AI研究者
ビッグデータがなくても使える!エピソードAIを開発したいエンジニア集まれ!
ゴウハウスは、未だこの世にないAIを作って、あんなことやこんなことをやっています。 技術的な領域はAIサービスの提供、AIプロダクト開発、AIコンサルタントが主な業務です。 現在、BtoB向けのAI開発を行っています。エピソードAIというディープラーニングとは異なるアプローチで開発しています。このアプローチにより、ビッグデータがなくてもAIを使えるだけでなく、トレーサビリティの確保や一度での再学習等を可能にしました。 エピソードAIの詳細は下記プレスリリースをご覧ください↓↓ http://gowhows.biz/news/222
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