こんにちは!グッドニュース採用担当です。今回はグッドニュースの広報を担当されている穂垣さんにインタビューしてきました。
「グッドニュースで働く社員はどんな人なのか」「グッドニュースを選んだ理由」「グッドニュースの環境」について伺ってきましたので、是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
本日はよろしくお願いいたします。さっそく、自己紹介からお願いいたします。
株式会社グッドニュースの穂垣佳歩です。生まれは広島で、大学への入学を機に関西に引っ越してきました。大学では人々の消費の傾向など社会系の心理学を学んでいました。
ありがとうございます。ご出身は広島なのですね!新卒として、グッドニュースに入社した理由を伺いたいです。
入社のキッカケはオファーボックスからオファーをいただいたことです。それで初めてグッドニュースを知りまして応募しました。
選考は和久さんに担当していただいたんですが、その際に、お話を伺った社員の方々が皆さんイキイキと働かれているのを見て、先輩方の姿が私の思い描いていた社会人像に重なり、「ビビッ!」と感じたんですよね。選考も面白くて…(笑)
グッドニュースの社員の方々が穂垣さんの理想にハマったんですね!選考はどのような形なんですか。
他の企業の面接の質問はこれまでの経歴や志望動機が多かったのですが、グッドニュースでは「あなたが幸せを感じるときは?」や「何故、ベンチャー企業なのか?」といった人柄を見るような質問が多かったと思います。
私はその質問には「好きなキャラクターのグッズを集めているときです!」と答えましたね…(笑)他にもOneDayインターンがありました。社員の方に同行し、現場のお仕事を拝見させていただくことでおもしろい体験が出来ました。このような採用活動ができる会社は「絶対おもしろい!」と思って、入社いたしました。
面接のときから少しずつ魅了されていったのですね!なぜ、HR業界に進まれたのですか。
元々HR業界には興味がありました。私は今までたくさん挫折を経験していて、その都度たくさんの方に支えていただいて…。そういう経験を活かせる仕事がHR業界だと思ったのが理由です!
穂垣さんの過去のご経験が理由にあるんですね。他にもHR業界の企業があったと思うのですが、なぜグッドニュースを選んだのですか。
正直に話すといろいろな会社を見ていました。先ほどの話と重なりますが、面接やインターンでグッドニュースのことを知れたことや、皆さんの人柄や雰囲気に魅力を感じて決断しました!
ともに働く人というのは非常に大事ですよね。ご入社されてから感じるグッドニュースの魅力を教えてください。
新しいことに挑戦したいと発信すればさせてくれる、挑戦を応援してくれる環境が魅力だと思います。今は社内向けのラジオ収録を企画したり、吉本の芸人さんと一緒にさせていただいている事業の広報をしています。
このような形でプロジェクトやいろいろな企業に携われて、成長につながる仕事を任せていただける環境です。新しいことに挑戦する際にも、上長の方に教えていただいています。毎週、1時間程、お話しする時間を設けていただいていいて、その中でフィードバックもいただけるので不安もありません!
私のタスクの管理が出来ていないときはすぐに助けていただいて、安心して取り組めています。
今までお聞きしたことからグッドニュースでの挑戦できる環境がわかりました。次に、穂垣さんがお仕事をする上で心がけていることを伺いたいです。
私はグッドニュースの理念を私自身が体現できているかを意識しています。私が「イキイキ」と働けていなければ、関わらせていただく方々とともに実現することは難しいです。
もう一つは「無限の樹形図」を描けるかを大事にしています。無限の樹形図というのは、一人の人が幸せになれば、関わる人たちが幸せに…という形で幸せが樹形図のように広がっていくという考えです。なので、私は「無限の樹形図」を常に意識しながら働かせていただいています!
「無限の樹形図」は非常に素敵な考え方だと思います!穂垣さんが「無限の樹形図」を意識された背景があればお聞きしたいです。
実は私、一身上の都合で一度グッドニュースを離職していたんですよ。離職中も「グッドニュースでの仕事を楽しめていなかった」と考えてしまって…。負のループになってしまいました。
そんな中、杉岡さんが私の事情にあわせた働き方のご提案をくださり、復職させていただきました。これほど社員の一人に向き合っていただける会社だからこそ、今の私は充実していて「無限の樹形図」を描きたいと考えています。
なるほど、グッドニュースでの体験が穂垣さんの考えを変えるキッカケになったんですね!では、今後の目標を教えてください。
現在は広報を担当しているので、グッドニュースのファンクラブの会長になりたいです。グッドニュースの良さをさらに多くの方に知っていただいて、ファンを増やしていきたいと考えています。社内向けのラジオも社外向けに行えるようにして、採用にもつなげていきたいです。
ファンクラブ、はじまればすぐ入会します!採用のお話もあったので、これからグッドニュースで一緒に働きたい人を教えてください。
1番は理念に共感して、当事者意識を持って理念の実現に向けて行動していただける方です。後はベンチャー企業なので、環境などの変化を楽しめる方と働きたいと思っています。
ありがとうございます。同じ目的をもって進むのは大事ですよね。最後にグッドニュースの好きなところを教えてください。
重なってはしまいますが、挑戦し成長できる環境があることです。新規の案件にも関わらせてくださったり、杉岡さんからもリクエストをいただけるので、圧倒的に成長できる環境が好きです!
本日はありがとうございました!穂垣さんのおかげで、私が多くの方に伝えていきたいグッドニュースの組織文化がより明確になりました。