少人数だからこその手厚いサポートで、中華圏人材を必要としている企業様と日本で働きたい中華圏人材のマッチングを支援するGHR。
そんなGHRを支えるグローバルなバックグラウンドを持つスタッフのインタビューをお届けします。

Kaori（神楽坂オフィス勤務）
大学卒業後、ワーキングホリデーでニュージーランドへ。その後、中国湖北省武漢市内の大学にて３年間日本語教師として従事。その後、雲南省昆明市へ中国語留学。帰国後、今までの経験を生かした仕事がしたいと思いGHRに入社。

1.GHRに応募したきっかけ

学んだ外国語、異国での就労経験、日本語教師の経歴、これまでの全ての経験を活かせる仕事がないかなと思っていた時に社長に出会い応募しました。

2.現在の主な担当業務は？

内定が決まった外国人社員の来日までのサポートをしています。
具体的には、ビザの手配や住宅の案内、空港へのお迎えや各種手続きの同行などです。

3.実際に入社してみて感じたこと

思っていた通り、外国人と直接関わる機会が多いです。
異国の地で頑張る外国人のパワーを間近で感じられます。

4.これまでの業務で一番印象に残っていること

外国人社員初採用の企業様から7名同時来日の案件をいただいた時。
私自身まだ経験が浅かったこともあり、初めて目が回るという経験をしました。

5.一言で言うとGHRってどんな会社？社長の上田はどんな人？

GHRは、成長中の会社です。なので、みんなで作り上げる楽しさと苦労があります。
社長は、寛大な心の持ち主です。ちょっと日本人っぽくない。
でもじゃあ何人かと言われると、たぶん日本人です。

6.GHRに入社すると得られるプライスレスな価値は？

たくさんの「ありがとう」を貰えます。

7.GHRへの転職を検討している方に一言

「日本で頑張る外国人を応援したい」という同じ思いのある方、一緒にGHRを大きくしましょう。